【読売新聞】 ロシアのウクライナ侵略や円安に伴うエネルギー価格高騰でガス料金が上昇する中、千葉県茂原市やその周辺の地域では料金がこの10年間据え置かれ、東京などの6割程度に抑えられている。地元で採取される天然ガスを活用しているためだ
ソニーグループ傘下のソニーは2025年度までに、原則全ての商品やサービスを障害者や高齢者に配慮した仕様にする。開発過程で障害者らに必ず意見を聞き、リモコンのボタンを減らして形状を工夫するなど使いやすくする。障害者の意見を取り入れることを開発に関する社内規則に定める。日本企業では先進的な取り組みとなる。商品企画・開発段階で障害者らに参加してもらい、意見を取り入れる「インクルーシブデザイン」を22
確実に呪います――。フリマアプリ「メルカリ」で呪術が販売されていることが、SNS上で波紋を広げています。メルカリ上で呪術の販売が多数確認できたことを受け、ねとらぼ編集部では運営元のメルカリに規約や今後の対応について問い合わせました。 画像はメルカリより 画像はメルカリより メルカリ上での呪術の販売が注目を集めたのは、陰謀論や悪徳商法などについて調査・執筆するライターの雨宮純さん(@caffelover)によるSNS上での投稿がきっかけです。雨宮さんは「メルカリで呪術が売られている。。。」という言葉とともに、呪術の販売ページのスクリーンショット写真を投稿しました。 画像提供:雨宮純さん(@caffelover) その販売ページには、「略奪したい」「嫌がらせしてくる相手に仕返し」「パワハラやセクハラの復讐」などの具体例を挙げ、「確実に呪います」「どんな悩みや恨みにも対応致します」と記載されてい
(CNN) 米国がウクライナに対する計25億ドル(約3200億円)相当の大規模軍事支援を最終決定する見通しであることが分かった。ストライカー戦闘車両が初めて盛り込まれるという。次回の支援について説明を受けた情報筋2人がCNNに明らかにした。 情報筋の一人によると、支援内容はまだ最終決定していないものの、週内に発表される可能性がある。 新たな支援は昨年2月の開戦以降で最大のものの一つとなり、ブラッドレー歩兵戦闘車の追加供与も盛り込まれる見通しだという。ストライカーと合わせ、米国がウクライナに供与する装甲車は大幅に拡充される。 このほか、耐地雷・伏撃防護車両(MRAP)もリストに含まれているという。米国は既に500両近いMRAPをウクライナに送る約束をしている。 ストライカーは歩兵の輸送能力を持つ装甲車。国防総省が今月初めて供与を発表したブラッドレーに比べ軽量で、速度も速い。英国が供与を約束し
<ウクライナで敗北したら、ロシアはどうなるか。最悪のシナリオは複数ある。熾烈な権力闘争、中国の従属国化、連邦の分裂、内戦の勃発。西側は崩壊に備える必要がある> ウクライナの首都キーウ(キエフ)を制圧し傀儡政権を樹立するロシアの試みは早い段階で失敗、ロシアの敗北は日ましに現実味を増しているようだ。 だが軍事侵攻から1年近くたつというのに敗北が招き得る結果についてはほとんど論じられていない。ロシア崩壊の可能性を思えば、危険なほど想像力に欠けている。 敗色がさらに濃厚になった場合ロシアで何が起きるのか、最悪のシナリオは複数ある。 最も可能性が高いのは、ウラジーミル・プーチン大統領が権力の座を去り、戦争継続と既存の政治的ヒエラルキー打倒を望む極右ナショナリスト、現体制に利害を有する保守派、息を吹き返して戦争終結とロシアの改革を誓う民主主義運動との間で熾烈な権力闘争が起きることだ。 その場合は誰が勝
清谷信一(防衛ジャーナリスト) 【まとめ】 ・ソナーのソフトウエアに関して、我が国のメーカーは欧米メーカーにかなわない。 ・日本がお家芸と思われている光学電子センサーも実は問題が多い。 ・国産機の調達を続けても将来性はない。防衛費を浪費するだけならば、国益上大変な損害である。 先に述べたようにP-1の対潜能力は低い。実はそもそも国内の対潜システムの開発能力が低い。素子などハードは能力の高いものが作れるが、ソフト開発の能力が低い。かつて、海自のヘリやP-3Cがリムパックに行くときは国産のソノブイではなく、米国製を使っていた。国産ソノブイでは演習で勝てないからだ。米国製の方が、性能がよく、コストも安い。 国産ソナーを搭載した海自のDDや潜水艦は、イージス艦のより古いタイプの米国製のソナーに太刀打ちできない。ソナーのソフトウエアに関して我が国のメーカーは欧米メーカーにかなわないのが厳然たる事実で
清谷信一(防衛ジャーナリスト) 【まとめ】 ・P-1哨戒機は高コストで低性能であり、完全な失敗作である。 ・P-1は旧式の他国のP-3Cにも及ばず、米海軍のP-8が示した敵役の米原潜の場所すら探知できなかった。 ・P-1は機体もエンジンも、システムも専用だから、生産・維持整備費コストは極めて高い。 失敗作、P-1哨戒機の調達は中止すべきだ。 海上自衛隊の哨戒機、P-1は完全な失敗作である。低性能で信頼性も低い上に。元々高い調達コストや維持費は跳ね上がっている。調達は停止すべきだ。 先ごろ防衛省が発表した「防衛力整備計画」では5年間で海自のP-1哨戒機19機を調達することになっている。P-1の調達価格は取得初年度の2012年度は157億円だった。来年度の防衛予算案ではP-1は3機、914億円、1機あたり304.7億円で要求されている。P-1の機体単価にこれまでの初度費を合わせて機数で割ると1
さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 #YAMAP に父の命を助けてもらった(誇張なし) まず手短に 父が週2,3回登る山で20m滑落&遭難 警察&消防にYAMAP見守り機能の緯度経度を連絡 ヘリ&登山口からレスキュー ヘリで救命センター搬送 首・腰・肋骨の骨折で集中治療室入院なものの命に別状なし YAMAP見守り機能を設定して登ってください ↓ pic.twitter.com/Xh3Jv9hSAA さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 改めて 1/16本日の12時をちょうど過ぎたあたり、母から電話があり「お父さんが油山で消防を呼んでって言ってる」と連絡があり、すぐにYAMAPから届いている位置情報を送ってもらう。 本人に自分から電話していつも登る油山の山頂から下山10分地点で谷に落ち、手足がしびれてて動ける状況ではないと。 ↓ さとし 📷
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く