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  • イチロー日米700盗塁達成 成功率8割2分6厘 - MLB : 日刊スポーツ

    マーリンズ・イチロー外野手(42)が日米通算700盗塁を達成した。 「1番中堅」で先発出場。7回に敵失で出塁すると二盗を決めた。打撃成績は二ゴロ、遊撃内野安打、中二塁打、一ゴロ失策、中飛、四球。5打数2安打1四球で打率は3割2分3厘。メジャー通算3000安打へ残り35分とした。 イチローはオリックス時代に199盗塁。メジャーでは501個目の盗塁を決めて達成した。 日で700盗塁以上は福豊(阪急=1065個)だけ。 失敗は147で成功率は8割2分6厘。メジャーの名選手であっても8割を超えるのは難しいと言われる。メジャーでの成功率は8割1分5厘。歴代1位の通算1406盗塁を記録したR・ヘンダーソン(8割8厘)や、通算938盗塁で歴代2位のL・ブロック(7割5分3厘)を上回っている。福豊の成功率は7割8分1厘だった。 マーリンズは延長12回、4-3でサヨナラ勝ちした。

    イチロー日米700盗塁達成 成功率8割2分6厘 - MLB : 日刊スポーツ
  • 「サッカー決勝会場」宝の持ち腐れ、リーグ戦できず - スポーツ : 日刊スポーツ

    ブラジルサッカーの聖地で、五輪サッカーの決勝が行われるマラカナンスタジアムが、窮地に立たされている。現在、高い人気を誇るサッカー州リーグさえも開催されず、宝の持ち腐れとなっている。 地元報道などによると、マラカナンはリオデジャネイロ州が管理するが、13年頃から運営をゼネコンに委託している。毎年10億円以上の赤字がかさみ、マラカナンとは別問題だが、政治家と建設業界の「膨大な建設費用」を巡る癒着が明るみに出てゼネコンが窮地に陥った。州も経済的な問題で、運営に消極的だ。その結果、運営主体は中ぶらりんの状態になっている。 現在は組織委が五輪に向けて管理している。開閉会式のリハーサルなどで使用しているが、五輪閉幕後もしばらく利用できず、その間の収益は見込めない。 その構造は東京五輪と重なる。1590億円という税金が投入される新国立競技場は、一般市民にとってその膨大な資金が具体的にどう使われるかは分か

    「サッカー決勝会場」宝の持ち腐れ、リーグ戦できず - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 熊本巻が夜の山道で避難者誘導…サッカーどころでは - J2 : 日刊スポーツ

    16日午前2時。熊県宇城市の山道で、J2熊FW巻誠一郎(35)は懸命に声を張り上げていた。「グラウンドにクルマを入れちゃってください!」。直前に熊地震の震が起き、津波注意報が出た。巻は家族と共に、乗用車で高台に避難したが、ふもとから渋滞が起きていた。 誰も交通整理をする者はいない。自分がやるしかない。乗用車を飛び降り、夜道に立った。山頂手前に、運動場があった。乗用車を乗り入れていい場所ではないが、今は平時ではない。とっさの判断で渋滞の列を流し込み、一気に避難民を山頂へと導いた。 津波注意報が解除されても、建物内には戻れない。16日夕刻の時点で、巻は丸2日を乗用車の中で過ごしている。15日にはチームの全体練習もあったが、その最中も強い地震に襲われた。何より、おびえる家族を置き去りにしてボールを蹴ることは複雑だ。「正直、今はサッカーどころではないと思います」。16日にはピッチは自衛隊

    熊本巻が夜の山道で避難者誘導…サッカーどころでは - J2 : 日刊スポーツ
  • 「ワイルド7」望月三起也さん死去 77歳肺腺がん - 社会 : 日刊スポーツ

    「ワイルド7」で知られる漫画家の望月三起也さんが3日午前7時56分、肺腺がんのため川崎市中原区の病院で死去した。77歳。横浜市出身。1960年(昭35)、月刊誌「少年クラブ」増刊号に「特ダネを追え」を掲載してデビュー。64年に週刊漫画誌「少年キング」に「秘密探偵JA」を連載し、ヒットさせた。 69年から同誌に10年に渡り連載した「ワイルド7」が代表作。犯罪者の中から選ばれた7人の警察官(ワイルド7)が白バイに乗り、超法規的な存在として悪人を裁くという物語で、大ヒットした。単行は800万部以上を発行。テレビドラマや映画の原作になり、「新ワイルド7」などの続編が発表された。 大のサッカーファンで、自らが監督兼選手を務めるチーム「THE ミイラ」には、多くの著名人が参加。サッカーの普及にも貢献した。

    「ワイルド7」望月三起也さん死去 77歳肺腺がん - 社会 : 日刊スポーツ
  • 高倉氏なでしこ新監督候補 女子強化責任者認める - 日本代表 : 日刊スポーツ

    協会の女子強化責任者、野田朱美女子委員長(46)が6日、大阪市内で取材に応じ、U-20(20歳以下)女子代表の高倉麻子監督(47)が、なでしこジャパンの次期監督候補の1人であるとの認識を示した。リオデジャネイロ五輪アジア最終予選は1分け2敗の5位で突破は絶望的となっているが「可能性がゼロでない限り、諦め切れない」と強調。その後に「候補の大枠には入っているのか」と聞かれ「U-20代表を率いているので名前が出たのかもしれませんが、当然、挙がるとは思います。ただ現段階で後任は全く(考えていない)」と発言した。 佐々木則夫監督(57)は出場を逃した場合、退任することが決定的。協会としては後任人事を進める必要があるが、野田委員長は「リオ五輪の大会まで、というタームでやってきたので、今は大会に集中するだけ」と説明。「決める時はまず委員会を開いて分析、検証してから。男女問わず今後のビジョンを立てて

    高倉氏なでしこ新監督候補 女子強化責任者認める - 日本代表 : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2016/03/07
    人事のリークで自分たちへの責任追及を逃れようとするJFAは相変わらず
  • J担当経験ある1級審判員が飲酒運転で人身事故 - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカー協会は8日、Jリーグの試合も担当した経験のある1級審判員の男性が飲酒後に乗用車を運転して人身事故を起こし、逮捕されたと発表した。 同協会によると事故が発生したのは1月26日で、信号待ちで停車していた前方の乗用車に追突し、運転手に軽度の頸椎(けいつい)捻挫を負わせた。 日協会は刑事罰が確定していないことなどを理由に審判員の氏名を公表せず、特定を避けるために詳しい事故状況も明らかにしていない。 日協会は審判員が担当することになっていた2、3月の試合の割り当てを取り消した。処分は今後検討する。

    J担当経験ある1級審判員が飲酒運転で人身事故 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 【復刻】「永遠の処女」絶頂期引退の訳/原さん死去 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「永遠の処女」とうたわれた女優原節子(80)が1962年(昭37)、理由を一切明かさず、42歳という絶頂期に日映画界から突然姿を消した。現在、かつての友人とさえ会うことなく、鎌倉市内で「隠とん生活」を送っている。引退理由は、視力低下、老いた姿をさらさないため、など諸説あるが、撮影中に実兄が目前で事故死した悲劇が、背景にあるという。しかし、真実は今も永遠のなぞの中にある。 62年の東宝創立30周年記念作品「忠臣蔵・花の巻・雪の巻」(稲垣浩監督)が、女優原節子、42歳の最後の作品だった。その後、多くの出演依頼を断り、公の場にも姿を見せなくなったことから「原節子引退」が事実となった。 突然の引退にマスコミはさまざまな理由を伝えた。真実は今もなぞのままだが、原の運命を変えたと思われる出来事があった。 原の義兄熊谷久虎氏が監督を務めた主演映画「白魚」の静岡県御殿場駅ロケの最中のことだった。53年7

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  • 岐阜恩田社長が今季限り退任、1月に難病ALS公表 - J2 : 日刊スポーツ

    J2岐阜の恩田聖敬社長(37)が23日、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため今季限りで退任すると明らかにした。ことし1月に発症を公表していた。 今季最終戦となった拠地での試合後に記者会見し「この状態では無理だと思った。社長を続けることがチームのためにならないと思った」と理由を説明した。 昨年4月の社長就任前に体調の異変に気付き、ALSと診断された。リハビリをしながら業務を続けてきたが、声が出しづらいことなどから陣頭指揮することが難しくなってきたという。ラモス瑠偉監督は「結論を出すのはつらかったのではないか。ゆっくり休んだ方がいい」と話した。

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  • 清水初のJ2降格 主力放出…その場しのぎの補強 - J1 : 日刊スポーツ

    93年のJリーグ開幕から23年間J1を死守してきた清水が初めてJ2に降格する。ホームで仙台に敗れ、3試合を残して年間16位以下が確定した。10年オフの主力の大量放出を機に低迷の一途をたどり、11年以降は明確なビジョンのない選手編成を続けて崩壊。サッカーどころで有名な清水市(現静岡市)で産声を上げ、G大阪の長谷川監督ら多くの日本代表を輩出した名門が、ついに陥落した。 あまりにもあっけない結末だった。前半4分に右CKから失点し、反撃もできず力尽きた。試合終了から約4時間半後-。新潟の結果で降格が決定。誰もいないホームのアイスタは静まり返り、選手は自宅で最悪の結末を迎えた。4連敗で就任から9戦未勝利の田坂和昭監督(44)は「力がなかっただけ」と現実を受け止めた。 93年の開幕からJ1の舞台で走り続けてきたチームの低迷は、10年のオフから始まった。6年間指揮を執った長谷川監督(現G大阪)の退任が決

    清水初のJ2降格 主力放出…その場しのぎの補強 - J1 : 日刊スポーツ
  • 中日山本昌が引退 50歳1カ月、32年間お疲れ様 - 野球 : 日刊スポーツ

    球界最年長の中日山昌投手(50)が今季限りで現役を引退することが25日、分かった。近日中に正式表明する。83年ドラフト5位で入団し、ドラゴンズ一筋で32年。今季は世界最年長勝利を目指して、8月9日ヤクルト戦(ナゴヤドーム)に登板したが、投球中に左人さし指を負傷。今季中の復帰は絶望的な状況だった。次々と「最年長記録」を塗り替えてきた日スポーツ界のレジェンドが、ついにユニホームを脱ぐ。 球界の生きる伝説がついに、この時を迎えた。この日、名古屋市内で白井文吾オーナーに引退の決意を伝えた。日大藤沢からプロ入りして32年。誰よりもプロ野球の厳しさ、喜びを知る背番号34が、大好きだったマウンドに別れを告げる。近日中にも会見し、正式に引退を表明する。 神奈川県出身の山昌は83年ドラフト5位で中日入り。以来、ドラゴンズ一筋の野球人生を歩んできた。プロ5年目の88年には星野監督(現楽天副会長)の指令の

    中日山本昌が引退 50歳1カ月、32年間お疲れ様 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 常総ソーラー業者正式手続き主張 市の対応に訴訟も - 社会 : 日刊スポーツ

    常総市若宮戸地区のメガソーラー設置現場は一部パネルが撤去されて仮堤防を作るために大量の土が運び込まれていた(撮影・三須一紀) 茨城県常総市を流れる鬼怒川の大規模水害で、川岸に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設した民間業者が砂丘を掘削したことが氾濫に与えた影響が取りざたされてる問題を受け、建設業者が14日、日刊スポーツの取材に応じた。建設業者社長(45)は、掘削した砂丘が「自然堤防」という認識がなく、同市側に対し、正式な手続きを踏んでいることを主張した。 鬼怒川の氾濫により大きな被害を受けている常総市若宮戸地区の住民が、「自然堤防の掘削が原因」と主張している。掘削工事が始まった昨年3月から一貫して反対してきた住民は被災後、涙ながらに訴えていた。 この問題を受け、メガソーラーを設置した建設業者の社長が取材に応じ、高さ2メートル、長さ150メートルあったとされる砂丘に対して「自然堤防だとい

    常総ソーラー業者正式手続き主張 市の対応に訴訟も - 社会 : 日刊スポーツ
  • 招致ロゴは新エンブレムとして使用できず - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回となった問題で、大会組織委員会は2日、招致段階で使用したロゴを、新たなエンブレムにすることはできないと明らかにした。新エンブレムが決まるまで暫定的に使用することについては、国際オリンピック委員会(IOC)の了承を得ているという。 桜をモチーフに美大生(当時)がデザインしたカラフルな招致ロゴは、佐野研二郎氏デザインのエンブレムが7月24日に発表されるまで組織委や東京都が使っていた。 組織委は、IOCの指針に「大会エンブレムは招致ロゴに取って代わるもので、発表まで機密事項として管理すること」などと定められているとし、「これらの要件を満たすため、招致ロゴを継続して使用することはできない」と説明した。 招致ロゴを修正して使用する可能性については、組織委の武藤敏郎事務総長が1日の記者会見で「われわれ(組織委)が修正することで皆さんが納得する

    招致ロゴは新エンブレムとして使用できず - 社会 : 日刊スポーツ
  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 能年玲奈が3年半務めたラジオパーソナリティー卒業 - 芸能 : 日刊スポーツ

    女優の能年玲奈(22)が、3年半にわたってパーソナリティを務めたラジオ番組「GIRLS LOCKS!」を9月いっぱいで卒業することを発表した。 2012年4月から同番組で月1回のパーソナリティを務めてきた能年。27日の放送で自ら卒業を発表した。 能年は「卒業かぁ…3年半やらせていただいたのですが、すごい楽しかったです」としみじみ。「私は上手くお話することができなかったと思うのですが、甘噛みしたりとか。それでも楽しくやらせていただいてですね、GIRLS LOCKS!が一番リラックスできるというか、手放しで楽しく自由になれる所でした」と振り返るとともに、「なのですごく名残惜しいのですが、3年半この女子クラスに通えて嬉しかったです!」とコメントした。

    能年玲奈が3年半務めたラジオパーソナリティー卒業 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 清水田坂監督代行始動「ゴール守る意思たたき込む」 - J1 : 日刊スポーツ

    「田坂新体制」がスタートを切った。清水は大榎克己前監督(50)の辞任発表から一夜明けた2日、静岡市内で練習を再開。新たに就任した田坂和昭監督代行(43)が3日間のオフ後、初めて練習で指導を開始した。「勝つサッカー」をテーマに掲げ、球際での攻防に特化したメニューを採用。チームの最重要課題でもある守備の再構築を目指し、初日から猛暑に負けない熱血指導を展開した。 J1残留へ、再始動した清水には熱気が満ちあふれていた。田坂監督代行は午前練習で選手とともにフィジカルトレを消化。うだるような暑さの中、常に声を張り上げて選手らを鼓舞した。12日の湘南戦を見据え「気持ちは1つ。まずは勝つための準備をしていく」と熱血指導を続けた。 午後練習は「田坂色」を前面に出したメニューを導入した。ウオーミングアップを兼ねたパス回しが終わると、1対1や2対2などの対人プレーを指示。リーグワーストの43失点という守備の再構

    清水田坂監督代行始動「ゴール守る意思たたき込む」 - J1 : 日刊スポーツ
  • なでしこリーグ大改革 3年ぶりカップ戦復活へ - サッカー : 日刊スポーツ

    なでしこリーグの開催方式が来季から変更となる可能性が高くなった。運営する日女子サッカーリーグの実行委員会で、見直しの方向で議論が進んでいることが13日、分かった。昨季導入された1部10チームによるリーグ戦のレギュラー、エキサイティングの各シリーズを一化。さらに1部、2部チームによるカップ戦を開催する案が検討されている。決定すれば、過密日程の解消や若手発掘など、日女子代表「なでしこジャパン」の強化への追い風となりそうだ。 なでしこジャパンが再び頂点に立つために-。なでしこリーグ幹部らで構成される日女子サッカーリーグ実行委員会では、代表強化につながるリーグ戦などの見直し案が検討されている。関係者は「昨季終了後から改革の意見が多かったが、来季からでまとまりそう。代表選手にもクラブにも、メリットは大きいと思う」と明かした。 現行の1部リーグ戦は、全10チームの2回戦総当たりでレギュラーシリ

    なでしこリーグ大改革 3年ぶりカップ戦復活へ - サッカー : 日刊スポーツ
  • 骨折のなでしこ安藤梢、決戦の地バンクーバーへ出発 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    なでしこジャパンMF安藤梢(32=フランクフルト)が4日、チーム再合流のため、カナダ行きの航空便に搭乗した。左足骨折からのリハビリ中で、つえをついていたが、笑顔で出国ゲートへ向かった。 女子W杯カナダ大会の1次リーグ第1戦スイス戦で左足腓(ひ)骨外果骨折。代表を離脱して帰国し、6月16日に手術をしていた。 選手たちはリハビリ中の安藤と、試合前のロッカールームなどでもスカイプをつないで連絡を取り「梢を決勝戦に」と士気を高めてきた。そのかいもあって、5日午後4時(日時間6日午前8時)にバンクーバーで行われる、米国との決勝戦に進出。これを受け、安藤もチームに再合流することになった。

    骨折のなでしこ安藤梢、決戦の地バンクーバーへ出発 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • 香山リカ氏、乗っ取りは虚言か?番組を降板 - 芸能 : 日刊スポーツ

    精神科医の香山リカ氏(54)が、金曜パネリストを担当する生放送番組「虎ノ門ニュース8時入り!」(スカパー!プレミアム)を降板することがわかった。 香山氏は先月23日放送の同番組で、MCを務めるお笑いタレントのサンキュータツオ(38)や経済ジャーナリストの須田慎一郎氏(53)といった共演者たちとともに、木曜パネリストの独立総合研究所社長、青山繁晴のファンを「信者」などとやゆ。 30日放送回で、チーフプロデューサーの山田晃氏が、青山氏のファンに対して不適切な発言だったとかわって謝罪した。 しかし、その後香山氏のツイッターアカウントには、逆に青山氏を「ホント下劣」と非難する文章が投稿された。さらに「つまんない仕事だけど6月までは続けようかと相談してます」とも発言。今月1日放送回で香山氏は、一連のツイートについて「私が書いたものではない」と明言し、アカウント乗っ取り被害の可能性も考えて調査中だと伝

    香山リカ氏、乗っ取りは虚言か?番組を降板 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 大人のカズ「言ってもらえるだけ幸せ」張本氏に感謝 - J2 : 日刊スポーツ

    J2横浜FCのFWカズ(三浦知良、48)が長崎戦で、今季2点目のゴールを決めてカズダンスを披露した。 自身の持つJリーグの最年長記録を48歳1カ月24日に更新した。 12日にテレビ番組で張勲氏(74=野球評論家)から「もうおやめなさい」と“引退勧告”を受けてから初の試合で、1発回答した。 試合後、張氏の発言について聞かれると「厳しいことを言ってもらえるだけ幸せです」と感謝していた。

    大人のカズ「言ってもらえるだけ幸せ」張本氏に感謝 - J2 : 日刊スポーツ
  • DLE×静岡放送「SYZ Project」スタート - アニメニュース : ニッカンアミューズメント