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ブックマーク / www.daily.co.jp (119)

  • 尾木ママ 宮崎議員不倫報道に「甘い」/デイリースポーツ online

    尾木ママ 宮崎議員不倫報道に「甘い」 拡大 教育評論家の尾木ママこと、尾木直樹氏(69)が12日、ブログを更新し、国会議員の育休取得を訴えながら、不倫していたと報道された宮崎謙介議員に対するテレビのコメンテーターに対して“甘い!”と訴えた。 尾木ママはブログの冒頭で「びっくり びっくり コメンテーターの甘いこと」とコメントを記載。この日の朝の情報番組は、宮崎議員のの金子恵美議員が夫へ「恥をかいてきなさい」と言い放ったというニュースを取り上げていたが、尾木ママは「奥さんが許す、許さないの問題ではなく 国民が許せるのかどうかなのに…」ときっぱり。 宮崎議員が国会議員という立場であることにも触れ、「国民に信託され、国民の血税で歳費払っていること、まさかお忘れじゃないのに…」と、一般家庭の問題と同じではないと指摘。尾木ママは宮崎議員が育休取得を訴えた時に応援コメントを出していたが、不倫疑惑が発覚

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  • J1などでも試合中の給水タイム導入へ/デイリースポーツ online

    J1などでも試合中の給水タイム導入へ Jリーグの村井満チェアマンが18日、東京都内で開いた理事会後に会見。熱中症対策としてJ1、J2の試合中に給水タイムを導入する方向で準備を進めていることを明らかにした。 同チェアマンは、夏場でもデーゲームが多いJ3での導入実績を例に出し「J3は(気温)31度を超えた場合、給水タイムを取りますが、医療的に(夏場は)夜間開催のJ1、J2でも熱中症の危険はあると聞く」と説明。J1などでの導入にも前向きな姿勢を見せた。 続きを見る

    J1などでも試合中の給水タイム導入へ/デイリースポーツ online
  • 丸山桂里奈、日米の環境差を説明/デイリースポーツ online

    丸山桂里奈、日米の環境差を説明 拡大 サッカー女子W杯期間中、様々な形でなでしこ情報をメディアに発信し続けた元日本代表の丸山桂里奈(大阪高槻)が7日、アメリカに比べて恵まれない日の女子サッカーの現状を改めて公式ブログで訴えた。 丸山は「女子サッカーの中でプロの選手はほとんどいません」という事実を指摘、ほとんどの選手が「昼間働き夜練習のサイクルです」という現実を説明した。 そして、2010年からフィラデルフィア・インデペンデンスで1年間プレーした経験のある丸山は、決勝戦で日を圧倒したアメリカとの環境の違いに触れた。 アメリカでは純粋にサッカーに集中できる環境がある半面、「日はまだまだ環境が追いついていない部分があります」と説明。その理由として「アメリカサッカー人気は半端なく、観客数はじめ女子サッカーをしている人口も40倍違います」と、その裾野の広さの違いを強調した。 だから、なでしこ

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  • 木村和司氏 脳梗塞だった…リハビリ中/デイリースポーツ online

    木村和司氏 脳梗塞だった…リハビリ中 拡大 サッカー日本代表で解説者の木村和司氏が脳梗塞を患い治療中であると所属事務所が4日、発表した。 1月20日に体調不良を訴え、搬送先の病院で検査を受けた結果、脳梗塞と診断された。事務所は「病院で投薬治療とリハビリに励み順調に回復しております」としている。 人は現場復帰を強く望んでいるというが、事務所は「もう少しの間お休みをいただき、リハビリに時間をあてさせていただきたい」と発表した。 また、木村氏がプロデュースするスポーツ施設・スポーツジャングル10で開催している「オーバー40サッカースクール」と、今月15日の「第3回木村和司杯」は予定通り開催するが、木村氏は欠席する。 続きを見る

  • 前清水監督ゴトビ氏日本協会にダメ出し/デイリースポーツ online

    前清水監督ゴトビ氏日協会にダメ出し 拡大 サッカーのイラン代表前監督で、11年から昨季途中までJ1清水を率いたアフシン・ゴトビ氏(51)が滞在先のアラブ首長国連邦・ドバイでこのほど取材に応じ、日本代表の監督人事について選考基準に疑問を呈した。「名前や国籍ではなく、質と経験で選ぶべき」と語った。 日協会はW杯や欧州での指導歴を重視する傾向が強く、日人監督は候補に含まれていない。解任されたアギーレ監督を例に挙げ「アジアが初めてというだけでなく、通訳が必要な国で仕事をしたこともなかった。来日してJリーグを批判するような発言をし、国内の選手や関係者と壁をつくってしまった」と指摘する。 また、代表の強化方針に対しても「楽な相手と親善試合をこなし、W杯出場権は獲得する。でも1次リーグで敗退して反省する。同じサイクルの繰り返し」と批判した。 続きを見る

  • INAC神戸前田監督 成績不振で辞任/デイリースポーツ online

    INAC神戸前田監督 成績不振で辞任 拡大 女子サッカーなでしこリーグのINAC神戸は16日、前田浩二監督(45)が成績不振のため15日付で辞任したと発表した。後任は未定で、19日のエキサイティングシリーズ第6節・新潟戦(ノエスタ=神戸)は森亮太コーチが代理で指揮を執る。 今季就任した前田監督はレギュラーシリーズで5位に終わり、上位6チームによるエキサイティングシリーズでも5試合を残し首位浦和と勝ち点11差の5位と低迷。4連覇は絶望的となっていた。 前田監督はこの日の非公開練習前に「こういう形になって申し訳ない」などと選手にあいさつ。主将のFW高瀬は「自分たちも同じ気持ち。次に向けて頑張っていきたい」と話した。 続きを見る

  • さんま効果 独立L史上最多動員記録/デイリースポーツ online

    さんま効果 独立L史上最多動員記録 2枚 13日に石川県立野球場で開催されたBCリーグ・石川ミリオンスターズと福井ミラクルエレファンツ戦の動員が1万5877人を記録。日独立リーグ史上最多動員を記録した。この日は、タレント・明石家さんま(59)が石川ミリオンスターズの「1日コーチ」を務めることが発表されており、“さんま効果”で通常の22・68倍の動員を記録した。 創立8年目のミリスタ史上最多動員どころか、四国アイランドリーグを含めた日の独立リーグ史上最多動員記録を打ち立てた。 同球団の今年8月までの平均動員数は700人。観客が殺到し、通常は開放していない外野を開け、関係者のだれもが驚く1万5千超えを達成した。 この日は、今季限りで引退するミリスタのGM兼投手で元巨人の木田優夫(46)と20年来の友人であるさんまが木田の熱いラブコールに応えて1日コーチに就任。グラウンド上での「入団発表」や

  • 大阪・住吉区長が失神のふり/社会/デイリースポーツ online

    大阪・住吉区長が失神のふり 2014年8月15日 大阪市住吉区の吉田康人区長(50)が5月、市立小で開かれた防災学習のあいさつ中に突然失神、倒れたふりをして児童に衝撃を与えたとして、保護者らでつくる学校協議会が抗議文を出していたことが15日、分かった。 吉田区長は抗議に対し、緊急時の対応を考えてほしかったとした上で「学校側に事前に相談せず、大いに反省している」と回答した。 学校協議会や吉田区長によると、区長は5月10日の防災学習の授業に出席。コメントを求められ、話しているさなかに約10秒間倒れたふりをした。小学校の教諭が声を掛けると、区長は立ち上がり「災害は突然襲ってくる」などと再び話し始めた。

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    ib700
    ib700 2014/08/15
  • なでしこ鮫島がベガルタ仙台に復帰/デイリースポーツ online

    なでしこ鮫島がベガルタ仙台に復帰 サッカーJリーグ・ベガルタ仙台は29日、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)のMF鮫島彩が、2月に移籍していたヒューストン・ダッシュ(米国)から復帰することを発表した。 鮫島は東電女子サッカー部マリーゼから2011年、ボストン・ブレイカーズ(米国)、モンペリエHSC(フランス)に移った後、12年7月からベガルタ仙台レディースに同チーム初のプロ選手として契約。今年2月から9月までの半年間の予定でヒューストンに移籍していた。 鮫島は「この度、ベガルタ仙台レディースへ復帰することになりました。仙台のチームメイト、そしてサポーターの皆様と共に上を目指してまた戦っていきたいと思いますので、ご声援をよろしくお願いします」とコメント。自身のブログでもこの日、2月に負傷して以降続けてきたリハビリが一段落したことを報告した。 鮫島は2011FIFA女子ワールドカップで日

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  • NHKスペシャル “強気”の番組告知/デイリースポーツ online

    NHKスペシャル “強気”の番組告知 拡大 NHKが27日夜に放送予定の、STAP細胞の論文問題を検証する「NHKスペシャル」(後9・00)の番組タイトルなど放送内容を確定させた。同番組を巡っては、23日夜にNHK取材班が理化学研究所の小保方晴子氏に対し強引な追跡取材を行い負傷させたとして、小保方氏側に謝罪したが、番組告知文では「史上空前と言われる論文の捏造」「論文の不正の実態に迫る」と鋭い文言が並び、その“強気の姿勢”が注目を集めている。 NHKは取材手法に関して小保方氏側に謝罪した24日段階で、デイリースポーツの取材に、27日のNスペ放送に関し「現段階では予定どおり」と回答。その後、「仮題」としていた番組タイトル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を確定させ“臨戦態勢”に入った。 番組告知文は公式HPにもアップされ、理研の改革委員会の提言内容を“引用”する形で、STAP論文問題を「熾

  • 痛っAS埼玉のドクター免許なかった/デイリースポーツ online

    痛っAS埼玉のドクター免許なかった サッカーのなでしこリーグのAS埼玉が今季の試合で、ホームチームに手配が義務付けられているマッチドクターに医師免許のない整体師を起用する規約違反を犯していたことが22日、複数のリーグ関係者の話で分かった。リーグは23日の理事会で処分を決めるが、勝ち点の一部を削減されるなど重いペナルティーが科される可能性もある。 AS埼玉の早乙女秀雄理事長によると問題があったのは5月の1試合。病院に勤務していた整体師を医師と勘違いしたと釈明し「今後は必ず医師免許を確認する。二度と同じ間違いをしないようにしたい」と話した。 続きを見る

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  • サッカー、原専務理事に人選一任/デイリースポーツ online

    サッカー、原専務理事に人選一任 拡大 日サッカー協会は1日、東京都内で臨時技術委員会を開いてワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表の活動を総括し、メキシコ出身のハビエル・アギレ氏で一化している次期監督の人選については原博実専務理事に一任することを確認した。 記者会見した原専務理事は、ザッケローニ監督の下で主導権を握るサッカーを目指したこの4年間の方向性を今後も継続する方針を示した。惨敗したW杯を踏まえ「うまくいかない時も展開に応じた戦い方ができるたくましさが必要」と課題を語った。 続きを見る

    ib700
    ib700 2014/07/01
    技術委員長を退任する人に一任してしまうと、失敗したときに後任は責任をとれなくなると思いますが
  • なでしこ準決勝 瞬間最高31・4%/デイリースポーツ online

    なでしこ準決勝 瞬間最高31・4% 22日午後7時11分からテレビ朝日系で中継されたサッカーAFC女子アジアカップ準決勝、日-中国戦の視聴率が18・5%であったことが23日、分かった。最高視聴率はなでしこジャパンが延長終了直前に劇的勝利を収めた試合終了直後の午後9時56分と同58分の31・4%で、先制点を決めた澤がインタビューを受けているところなどだった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区) 16日のベトナム戦は14・6%、18日にW杯出場を決めたヨルダン戦は14・0%だった。 続きを見る

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  • 足立梨花、Jリーガーから口説かれない/デイリースポーツ online

    足立梨花、Jリーガーから口説かれない 拡大 女優の足立梨花(21)がこのほど、「吉野家」のリニューアルされた牛丼の試会に参加した。85センチのヒップがチャームポイントの足立。エクササイズ時にも気を配っているそうで「吉野家さんの牛丼みたいに熟成させて、甘みとうま味のあるおしりにしたいです」と美尻の“品質向上”を宣言した。 「Jリーグ名誉女子マネジャー」としてスタジアムに足を運ぶ機会も多いが「選手からは1回も口説かれたことがないんです」とポロリ。「前は事務所から『気をつけろ』って散々言われたんですが…」と嘆いていた。 続きを見る

  • キャプテン翼の銅像、仲間も完成/話題/デイリースポーツ online

  • 佐村河内氏 執筆者と会見でバトル/デイリースポーツ online

    佐村河内氏 執筆者と会見でバトル 2枚 作曲家偽装が問題となっている佐村河内守氏(50)が7日、都内のホテルで記者会見した。2時間40分に及んだ会見では、“偽ベートーベン”騒動のきっかけとなった週刊誌の記事を執筆したライターとの激しいバトルもあった。 作曲偽装発覚のきっかけとなったのはノンフィクション作家の神山典士が2月6日に発売された「週刊文春」で告発した記事だった。 この日は代理人である弁護士も、司会者も同席せず、佐村河内氏が質問者を指名するスタイルで進行した。カメラマンが陣取る最前列には、長年共にしてきた手話通訳の男性が座り、佐村河内氏に同時通訳をするという形で進められた。 会見中盤に質問に立った神山氏は、義手のバイオリニスト、「みっくん」に関して追及。「みっくんに『バイオリンをやめるのか?』という発言はどういう立場で言ったのか?それに対する謝罪の言葉が聞けていないのですが?」と矢継

  • アルディレス氏が事故…清水などで指揮/デイリースポーツ online

    アルディレス氏が事故…清水などで指揮 拡大 元アルゼンチン代表で、Jリーグの清水、横浜Mなどで監督を務めたオズワルド・アルディレス氏(61)が20日、英領フォークランド諸島で自動車事故に遭い、頭部を20針縫う大けがを負った。同日夜、アルディレス氏が車を運転し、フェンスのない未舗装道路を走行中に事故に遭ったとみられる。 続きを見る

  • 桂小枝 爆笑企画で「スクープ」締め/デイリースポーツ online

    桂小枝 爆笑企画で「スクープ」締め ABCの名物番組「探偵!ナイトスクープ」(関西地区は金曜、午後11・17)の収録が6日、大阪市の同局で行われ、今月限りで番組を卒業することが決まったタレント・桂小枝(58)、長原成樹(49)、松村邦洋(46)の3人が、最後の収録に臨んだ。今月27日に放送される。 小枝は番組発足当初から探偵役を25年、長原は19年、松村は13年、レギュラーを務めてきた。 最後の収録では3人が、それぞれにこん身のラストリポートを披露した。 1番手の松村は、“魔球”が投げられるという帰宅部大学生4人が、プロと勝負したいと依頼してきた企画を担当。松村の最後のリポートのために、親交がある元阪神の金知憲氏、下柳剛氏がサプライズで駆けつけ、大学生と勝負した。 続く長原は、借りたものを返さない“借りパク”を決めこんでいる一般人を成敗する自身の名物企画「取り立て屋 成樹」を展開した。

    桂小枝 爆笑企画で「スクープ」締め/デイリースポーツ online
  • INAC神戸カップ戦初優勝 澤も安ど/デイリースポーツ online

    INAC神戸カップ戦初優勝 澤も安ど 拡大 「なでしこリーグカップ決勝、INAC神戸3-1岡山湯郷」(1日、Eスタ) INAC神戸が岡山湯郷を3‐1で下し、初優勝を飾った。前半13分に先制点を許したINAC神戸は、後半20分にFWゴーベルヤネズ(25)のゴールで逆転すると、試合終了間際の同48分、主将のFW川澄奈穂美(27)がダメ押しとなる3点目を決めた。MVPにはGK海堀あゆみ(26)が選ばれた。今回の優勝で、INAC神戸は11、12月に開催される国際女子クラブ選手権の出場権を獲得した。 1年前の忘れ物を手に入れた。逆転での初優勝にMF澤は「結果が残せて良かった」と安どの表情を浮かべた。昨年は決勝で日テレに敗れ、3冠を逃した上に公式戦無敗記録もストップした因縁の舞台だった。 「屈辱感を味わった」という主将の川澄は、試合前のロッカーで「内容はもちろん、気持ちを見せて戦おう」とチームを鼓舞。

  • 機械ゴール判定導入?どうするJリーグ/デイリースポーツ online

    機械ゴール判定導入?どうするJリーグ 拡大 シュートがゴールに入ったか、入っていないか‐という運命の瞬間を、機械で判定するとサッカーはどう変わる?実際、国際サッカー連盟(FIFA)ではゴール判定システムを導入し、今年6月のコンフェデレーションズ・カップ(ブラジル)でも使用した。しかし、人の目で判定するのがサッカーの面白さでもある。日サッカー協会はどう対応していくのか、2006年ドイツW杯3位決定戦で主審を担当した経験を持つ上川徹審判委員長(50)に話を聞いた。 まずは単刀直入に、日サッカー協会がゴールの判定に機械を使うつもりなのかどうかを聞いてみた。どうですか?上川さん! 上川「実は…。方針はまだ決まっていません」 ずっこけてしまいそうな答えだったが、これには事情がある。機械によるゴールの判定(正式にはゴールライン・テクノロジー=GLT)を用いる際には、主審、2人の副審、第4の審判の間