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FSAに関するib700のブックマーク (8)

  • SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪

    SBI証券のHPより インターネット証券・SBI証券が、引受業務を手がける企業の新規株式公開において初値を人為的に操作しているとして、証券取引等監視委員会は15日、同社に行政処分を行うよう金融庁に勧告した。これを受け金融庁は同社に対し行政処分を行う見通し。過去に金融商品取引法が禁じる「作為的相場形成」が認定された事案では業務停止命令が出されたこともあり、同社にも同様の処分が出される可能性も指摘されている。また、SMBC日興証券による株価操縦事件では元執行役員に金融商品取引法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決(今年2月に確定)が出されており、SBI証券をめぐる今後の動向が注目されている。 同社は引受業務を担当する新規上場案件において、初値が公開価格を上回るよう、傘下の金融商品仲介業者などを使って顧客に買い注文をさせていた疑いが持たれている。15日付日経済新聞記事によれば、SBI証券

    SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪
  • 金融庁、SOMPOホールディングスに立ち入り ビッグモーター問題 - 日本経済新聞

    鈴木俊一金融相は7日の閣議後会見で、中古車販売大手ビッグモーターの保険金不正請求問題を巡り、損害保険ジャパンの親会社SOMPOホールディングスに対して立ち入り検査の実施を決めたと明らかにした。6日にSOMPOHDに通知

    金融庁、SOMPOホールディングスに立ち入り ビッグモーター問題 - 日本経済新聞
  • みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する行政処分について

    English 令和3年11月26日 金融庁 みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する 行政処分について 金融庁は、日、株式会社みずほ銀行(以下「当行」という。法人番号6010001008845。)及び株式会社みずほフィナンシャルグループ(以下「当社」という。法人番号9010001081419。)に対し、以下の通り業務改善命令を発出した。 Ⅰ.業務改善命令の内容 【みずほ銀行】(銀行法第26条第1項) 当行が策定したシステム障害に係る再発防止策を速やかに実行すること。 以下の内容について、業務改善計画を策定し、速やかに実行すること。また、当該業務改善計画について継続的に再検証及び見直しを実施すること。 (2)システムの安定稼働等に必要となる経営管理(ガバナンス)態勢の整備に係る具体的な取組み (3)Ⅱ.9.に記載するシステム障害の真因を踏まえた業務の改善に係る具体的な取組み シ

    みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する行政処分について
  • みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞

    金融庁は週内にも、ATMなどの障害が多発するみずほフィナンシャルグループとみずほ銀行に対し、異例の行政処分となるシステムの「管理命令」を発動する方針だ。年内いっぱいをメドに、同行が進めるシステムの更新作業や保守業務を共同で管理し、必要に応じて運営体制の見直しも命じる。金融当局がシステム運営を直接監督することで障害再発を最小限にとどめ、金融システム不安への波及を防ぐ。【関連記事】・・みずほは今年2月以降、7回のシステム障害を起こし、利用者の不安が広がっている。機器の改修などを進めているが、基幹システムそのものに欠陥がある可能性もあり、障害再発のリスクがぬぐえない。そのため金融庁は

    みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞
  • 金融庁、みずほに報告命令へ 行政処分も視野―ATM障害:時事ドットコム

    金融庁、みずほに報告命令へ 行政処分も視野―ATM障害 2021年03月01日17時25分 金融庁は1日、現金自動預払機(ATM)などが利用できなくなる障害が発生したみずほ銀行に対し、銀行法に基づく報告命令を出す方針を固めた。全国で預金が引き出せなくなったことに加え、ATMからキャッシュカードや預金通帳が取り出せなくなった事態を重くみている。同庁は万全な顧客対応を要求するとともに、障害発生の経緯や原因について詳しく報告を求める。 みずほ銀、ATM全面復旧 システム障害、藤原頭取が原因説明へ 2月28日に発生した障害では、ATMで預金を引き出せなくなったほか、インターネットバンキングも一時停止した。金融庁はキャッシュカードなどを取り出せなくなった顧客が数時間、店頭で待たされるなど「現場でとても困った顧客がいる」(幹部)ことを問題視。業務改善命令などの行政処分も視野に、慎重に対応を検討するとみ

    金融庁、みずほに報告命令へ 行政処分も視野―ATM障害:時事ドットコム
  • 金融庁、スルガ銀行に立ち入り検査 シェアハウス破綻で=関係筋

    4月13日、金融庁がスルガ銀行に立ち入り検査に入ったことがわかった。写真は昨年6月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) [東京 13日 ロイター] - 金融庁が13日、スルガ銀行<8358.T>に立ち入り検査に入ったことがわかった。関係筋が明らかにした。シェアハウスのオーナーへの融資を巡り、スルガ銀の経営陣が不正に関与した疑いが浮上しており、同庁は融資担当者や経営陣の関与など融資の実態解明を急ぐ。 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズは9日、民事再生法の適用を東京地方裁判所に申請し、受理された。同社は、シェアハウスのオーナーから物件を一括で借り上げ、オーナーに長期間賃料の支払いを保証するサブリース事業を展開していたが、オーナーのほとんどが同行から融資を受けていた。

    金融庁、スルガ銀行に立ち入り検査 シェアハウス破綻で=関係筋
  • 金融庁のHPが閲覧困難に、サイバー攻撃のもよう

    1月18日、金融庁のホームページが、閲覧しにくい状況になっている。写真は都内の金融庁前で2014年8月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 18日 ロイター] - 金融庁のホームページが、閲覧しにくい状況になっている。外部から大量の通信が集中的に行われるサイバー攻撃を受けたもよう。同庁は発信元など詳細を調査中で、復旧のめどは立っていないという。現時点で、ページの改ざんや情報流出は確認されていない。

    金融庁のHPが閲覧困難に、サイバー攻撃のもよう
  • asahi.com(朝日新聞社):みずほ銀、システム障害対策不備1カ月 虚偽説明指示か - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    3月にシステム障害を起こしたみずほ銀行が、障害発生から1カ月近くも再発防止策を全店に徹底していなかったことがわかった。一方、顧客には「対策を徹底している」と、実態と違う説明をするよう全店に指示していた。  金融庁はみずほ銀に立ち入り検査をしており、これらについても調査に乗り出すとみられる。みずほ銀は西堀利(さとる)頭取が引責辞任する方向だが、経営陣の責任がより厳しく問われる可能性もある。  障害は3月15日に起きた。116万件(計約8300億円)を超える現金振り込みが滞り、震災から約1週間後の3連休には全国の現金自動出入機(ATM)が止まった。  原因は14日に東日大震災の義援金が支店の口座に集中したためだ。義援金用の口座を作って大量振り込みに備えなければいけないのに、これをせず、システムがダウンした。  幹部によると、部が、義援金のような大量振り込みを受け付けるルールを行内のイントラ

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