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Mediaとprivacyに関するib700のブックマーク (3)

  • 過熱する高畑裕太レイプ事件報道で被害者のプライバシー暴き、セカンドレイプが横行! ネットでは被害者の年齢中傷も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    過熱する高畑裕太レイプ事件報道で被害者のプライバシー暴き、セカンドレイプが横行! ネットでは被害者の年齢中傷も 俳優の高畑裕太容疑者が起こした強姦致傷事件でいま、テレビはもちきり状態になっているが、そこで信じがたい報道が横行している。 テレビ局は今回、被害女性の勤務先であるビジネスホテル前から事件をレポート。ぼかし処理を施しているとはいえ建物の特徴は捉えており、周辺に詳しい人が見ればすぐにわかる。さらには、ホテルの常連客に取材をし、“40代と聞いてあの人だとすぐに思ったくらい美人”という趣旨のコメントを流すなど、デリケートに扱うべき事件被害への配慮のかけらもない報道を展開しているのだ。 実際、報道を受けてネット上ではすぐさまホテル名が特定され、結果、ホテル従業員の女性とされる写真(別人の可能性が高い)が投稿される事態まで巻き起こしている。 それだけではない。24日放送の『バイキング』(フジ

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  • キャサリン妃入院先の看護師の死を受け、問われるメディアの倫理的境界線

    (CNN) 豪ラジオ局のディスクジョッキー(DJ)がかけた偽電話にだまされ、勤務先の病院に入院中だった英王室キャサリン妃の情報を漏らしてしまった女性看護師が死亡しているのが発見された。 女性看護師は自殺を図ったとの報道受け、各メディアには怒りや悲しみ、2人のDJへの報復を求める声など、さまざまな意見が寄せられている。 2人のDJは4日、エリザベス女王とチャールズ皇太子になりすまし、英王室のキャサリン妃が入院していたキング・エドワード7世病院に電話をかけた。この電話を最初に受けたのが看護師のジャシンサ・サルダナさん(46)で、キャサリン妃のいる病棟に転送してしまった。サルダナさんはその3日後の7日に死亡しているのが発見された。 看護師の名前は死亡が確認されたあとに公表されたものの、多くのメディアでこの電話のやりとりの一部またはすべてが流された。インターネット上でも広まった。 DJ2人は「まさ

    キャサリン妃入院先の看護師の死を受け、問われるメディアの倫理的境界線
  • スキャンダルにもう「ふりむかないで」:日経ビジネスオンライン

    ザ・ピーナッツの伊藤エミさんが亡くなった。報道によれば、死亡したのは今月の15日で、葬儀はすでに近親者のみで執り行われたという。71歳だった。 マスコミ各社は、訃報を受けて、さっそく前夫である沢田研二さん(以下敬称略)の自宅に駆けつけた。 が、彼は取材に応じなかった。 あたりまえだ。だいたい、コメントを求めに行く方がどうかしている。 いまさら何を言えというのだ? 結果として、スポーツ各紙は 「沢田研二、元の死に無言を貫く」 ぐらいな記事で誌面を埋めたわけなのだが、これも、考えてみればどうかしている。 沢田研二が記者の問いかけに言葉を返さなかったことの意味は、 「自分が回答を拒否した旨を記事にしてほしい」 ということではない。 「何も書いてほしくない」 という意味だ。 とすれば、コメントが取れなった以上、記事はボツにすべきだった。それが、まっとうなジャーナリズムというものだ。 ……というの

    スキャンダルにもう「ふりむかないで」:日経ビジネスオンライン
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