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Mercuryに関するib700のブックマーク (5)

  • 5つの惑星が夜空に整列、今月いっぱい観測のチャンス

    惑星5つが夜空に並ぶ珍しい現象が、今月世界各地で観測できる/Costfoto/Future Publishing/Getty Images (CNN) 水星、金星、火星、木星、土星の5つの惑星が、この順番で夜空に並ぶ珍しい現象が、3日から世界各地で観測できる。 この現象が起きるのは2004年12月以来。宇宙情報誌スカイ&テレスコープによると、今回は水星と土星の距離が前回よりも近づいて見える。 双眼鏡で観測すると、今月初めから東の地平線上に水星が見えるようになり、日が経つにつれ明るさを増して見えやすくなる。 ほかの惑星は裸眼でも見えるはずだという。 5つの惑星が最もよく見えるのは日の出前の30分。前の晩に日の出時刻をチェックしておくといい。 惑星の整列は北半球では東から南東にかけての地平線上、南半球では東から北東にかけての地平線上で観測できる。唯一の条件は、惑星が並ぶ方角の空が晴れていること

    5つの惑星が夜空に整列、今月いっぱい観測のチャンス
  • 水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」

    日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ」の探査機によって撮影された水星。欧州宇宙機関(ESA)提供(2021年10月1日撮影、2日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SPACE AGENCY 【10月3日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の無人探査機が撮影した初の水星の画像を受信したと発表した。 【特集】水星 - 太陽系最小の岩石惑星 探査機は約3年前、ロケット「アリアン5(Ariane 5)」で打ち上げられた。 ESAによると、探査機に搭載されたカメラで白黒画像を撮影。水星最接近時の距離は199キロだったが撮影に適した条件でなかったため、約1000キロの距離から撮影された。 画像には水星の北半球の一部が捉えられており、大きなクレーターや数十億年前に溶岩で覆われた場所な

    水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」
  • 東方最大離角を迎えた水星|国立天文台(NAOJ)

    [左]2021年5月14日、日の入り後の月と水星(矢印の先)。[右]左の風景から月と水星部分をトリミングしたもの。この時の水星は0.1等で輝いているが、日暮(ひぐれ)を過ぎたばかりの空の明るさと大気のかすみの中で非常に淡く写っている。(クレジット:内藤誠一郎) 画像(5.9MB) 2021年5月14日19時20分頃に撮影した写真です。月齢2.6の三日月が見えています。新月の直後、まだ明るい空に糸のような細さで見える月には、「繊月(せんげつ)」という呼称もありました。 その右側(北寄り)のやや低いところに、かすかに光る点が写っています。水星です。この日の空はかなりかすんでいて、肉眼で気づくのは難しい状況でした。 水星は、明け方や夕方の時間帯に低い高度でしか見ることができません。17日に水星が東方最大離角を迎えたこの5月は、高度が高く、2021年で最も観察しやすい時期になっています。早くも梅雨

    東方最大離角を迎えた水星|国立天文台(NAOJ)
  • 水星でミッキーマウス発見! NASAが画像を公表

    「水星でミッキーマウスが発見された」――米航空宇宙局(NASA)がこんなタイトルの画像を発表しました。 Image credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington 画像は水星の南部にあるクレーター「Magritte」の北西部分のもの。水星探査機「MESSENGER」が撮影した画像です。そこには1つの大きな丸と、その上には2つの小さな丸。確かにミッキーマウスの顔みたいに見えます。ミッキーは地球を飛び出して宇宙にまで進出していたようですね。 関連キーワード ミッキーマウス | ディズニー | 惑星 | NASA advertisement 関連記事 ディズニーのオリジナルランドセル ミニーやデイジーがモチーフ ハートマークの付いたかわいいデザイ

    水星でミッキーマウス発見! NASAが画像を公表
    ib700
    ib700 2012/06/16
    そりゃ、ミッキーは夢と魔法の国の住民だから。科学を凌駕して水星まで行っても不思議はない。
  • 灼熱の惑星・水星に氷…米探査機の画像で確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米探査機「メッセンジャー」で撮影した水星の南極付近。濃い青色は太陽光がほとんど当たらないクレーターで、その内部に氷が存在するとみられる(米航空宇宙局提供) 太陽に最も近く、灼熱(しゃくねつ)の惑星である水星に氷が存在するという仮説を、米水星探査機「メッセンジャー」が撮影した画像が裏付けたと、米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが米専門誌に発表した。 水星の極域には、20年以上前に地球からの電波望遠鏡の観測で、氷に覆われた木星の衛星のように、電波を強く反射する領域が見つかっている。そのため、氷がある可能性が指摘されているが、昼の水星表面温度は約400度に達し、仮説の真偽は不明だった。 研究チームは、水星の軌道を周回するメッセンジャーの撮影画像を分析し、南極付近の複数のクレーター(最大直径180キロ・メートル)の内側に、永久に太陽光が当たらない場所があることを確認。電波望遠鏡で氷の存在が予

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