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Peruに関するib700のブックマーク (11)

  • 「地球外生命体」のミイラは偽物 ペルー政府見解

    ペルー・リマで公開された「地球外生命体」のミイラとされるもののエックス線画像。同国の文化省などは偽物だと結論付けた(2024年1月12日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【1月14日 AFP】ペルー文化省などはこのほど、同国南部で発見された「地球外生命体」のミイラとされるものについて、偽物との見解を明らかにした。 首都リマで行われた記者会見では、3か月に及ぶ調査で検察がまとめた法医学報告書が示されたほか、ミイラの一部とされるもののエックス線画像なども提示され、法医学専門家が説明を行った。 問題のミイラとされるもの2体は昨年9月、「人類ではない」生物の遺体としてメキシコ議会で公開された。メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン(Jaime Maussan)氏が2017年に発見したとされていた。 文化省はこの2体について、ナスカ(Nazca)の地上絵で知られるナスカ文明

    「地球外生命体」のミイラは偽物 ペルー政府見解
    ib700
    ib700 2024/01/15
  • インカ帝国から600年続くつり橋、先住民が架け替え ペルー

    【6月21日 AFP】ペルー南部のクスコ(Cusco)でこのほど、インカ(Inca)帝国時代の約600年前に造られた世界最後の綱のつり橋とされるケスワチャカ(Q'eswachaka)橋の架け替えが、先住民によって行われた。 毎年6月になると、先住民ケチュア(Quechua)の人々が集まり、アンデス山脈(Andes)産のわらの一種を用いて太い綱を作り、橋の損耗した部分を架け替えていく。 橋は、アプリマク川(Apurimac River)の水面から28メートル上に架けられているが、先住民は命綱も使わず、ひるむ様子も見せずに作業に臨んだ。 橋の全長は約30メートル、幅は約1.2メートルで、綱を作るのに数週間、架け替えに3日かかる。 綱作りの参加者(54)は「架け替えなければ(神から)罰が下る。事故などに遭うかもしれない」と話した。 橋は2013年、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の

    インカ帝国から600年続くつり橋、先住民が架け替え ペルー
  • FIFAが11月開催のU―17W杯ペルー大会開催を取り下げ インフラ整備が間に合わず - スポーツ報知

    国際サッカー連盟(FIFA)は4日、U―17W杯(11月10日~12月2日)のペルー開催を取り下げたことを発表した。 ペルー協会と協議をした結果の決定だという。ペルーは今大会に必要なインフラを開幕までに完成させるため、必要な投資の確保など十分な時間がない点が考慮された。新たな開催地はFIFAが今後決定する。同じくU―20W杯についても、3月29日にインドネシア開催を撤回したばかりで、代替開催地は現時点で決まっていない。 U―17日本代表は6月にタイで実施される同アジア杯に参戦。上位4か国がU―17W杯出場権を獲得。日は1次リーグでインド、ベトナム、ウズベキスタンと対戦する。

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  • ペルー、押収品を伊に返還 ローマ帝国時代の硬貨など73枚

    ペルーからイタリアに返還されたローマ帝国時代などの硬貨73枚の一部。リマで行われた返還式で(2023年3月9日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【3月10日 AFP】ペルー外務省は9日、2021年にイタリアからクスコ(Cusco)の空港に到着したペルー人の女から押収したローマ帝国時代のものを含む硬貨73枚をイタリア大使館に返還したと発表した。 イグナシオ・イゲラス(Ignacio Higueras)外務次官は会見で、硬貨73枚のうち42枚はローマ帝国時代の2世紀と4世紀のもので、残りはルネサンス時代など中世のものだと説明。全体で「1000年以上の歴史を持つ」イタリアの文化遺産だという。(c)AFP

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  • ペルー大統領、弾劾され失職 副大統領が初の女性大統領に就任 - BBCニュース

    ペルーで7日、ペドロ・カスティジョ大統領が議会の解散を図り、その数時間後に議会で弾劾が決議され失職した。これを受け、ディナ・ボルアルテ副大統領(60)が同国初の女性大統領となった。

    ペルー大統領、弾劾され失職 副大統領が初の女性大統領に就任 - BBCニュース
  • ペルー、中国製ワクチンの治験中止 被験者に神経症状

    ペルーの首都リマで、中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナウイルスワクチンの被験者への接種の準備をする医療従事者(2020年12月9日撮影)。(c)ERNESTO BENAVIDES / AFP 【12月13日 AFP】南米ペルーは11日、中国の製薬大手「中国医薬集団(シノファーム、Sinopharm)」が開発した新型コロナウイルスワクチンの被験者1人に神経症状がみられたとして、臨床試験(治験)を一時中断したと発表した。 地元メディアによると、ペルーの国立衛生研究所(National Institute of Health)は11日、被験者1人に腕の動作が困難となる症状が出たことから、治験の中断を決定したと述べた。 ヘルマン・マラガ(German Malaga)首席研究員は報道陣に対し、「規定に従い、被験者1人が神経症状を示したことを規制当局に数日前に報告した。この症状はギラン・

    ペルー、中国製ワクチンの治験中止 被験者に神経症状
  • 「ヒトラー」のペルー市長選出馬、「レーニン」が阻止試みる 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    【9月28日 AFP】南米ペルーで来月7日に行われる市長選をめぐり、「ヒトラー(Hitler)」氏の立候補に「レーニン(Lenin)」氏が待ったをかけた。しかし、当局はレーニン氏の異議申し立てを却下し、ヒトラー氏は晴れて出馬できる運びとなった。 まるでファシズムと共産主義の歴史的対立をもじった悪ふざけに聞こえるが、そこにはナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の姿も、マルクス主義者の旧ソビエト連邦の革命家ウラジーミル・レーニン(Vladimir Lenin)の姿もない。 渦中の人物は、中部ジュンガル(Yungar)の市長選に中道右派の「ソモス・ペルー(Somos Peru)党」から立候補を表明したヒトラー・アルバ・サンチェス(Hitler Alba Sanchez)氏(37)だ。 ところが、とある男性市民からアルバ氏の立候補取り消しを求める声が上が

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  • ペルー南部でM7.1の地震 2人死亡、65人負傷

    (CNN) ペルー南部の沿岸部で14日、マグニチュード(M)7.1の地震があり、当局によると2人が死亡、少なくとも65人が負傷した。 同国南部アレキパ県知事によると、この地震で55歳の男性が岩石の下敷きになって死亡した。地元テレビ局はペルー地球物理学研究所長の話として、もう1人の犠牲者も同じ地域で死亡したと伝えている。 国家防災当局によれば、負傷者はアレキパ、イカ、アヤクーチョの3都市で少なくとも65人に上っている。 地震は現地時間の14日午前4時ごろ発生。米地質調査所によると、震源は南部沿岸の町アカリから約40キロ南南西の沖合だった。この地震による津波の恐れはないとしている。 ペルー国営通信によると、現地の道路には被害が出ているが、空港や港は通常通りの営業を続けている。 ペルーのクチンスキー大統領14日午前、被災地の被害状況を確認し、人道支援物資などを届けると表明した。国営通信は、大統領

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  • ペルーで複数の洪水、数千人が取り残される

    ペルーの首都リマ東部のウアチパ地区で、救助隊に救出される洪水で取り残された住民(2017年3月17日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【3月18日 AFP】南米ペルーの首都リマ(Lima)で17日、豪雨の影響による洪水が発生し、道路が流れの激しい川のようになる中、数千人が取り残される事態が発生した。 大雨が数週間にわたって断続的に続いていた人口約1000万人のリマを含む首都圏では17日朝、複数の住宅が浸水の被害を受けた。またリマと中部を結ぶ幹線道路は、土砂崩れによって所々寸断された。 リマ市内のウアチパ(Huachipa)地区では、道路が茶色い激流となって車やトラックをのみ込み、救助隊はワイヤロープを張って滑車で住民たちを避難させた。 また北部ラリベルタ(La Libertad)では洪水で3人が死亡、2人が行方不明となっている。 洪水は、数年に一度、異常気象を引き起こすエ

    ペルーで複数の洪水、数千人が取り残される
  • グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒

    ハチドリをかたどったナスカの地上絵(Nazca Lines)の一つ(2005年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jaime RAZURI 【12月11日 AFP】国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)が、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているペルーの「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」の横に、気候変動への対応を呼び掛けるメッセージを設置したことに対し、ペルー政府が遺跡を傷つけたとして猛反発している。グリーンピース側は10日、謝意を表明したが、同国政府は受け入れない意向を示した。 グリーンピースは同国の首都リマ(Lima)で開催されている国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせて、「ハチドリ」をかたどったナスカの地上絵の一つのすぐそばに「変化の時だ!将来は再生可能だ」のメッセージを設置していた。 ペルー政府

    グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒
  • ペルー南部でM6・9の地震…首都リマでも揺れ : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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