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astronomyとJAXAに関するib700のブックマーク (15)

  • リュウグウの故郷は海王星の外?…生命の源、「ゆりかご」で地球のそばに

    【読売新聞】 探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料の分析で、リュウグウの起源は海王星より外側の太陽系外縁だと推定されると、海洋研究開発機構などのチームが16日、科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。リュウグウは

    リュウグウの故郷は海王星の外?…生命の源、「ゆりかご」で地球のそばに
  • 水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」

    日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ」の探査機によって撮影された水星。欧州宇宙機関(ESA)提供(2021年10月1日撮影、2日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SPACE AGENCY 【10月3日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の無人探査機が撮影した初の水星の画像を受信したと発表した。 【特集】水星 - 太陽系最小の岩石惑星 探査機は約3年前、ロケット「アリアン5(Ariane 5)」で打ち上げられた。 ESAによると、探査機に搭載されたカメラで白黒画像を撮影。水星最接近時の距離は199キロだったが撮影に適した条件でなかったため、約1000キロの距離から撮影された。 画像には水星の北半球の一部が捉えられており、大きなクレーターや数十億年前に溶岩で覆われた場所な

    水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」
  • リュウグウの砂、硬かった スカスカのはずが研究者驚き:朝日新聞デジタル

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    リュウグウの砂、硬かった スカスカのはずが研究者驚き:朝日新聞デジタル
  • 「言葉失う」と喜びのJAXA はやぶさ2のカプセルに大量の試料

    探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星リュウグウの試料。宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供(2020年12月15日公開)。(c)AFP PHOTO / JAXA 【12月15日 AFP】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)」が持ち帰ったカプセル内の容器を開封し、小惑星リュウグウ(Ryugu)の試料が大量に入っているのを確認して「言葉を失う」ほどだったと喜びを表した。 JAXAの澤田弘崇(Hirotaka Sawada)主任研究開発員は、数ミリサイズの試料が「ごろごろ、どっさり」入っていたと明かし、「言葉を失うくらい、当にもう予想を超えていて、当に感動するほど入っていた」とコメントした。 はやぶさ2のプロジェクトサイエンティストである名古屋大学(Nagoya University)の渡邊誠一郎(Seiichiro Watanabe)教授は、

    「言葉失う」と喜びのJAXA はやぶさ2のカプセルに大量の試料
  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
  • 「はやぶさ2」から新たな画像到着 初の動画も - BBCニュース

    の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、探査機「はやぶさ2」から小惑星「リュウグウ」に着陸した探査ロボットが撮影した最新画像を公開した。 2台の探査ロボット「ローバー1A」と「ローバー2A」から成る「ミネルバII-1」は日時間21日午後にはやぶさ2から分離し、着陸に成功している。

    「はやぶさ2」から新たな画像到着 初の動画も - BBCニュース
  • 「リュウグウ」の経度0度が決定、南北の温度差も明らかに

    7月19日に探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会が開催され、探査機の現状や今後の予定が発表された。小惑星「リュウグウ」の南極に見られる岩の大きさが130mほどであることや経度0度が決定されたこと、南北の温度差があることなどが報告されている。 【2018年7月23日 ファン!ファン!JAXA!】 7月19日午前、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会が開催された。「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着した6月27日以来、約3週間ぶりの説明会となる。 記者会見の録画(提供:JAXA) 「はやぶさ2」の状況 「はやぶさ2」は現在、高度約20kmのホームポジションに滞在しており、光学航法カメラ「ONC」やレーザー高度計「LIDAR」、近赤外線分光計「NIR3」、中間赤外カメラ「TIR」でリュウグウを観測している。また、探査機の高度を上下させる運用も行っており、19日現在では高度13km

    「リュウグウ」の経度0度が決定、南北の温度差も明らかに
  • 【探査機はやぶさ2】小惑星リュウグウ、天体の破片が集まってできた可能性 チームが探査状況を発表 - 産経ニュース

    小惑星探査機「はやぶさ2」の状況について会見するチーム=19日、東京都千代田区のJAXA東京事務所(草下健夫撮影) 小惑星「リュウグウ」に先月到着した探査機「はやぶさ2」の探査状況を宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが19日発表し、リュウグウは壊れた天体の破片が集まってできた可能性があるとの見方を明らかにした。 はやぶさ2は先月27日にリュウグウに到着後、高度約20キロの位置からカメラなどで観測を継続。今月21日ごろには詳細な観測のため高度約6キロまで接近する計画で、既に降下を始めているという。 リュウグウはそろばんの玉のような形状で、直径は地上からの予測とほぼ同じ900メートル程度。赤道付近に200メートル以上とみられる大きなクレーターがある。 表面に大きな岩が多数あることから、科学研究を統括する渡辺誠一郎名古屋大教授は会見で「より大きな天体が破壊され、その破片が集まってできたので

    【探査機はやぶさ2】小惑星リュウグウ、天体の破片が集まってできた可能性 チームが探査状況を発表 - 産経ニュース
  • 2018/06/19 新着情報

    2018年6月17日の15時(日時間)頃と、6月18日の6時頃にONC-T(望遠の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウの写真です。6月17日の15時頃は、探査機からの距離は約330km、6月18日の6時頃では約240kmでした。 次の図は、ピクセルの平滑化をしていない元の画像です。画像の順番は、撮影順ではなく、自転していく順番になっています。また、距離による違いを補正して、小惑星がほぼ同じ大きさになるように示しています。 (拡大) 図1 ONC-Tによって撮影されたリュウグウ。2018年6月17日の15時(日時間)頃と、6月18日の6時頃(日時間)の撮影。自転の順番にa,b,c,dとなるように並べてある。 ONCチーム : JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 次は、同じ画像ですが、ピクセル間を平滑化し、さらに明暗を強調するよう

    2018/06/19 新着情報
  • 2027年に小惑星が地球に衝突って、ホント?

    2027年に小惑星が地球に衝突って、ホント?
  • 小惑星衝突、人類どうする | ロイター

  • 「あかつき」、金星の雲の微細な凹凸をとらえる

    7日に金星周回軌道へ投入された「あかつき」が、その4日後に撮影した金星の赤外線画像が公開された。これまで知られていなかった雲の構造がとらえられている。 【2015年12月18日 JAXA】 金星探査機「あかつき」には6種類のカメラが搭載されており、それぞれ異なる現象や構造をとらえることができる。今月7日に金星周回軌道に投入された際、「あかつき」は3つのカメラで金星を撮影していたが、その4日後の11日に撮影された新たな画像が公開された。 今回公開された画像は波長2μm付近の赤外線波長で観測を行う「IR2」カメラで撮影したものだ。観測には検出器をマイナス200度以下まで冷却する必要があったため、他のカメラより少し遅れての観測開始となっている。 IR2カメラで撮影された金星(提供:JAXA) 波長2μm付近は二酸化炭素の強い吸収帯に当たり、金星を覆う雲の高低が明暗として画像に写し出される。画像か

    「あかつき」、金星の雲の微細な凹凸をとらえる
  • 太陽観測衛星「ひので」による金環日食の動画が公開

    sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという

    太陽観測衛星「ひので」による金環日食の動画が公開
  • 小惑星の丸ごと捕獲計画、JAXAが協力へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は10日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長とワシントンで会談し、小惑星を丸ごと捕獲する計画に対して協力を呼びかけた。 JAXAは応じる方向で、協力の具体的な中身は今後、話し合う。 NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。 JAXAは10年に探査機「はやぶさ」で小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰っており、NASAはその技術を高く評価している。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [動画あり]ナオト・インティライミが贈る音楽の魔法、新潟テルサで5月19日公演 逆境で闘う人、能登半島地震の被災者に「癒し届けたい」

    47NEWS(よんななニュース)
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