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balloonとBalloonに関するib700のブックマーク (15)

  • 台湾海峡で中国軍の気球を探知 国防部

    米モンタナ州上空に浮かぶ、中国の物とされる気球。チェイス・ドーク氏提供(2023年2月1日撮影、同2日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CHASE DOAK 【12月8日 AFP】台湾国防部(国防省)は8日、中国との非公式な境界線である台湾海峡(Taiwan Strait)の中間線を横切る中国軍の気球を探知したと発表した。 同部は「中国の気球1機がきのう(7日)午前11時52分(日時間午後0時52分)、台湾海峡の中間線を横切った後に探知された。基隆(Keelung)の南西101カイリ(187キロ)の地点だった」と発表した。 さらに「気球は東に向かい、午後0時55分(日時間同1時55分)に消息を絶った」と明かし、気球の蛇行する飛行ルートを示した図も公開した。 邱国正(Chiu Kuo-cheng)国防部長(国防相)は8日、「気象用などの観測気球が季節風によって台湾方面に漂流

    台湾海峡で中国軍の気球を探知 国防部
  • 中国偵察気球との「自撮り」写真公開、偵察機パイロットが撮影 米国防総省

    中国の偵察気球の上空を飛行した米軍偵察機のコックピットからパイロットが撮影した自撮り写真が公開された/US Department of Defense (CNN) 米国防総省は、中国の偵察気球の上空を飛行した米軍偵察機U2のコックピットからパイロットが撮影した自撮り写真を公開した。この気球は米軍が今月4日に撃墜した。 U2のパイロットが撮影した写真は、気球部分にU2の影が写り、気球の搭載物をはっきりととらえている。 気球は1月28日に発見され、米大陸を横断した後にサウスカロライナ州沖で米軍に撃墜された。 米国務省高官はこの気球について「信号情報収集能力を持っていたことが明らかになった」と述べている。 米空軍によると、U2はグライダーのような特性をもつ1人乗りの高高度偵察機。常時7万フィート(約2万1000メートル)の高度を飛行することから、パイロットは宇宙服のような与圧服を身に着ける。 2

    中国偵察気球との「自撮り」写真公開、偵察機パイロットが撮影 米国防総省
  • 米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 

    (CNN) 米イリノイ州を拠点とするアマチュア気球愛好家団体は、自分たちの飛ばした気球が11日にアラスカ上空で確認されたのを最後に行方不明になっていることを明らかにした。米軍はこの日、未確認飛行物体1個を撃墜したと発表。米軍が撃墜した飛行物体3個のうち、1個が娯楽目的の気球だった可能性が浮上した。 行方不明になっているのは、愛好家団体NIBBBが保有する幅約80センチの気球「ピコバルーン」。同団体の14日のブログによると、この気球は4カ月以上飛行して地球を7周した後、11日を最後にアラスカ州西部沖の小さな島の近くで通信が途絶えた。 CNNはNIBBBに取材を試みたが連絡が取れなかった。 この飛行物体の正体について、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は国家安全保障会議(NSC)に尋ねてほしいと述べ、それ以上の情報はないとした。 CNNはNSCにコメントを求めている。 これに先立ちバイデン

    米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 
  • 日本上空に気球が現れたらどう対応? 官房長官「自衛隊機が対応」:朝日新聞デジタル

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    日本上空に気球が現れたらどう対応? 官房長官「自衛隊機が対応」:朝日新聞デジタル
  • 中国の「偵察気球部隊」、世界中に展開 米

    米国務省で共同会見するアントニー・ブリンケン国務長官(右)と北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ事務総長(2023年2月8日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【2月9日 AFP】米国は8日、今月飛来した中国の「偵察気球」は、世界中に展開する「部隊」の一部だとの見解を示した。 米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は、日韓訪問後に首都ワシントン入りした北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長と共同会見し、中国の「偵察気球」が、世界中に展開している可能性を指摘した。 「米国だけではなく、五大陸にまたがる国々の主権を侵害している」と述べ、回収された残骸から得たデータをホワイトハウス(White House)と米大使館を通じて数十か国と共有していると説明した。 ストルテンベル

    中国の「偵察気球部隊」、世界中に展開 米
  • 米、中国気球の写真公開

    米サウスカロライナ州マートルビーチ沖で回収される、撃墜された中国の偵察気球の残骸。米海軍提供(2023年2月5日撮影)。(c)Petty Officer 1st Class Tyler Thompson / US NAVY / AFP 【2月8日 AFP】米海軍はこのほど、撃墜した中国の偵察気球の残骸の写真を公開した。爆発物処理班が5日、サウスカロライナ州マートルビーチ(Myrtle Beach)沖で気球の一部とみられる白い物体を回収している様子が捉えられている。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は6日、気球が米土上空から離れるのを待って撃墜した判断は正しかったと強調した。(c)AFP

    米、中国気球の写真公開
  • 中国軍も過去に上空侵入の外国の気球撃墜 中国メディア報道 | NHK

    アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて、中国政府は「明らかに過剰な対応だ」などと反発していますが、中国メディアによりますと、中国軍も4年前に、上空に侵入した外国の偵察用の気球を撃墜するというアメリカと同様の行動をとっていたことが分かりました。 中国の外務省や国防省は、アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて「明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反する」などと反発しています。 ただ、中国の複数のメディアによりますと、4年前の2019年9月に中国軍の戦闘機が上空に侵入した外国の偵察用の気球をミサイルで撃墜したということです。 当時の報道では、地上に落ちた残骸から外国の偵察用の気球と判明したなどと伝えていますが、外国が具体的にどこなのかは報じていません。 また、偵察用の気球について「軍事大国が気象や地上の目標を偵察するために使用し、一部の大型の飛行船は、低空で飛行する巡航ミ

    中国軍も過去に上空侵入の外国の気球撃墜 中国メディア報道 | NHK
  • 撃墜された中国偵察気球、鹿児島上空にも? 2019年撮影の飛行物体「うり二つ」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    東北地方の2例と似た飛行物体は2019年11月20日、鹿児島県内で目撃されていた。撮影した薩摩川内市の「せんだい宇宙館」の関係者は、米国が撃墜した中国の偵察気球と「うり二つ」と話す。 撮影した職員によると、午後5時ごろ、高度3000~5000メートルの上空を西から東に風に流されるように動いていた。銀色の風船状で、機器のようなものがつるされていた。大きさは直径10メートルほどに思えたという。 今回の気球の映像を見て「ようやく謎が解けた思い」と振り返った。 当時は南日新聞社にも「星にしては明るすぎる。未確認飛行物体(UFO)ではないか」などの問い合わせが相次いだ。 鹿児島地方気象台によると、毎日2回打ち上げる観測気球と、19年の飛行物体との関係性はない。松尾進主任技術専門官は「目撃されたのが夕方ということで、午前と午後の8時半に打ち上げる観測気球ではないだろう」と話した。 県危機管理課は「県

    撃墜された中国偵察気球、鹿児島上空にも? 2019年撮影の飛行物体「うり二つ」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
  • 3年前の謎の気球、浜田防衛相の答弁あいまい 野党「興味ないの?」:朝日新聞デジタル

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    3年前の謎の気球、浜田防衛相の答弁あいまい 野党「興味ないの?」:朝日新聞デジタル
  • アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?

    リンク NHKニュース 【詳細】アメリカ土飛行の中国の気球を撃墜 残骸回収し解明へ | NHKNHKアメリカ軍はアメリカ土やカナダの上空を横断していた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で戦闘機によって撃墜しまし… 184 users 768 JSF @rockfish31 中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで aviationwire.jp/archives/270105 「F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。」 F-22の飛行高度は17700m。目標の気球は高度18300~19800m。使用ミサイルはAIM-9X。 2023-02-06 00:11:39

    アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?
  • 米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射

    米サウスカロライナ州沖上空で米軍の戦闘機に撃ち落された中国の偵察気球と疑われる気球。携帯端末で撮影した動画の静止画像(2023年2月4日撮影)。(c)Haley WALSH / AFP 【2月5日 AFP】米国防総省は4日午後、米土上空に飛来していた中国の「偵察気球」をサウスカロライナ州沖の領空内で撃墜したと発表した。 同省当局者によると、気球はF22ステルス戦闘機がミサイルで撃墜。残骸は水深14メートルと比較的浅い場所に落下した。 同省高官は記者団に、「米国民の安全が脅かされることはない」との判断に基づき、撃墜のタイミングが設定されたと説明。海上から残骸を回収するとしている。 目撃者がSNSに投稿した動画には、白い煙に包まれて空中でばらばらになった気球が、海上に垂直に落下する様子が捉えられている。 ロイド・オースティン(Lloyd Austin)国防長官は、偵察気球の米領空飛行は「容認

    米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射
  • 1分弱で解説 偵察気球めぐる中国とアメリカの反応 - BBCニュース

    アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は3日、中国の偵察用気球とみられるものが米土上空を飛行しているのが確認されたことについて、「容認できない無責任な」行為だと述べた。ブリンケン氏は来週に予定していた中国訪問を急遽(きゅうきょ)取りやめた。

    1分弱で解説 偵察気球めぐる中国とアメリカの反応 - BBCニュース
  • カナダも偵察気球を監視 「2台目」の可能性

    米モンタナ州上空に浮かぶ中国の偵察気球と疑われる気球。チェイス・ドーク氏提供(2023年2月1日撮影、同2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CHASE DOAK 【2月3日 AFP】カナダ国防省は2日、米国と協力し、高高度を飛行している偵察気球を監視していると発表した。米土上空の気球に続く「2台目」の可能性があるという。 米国防総省は同日、土上空を飛行する中国の偵察気球を追跡中だと発表していた。カナダは中国については触れていない。 カナダ国防省は発表で「高高度偵察気球が確認され、その動きは積極的に追跡されている。カナダ国民は安全であり、政府は第2弾の可能性がある対象の監視を含む、領空域の安全確保措置を講じている」と説明した。 また、「わが国の情報機関は米国と協力し、カナダの機密情報を外国の脅威から保護するために必要なあらゆる措置を継続する」としている。 (c)AFP

    カナダも偵察気球を監視 「2台目」の可能性
  • 米上空に偵察気球か、「中国のものと確信」と米国防総省 撃墜はせず追跡中と - BBCニュース

    アメリカ政府は2日、中国の偵察用気球とみられるものがここ数日、米土の機密施設の上空を飛行しているのが確認され、追跡していると明らかにした。

    米上空に偵察気球か、「中国のものと確信」と米国防総省 撃墜はせず追跡中と - BBCニュース
  • 謎の浮遊体に仙台騒然、関係機関も正体分からず 「気球にドローン」専門家指摘も | 河北新報オンラインニュース

    仙台市中心部の上空で確認された浮遊体。気象観測用気球とドローンを組み合わせているとの指摘もある=17日午前10時15分ごろ、仙台市青葉区五橋から南東方向を撮影 宮城県上空などで17日に目撃された気球のような白い物体を巡り、仙台市科学館や仙台管区気象台には市民から問い合わせが相次いだ。関係機関も正体は分からず、専門家からは「小型無人機ドローンと組み合わせた気象観測用気球では」との指摘もあった。 市科学館には17日、市民から「空に浮かんでいるものは何か」、「他に聞いても分からないので教えてほしい」など10件以上の問い合わせがあった。 職員が午前9時から望遠鏡で観察したが、2時間ほどで見えなくなった。担当者は「どのようなものか分からなかった」と話した。 管区気象台にも市民から多くの問い合わせが寄せられた。気象庁が気球を使って気象観測する場合もあるが、東北では秋田県内だけで実施しており、気球の形状

    謎の浮遊体に仙台騒然、関係機関も正体分からず 「気球にドローン」専門家指摘も | 河北新報オンラインニュース
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