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typhoonに関するib700のブックマーク (149)

  • ハリケーンが180度経線を越える予想 明日にも台風8号(ドーラ)登場か

    ミッドウェー諸島近海の西経域をハリケーンDORA(ドーラ)が西進しています。 このハリケーンは勢力を維持したまま180度経線を越えて、気象庁の監視領域である東経域に入る予想で、明日12日(土)にも「台風8号(ドーラ)」になる可能性があります。 » 最新の台風情報» 最新の台風情報 気象庁の台風の監視領域は、北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)・南シナ海と決まっていて、その領域に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s以上のものが台風と呼ばれます。 このため、西経域から進んできたハリケーンや発達した熱帯低気圧(トロピカルストーム)が東経域に入ると、監視担当機関がアメリカの中部太平洋ハリケーンセンター(CPHC)から気象庁に引き継がれ、「台風」と呼ばれることになります。 域外から入るのは数年に一度程度の頻度であり、前回は2018年台風17号(ヘクター)

    ハリケーンが180度経線を越える予想 明日にも台風8号(ドーラ)登場か
  • 台風23号「バンヤン」発生 今月発生した台風は5個に(気象予報士 日直主任)

    31日(月)12時、カロリン諸島で台風23号「バンヤン」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。これで、今月発生した台風は5個になりました。平年10月の台風発生数は3.4個です。 台風23号は今後、西よりに進み、1日にはミンダナオ島の東で、熱帯低気圧に変わる見通しです。 この台風による日への直接的な影響はない見込みです。 「バンヤン」は、香港が用意した名前で「木の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に

    台風23号「バンヤン」発生 今月発生した台風は5個に(気象予報士 日直主任)
  • 台風21号「ハイタン」発生 南鳥島近海を北上 日本に直接の影響なし(気象予報士 日直主任)

    きょう18日(火)午後3時、南鳥島近海で、台風21号「ハイタン」が発生しました。 台風は1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。 台風21号はあす19日(水)は温帯低気圧に変わり、24時間後のあす19日(水)午後3時には、日のはるか東へ進む見込みです。 日への直接的な影響はありませんが、この方面の船舶は十分警戒してください。 「ハイタン」は、中国が用意した名前で中国原産の「海棠(カイドウ)」という植物に由来しています。 台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国か

    台風21号「ハイタン」発生 南鳥島近海を北上 日本に直接の影響なし(気象予報士 日直主任)
  • 天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず|あなたの静岡新聞

    天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず 台風15号で住宅3棟が被災し、住民3人が負傷した浜松市天竜区緑恵台の土砂崩落で、市の吉沢雄介技術統括監らが6日、現時点の調査結果を市役所で発表した。崩落の起点に約8千立方メートルの無届けの盛り土があり、このうち約3千立方メートルが崩れて約5千立方メートルが斜面上に残っていると明らかにした。崩落前、業者に土を搬入させていた土地所有者やその親族に計4回の行政指導を行ったが、搬入を止められなかったと説明した。 ■行政指導4回も対策なし 市は土を搬入した複数の業者のうちの2社を特定し、事情を聴いた。それぞれ今年4月までに2トントラックで10~15杯の土砂を、土地所有者の了解を得て運んだと説明したという。土は2009年ごろから多数の業者が断続的に入れたとみられ、市が特定を進めている。土地所有者は健康面に問題を抱え、親族も別居

    天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず|あなたの静岡新聞
  • 変わり果てた実家の姿に本紙記者が突きつけられた「被災者になることの痛み」 静岡大雨被害

    台風15号による記録的大雨で、9月23日夜から24日朝にかけ静岡県が大きな被害を受けた。広範囲が浸水し、100棟超の住宅が損壊した。豪雨に襲われた同県中部の山間部、川根町は、私(34)が生まれ育った町だ。実家は大量の土砂が流れ込み、変わり果てた姿になった。被災者になることの痛みをあらためて思い知った。(杉山雅崇) ■電話をかけてもつながらず 小野支局(兵庫県小野市)にいた先月24日朝、スマホを見ると、実家の妹(31)からメッセージが届いていた。 「水害にあいました 家に水が入ってきた はなれはつぶれました 家族全員無事です」(24日午前2時38分) 電話をかけてもつながらない。浜松市に住む兄(35)と地元の役場に問い合わせ、全員の無事は確認できた。ただ、詳しい被害は分からない。道路状況などの情報収集をした後、救援物資を買い込み、26日に静岡に向かった。 ■唯一の車道は寸断、車を降りて 集

    変わり果てた実家の姿に本紙記者が突きつけられた「被災者になることの痛み」 静岡大雨被害
  • 【静岡豪雨】「この現状を知らないと思う…」茶畑崩れ大量の土砂が集落に 清水区・いまだに支援届かない地区も | TBS NEWS DIG

    台風15号による記録的豪雨で多くの被害が出た静岡市内では、ボランティアによる活動が始まりましたが、その手が届いていない地域も数多くあります。<記者と住民>「家の中まですごい入っちゃっていますね」静岡市…

    【静岡豪雨】「この現状を知らないと思う…」茶畑崩れ大量の土砂が集落に 清水区・いまだに支援届かない地区も | TBS NEWS DIG
  • 【静岡豪雨】「学校のグラウンドにSOSと書こうかと」川の氾濫で道路崩壊…静岡市山間部の地区で“孤立”続く(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

  • 最新の台風NEWSならウェザーニュース

    今年は9月末までに18個の台風が発生し2個の台風が日に上陸。台風シーズン後半になって発生数が増え、概ね平年並みのペースとなっています。 “夏台風”と“秋台風”では進路やスピードの傾向が違うことがよく知られています。それだけでなく、“秋台風”は日への上陸時の勢力も強い傾向があり注意が必要です。

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  • 台風16号、ベトナム中部に上陸 数十万人が避難

    【9月28日 AFP】ベトナム気象当局は、台風16号(アジア名:ノルー、Noru)が28日朝、中部沿岸に上陸したと発表した。強風と激しい雨に見舞われ、数十万人が避難した。 ベトナム第3の都市ダナン(Danang)では、突風で高層ビルが揺れたほか、木がなぎ倒され、民家の屋根が吹き飛ばされた。広範囲での停電も報告されている。 国家水文気象予測センター(NCHMF)によると、同日午前4時(日時間同午前6時)時点で、台風の中心はダナンとクアンナム(Quang Nam)省の間に位置し、風速は28.6~32.5メートルを記録した。 16号はベトナムに上陸した台風としては最大級のものになると予想されており、前夜のうちに20万人以上が避難した。当局は、激しい雨は終日続く見通しのため、土砂災害や洪水に警戒するよう呼び掛けている。 国内の空港のほぼ半数と、ダナンを含む複数の省の学校や企業が閉鎖された。 16

    台風16号、ベトナム中部に上陸 数十万人が避難
  • 後手に回った初動対応 静岡市と県に批判の声 台風15号|あなたの静岡新聞

    後手に回った初動対応 静岡市と県に批判の声 台風15号 静岡県内に甚大な被害をもたらした台風15号。断水や道路被害に伴い市民生活や経済活動に大きな支障が出ている中、行政の初動の遅れを批判する声が上がっている。 静岡市は台風襲来の翌日24日に災害対策部を設置したが、市幹部による初回の会合は26日。田辺信宏市長や市幹部は同日の定例記者会見で、仮設トイレ設置や料の配布など生活に直結する質問に対し、「検討中」と繰り返すばかりで、具体的な日程や実施場所は示さなかった。 自衛隊への派遣要請については、田辺市長は「県の権限」とした上で、「災害対策部設置の時から話はあった」と説明。一方、川勝平太知事は同日、報道陣の取材に「要請する用意はあったが、市町から(要請が)なく、じりじりと待っていた」と答えた。市や県の関係者によると、派遣要請は25日時点で現場レベルでの協議があったという。ただ、市側は「給水な

    後手に回った初動対応 静岡市と県に批判の声 台風15号|あなたの静岡新聞
    ib700
    ib700 2022/09/27
    静岡が防災先進県であるという自慢は何だったのか
  • 給水車、災害ごみなど 台風15号豪雨 生活支援情報掲示板|あなたの静岡新聞

  • 清水エスパルスより 台風15号にて被災されている皆さまへ

    このたびの台風15号の豪雨災害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 特に清水区を中心に未だ断水の状況が続いており、多くの皆様が不自由な生活を強いられていることと存じます。 被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 なお清水エスパルスは、チームスタッフ等、全員問題なく活動いたしております。 社クラブハウス等に断水による若干の不自由はございますが、問題なく次節ゲームの勝利に向けて、選手一同練習に励んでおります。 また10月1日(土)に予定されております、清水エスパルス対ジュビロ磐田戦ですが、IAIスタジアム周辺での土砂崩れ被害等もあり、現在、開催の可否、運営方法につきまして、静岡市・Jリーグ関係者と協議をしております。 こちらについては詳細決定次第ご連絡させていただきます。 株式会社エスパルス 代表取締役社長

    清水エスパルスより 台風15号にて被災されている皆さまへ
  • 2週間天気 新たな台風発生 10月は秋晴れスタート 来週後半は寒暖差大きい(気象予報士 小野 聡子)

    9月も下旬になり、台風シーズン真っ只中です。きょう26日現在、日の南には2つの台風が発生しています。 きょう26日午前9時に、台風第17号が発生しました。今後、発達しながら北上し、あす27日未明から昼前にかけて小笠原諸島に最も接近する恐れがあります。小笠原諸島では、あす27日は、土砂災害に警戒し、高波に注意や警戒が必要です。 また、きょう26日午前9時現在、強い台風第16号は、南シナ海にあって、西よりに進んでいます。この台風は、あす27日にかけて南シナ海をさらに西に進むでしょう。台風はこの後、29日までには熱帯低気圧に変わり、タイに達する見込みです。日付近へ直接の影響はなさそうです。 あす27日以降からの2週間は、日付近は高気圧に覆われて晴れる日もありますが、気圧の谷や湿った空気の影響を受ける日もありそうです。 あす27日は、北海道は高気圧に覆われて、大体晴れますが、東北から九州は湿

    2週間天気 新たな台風発生 10月は秋晴れスタート 来週後半は寒暖差大きい(気象予報士 小野 聡子)
  • 24時間以内に台風発生の可能性 次に発生すると「台風17号」

    9月25日(日)15時、気象庁はマリアナ諸島に熱帯低気圧を解析し、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると「台風17号」と呼ばれます。 小笠原諸島や伊豆諸島に影響を及ぼす可能性があります。今後の情報にご注意ください。 ▼熱帯低気圧 9月25日(日)15時 中心位置   マリアナ諸島 移動     北北西 ゆっくり 中心気圧   1004 hPa 最大風速   15 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 23 m/s » 最新の台風情報» 最新の台風情報 ウェザーニュースアプリでお天気アラームを設定すると、今いる場所の天気・台風・地震・津波などの情報をいち早くプッシュ通知で受け取れます。 この熱帯低気圧の進路予報をみると、明日26日(月)〜27日(火)にかけて小笠原近海に北上して、父島などに近づく可能性があります。進路や発達の程度次第では島嶼部で暴風や強雨

    24時間以内に台風発生の可能性 次に発生すると「台風17号」
  • 静岡県で線状降水帯による大雨 災害発生に厳重警戒

    静岡県では雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。 静岡地方気象台は今日23日(金)22時49分に、静岡県中部、西部と愛知県東部で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。 静岡県中部、西部と愛知県東部付近では、明日24日(土)未明にかけて断続的に雨が強く降る予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。 » アプリ 30時間先までの雨雲レーダー» 30時間先までの雨雲レーダー » 線状降水帯発生状況・気象予報士解説〔有料〕 静岡県中部、西部付近では非常に激しい雨が降り続き、3時間に200mm以上の雨が降ったとみられ、土砂災害や河川の氾濫が発生するおそれが急激に高まっています。 崖や川の近くなど、危険な場所にいる方は、地元市町村から発令されている避難情報に従い、直ちに適切な避難

    静岡県で線状降水帯による大雨 災害発生に厳重警戒
  • 台風14号 発達しながら北上 シルバーウィークは日本列島に広く影響か(気象予報士 徳田 留美)

    14日午前3時に、小笠原近海で台風14号が発生し、ゆっくりと進んでいます。午前9時現在、中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、中心付近の最大瞬間風速は25m/sです。今後も、遅い速度で、発達しながら北上し、次第に暴風域を伴う見込みです。 図の「台風14号進路予測」は、世界の気象機関の計算をもとにした進路予想です。 複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからです。この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。 前日の予想と比べて変わった点は、沖縄に近づいたあと、九州にかなり接近する経路を予想するものが多くなっています。その後、東日や北日に近づいているものもあります。 予想される経路をたどれば、9月20日(火)頃にかけて広い範囲で荒れた天気になる恐れがあります。最新の情報を確認して、早めの備えをしてください

    台風14号 発達しながら北上 シルバーウィークは日本列島に広く影響か(気象予報士 徳田 留美)
  • 台風12号(ムイファー)発生 発達し沖縄方面に接近のおそれ

    9月8日(木)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風12号(ムイファー)になりました。 発達しながら沖縄の南に進む予報です。今後の情報に注意してください。 ▼台風12号 9月8日(木)9時 中心位置   フィリピンの東 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     西南西 20 km/h 中心気圧   1000 hPa 最大風速   18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s » 最新の台風情報» 最新の台風情報 気象庁の進路予報をみると、この台風は北西方向に進んで沖縄の南に達することが予報されています。まだ進路の誤差はかなり大きいため、予報円が大きくなっています。 進路図の破線で示された「予報円」は、その時刻に台風の中心が到達する確率の高い範囲を示しています。予報円が大きいことは進路の誤差が大きいことを示していて、台風の勢力や大きさの変化を表すものではありませ

    台風12号(ムイファー)発生 発達し沖縄方面に接近のおそれ
  • 2週間天気 台風シーズン続く 台風のたまご 今週後半に東海や関東に接近か(気象予報士 青山 亜紀子)

    あす6日(火)は、台風11号が九州北部に接近した後、日海を北よりに進む予想です。西日では暴風やうねりを伴った高波、高潮などに警戒してください。九州から近畿は断続的に雨が降り、猛烈な雨の降るおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。また台風から離れた東海でも大雨になる所があるでしょう。7日(水)には台風11号は温帯低気圧に変わる予想ですが、風の強いエリアが広がりそうです。北海道では非常に強い風が吹き、大しけとなる所があるでしょう。 台風11号が過ぎ去った後も、日の南は台風が発生、発達できる海水温の高い状態が続く見込みで、台風のたまご(熱帯擾乱)の発生に注意が必要です。9日(金)から10日(土)頃は、南の海上から北上する低気圧が東海や関東に近づく可能性があります。台風のたまご(熱帯擾乱)の動向次第では、予報が大きく変わります。最新の予報をこまめに確

    2週間天気 台風シーズン続く 台風のたまご 今週後半に東海や関東に接近か(気象予報士 青山 亜紀子)
  • 新たな台風発生へ ダブル台風が沖縄に接近のおそれ 今後の動向に注意(気象予報士 日直主任)

    きょう30日(火)、台風の"卵"熱帯低気圧が発生しました。15時現在、フィリピンの東を西進中です。今後24時間以内に台風に発達し、沖縄付近に接近する恐れがあります。現在、発生中の「非常に強い勢力」の台風11号の進路と近い海域に位置するため、それぞれの台風が複雑な動きになる見通しです。今後の情報に注意してください。

    新たな台風発生へ ダブル台風が沖縄に接近のおそれ 今後の動向に注意(気象予報士 日直主任)
  • 台風8号 速度を上げながら本州へ 13日東海・関東甲信を直撃 特徴や警戒ポイント(気象予報士 望月 圭子)

    台風8号(メアリー)は、速度を上げながら州へ向かっています。13日土曜には、東海・関東甲信に上陸・直撃するおそれがあります。今回の台風について、特徴や警戒ポイントをまとめました。 台風8号は、12日金曜18時現在、潮岬の南約280キロを、1時間に15キロの速さで、北北東へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側330キロ以内と北西側165キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。 この中で、注目すべき点は「速度」です。12日金曜3時~15時は、台風の速度が「ゆっくり」でしたが、18時は1時間に15キロと、少しずつ速度が速まってきました。 この後、台風は、次第に速度を上げながら、北上し、13日日中には東日太平洋側にかなり接近し、上陸する見込みです。なお、今年7月5日には、長崎県佐世保市付

    台風8号 速度を上げながら本州へ 13日東海・関東甲信を直撃 特徴や警戒ポイント(気象予報士 望月 圭子)