Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。
西から高気圧に覆われるため、沖縄、九州から関東甲信、北陸は晴れる所が多いでしょう。一方、東北、北海道は、寒気や気圧の谷の影響で日本海側ほど、変わりやすい天気になりそうです。最高気温は、25度以上の夏日になる所が多く、鹿児島は28度、東京27度くらいまで上がりそうです。 ※台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。台風の中心が予報円に入る確率は70%です。 あさって(水)は全国的に秋晴れになりそうです。4日(木)には次の台風25号が先島諸島に接近する見込みです。現在は、「強い」勢力ですが、海水温の高い海域を進んでくるため、今夜遅くには「非常に強い」勢力にまで発達して、さらに勢力を保ったまま、先島諸島に接近するでしょう。各地に大きな被害をもたらした台風24号の後をおうようなコースをとっている台風25号、今後の進路には要注意です。
マリアナ諸島近海を進んでいた熱帯低気圧が発達し、29日(土)15時にグアム島近海で台風25号になりました。9月の台風発生は4個目となります。 ▼台風25号 29日(土) 15時現在 存在地域 マリアナ諸島 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 西北西 35 km/h 中心気圧 1000 hPa 最大風速 18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s >> 最新の台風情報 台風25号は太平洋高気圧の縁を回るように西へ進みます。24号と同じように海面水温の高いエリアを進みながら発達しそうです。10月1日(月)には暴風域を伴い、10月2日(火)には強い勢力となって、中心付近の最大風速は35m/sに達します。 太平洋高気圧の西への張り出しはそれほど強くないため、フィリピンや台湾に達する前に、24号と同じように北上する可能性があります。24号が去った後は、こちら
台風21号で浸水被害にあい、復旧作業が続いていた関西国際空港のターミナルビルの運営が21日、全面的に再開された。被害が大きかった第1ターミナルビル北側の運用が再び始まり、旅客便の運航スケジュールがほぼ平常化した。一時全面閉鎖され、訪日外国人客(インバウンド)や輸出入への影響が懸念された関西の空の玄関口は、台風上陸から17日ぶりに本来の機能を取り戻した。 関空を運営する関西エアポートによると、21日は国際線約340便、国内線約130便の計約470便が発着予定で、旅客便数は台風前の98%まで復旧する。 ▼関空全面再開、舞妓やゆるキャラが祝う 被災前の活気、徐々に「復旧した姿、SNSでPRして」 第1ターミナルビルでは午前7時すぎ、運用が再開された北側の搭乗口を使った旅客便が香港に向けて出発した。関西エアの山谷佳之社長は「本格復旧への非常に大きな一歩。空港も大阪も無事なので、多くの方々に安心して
クロマグロの完全養殖を手がける近畿大は10日、和歌山県串本町にある養殖施設の一部が台風21号の被害を受けて、約600匹のマグロが死んだり、流されたりしたと発表した。被害総額は約1億円にのぼるとしている。 近大水産研究所によると、被災したのは、串本町沖に設置したいけす15台のうちの1台(直径30メートル、深さ10メートル)。網で囲われたなかで、体重30キロほどに育った約600匹のマグロが回遊していた。うち約250匹が死に、約350匹がいなくなった。生きていたのは数匹だけだった。 いけす自体が設置場所から約100メートル沖に流されており、研究所は台風の高波でマグロが外に流れ出たとみている。残ったマグロも波にもまれ、傷ついたり、呼吸できなくなったりした可能性が高いという。 近大は和歌山県と鹿児島県で約1万匹のマグロを養殖している。ほかのいけすで目立った被害はなく、東京や大阪で営業する直営料理店に
台風21号の高潮で大規模に冠水した関西空港は大阪湾に浮かぶ人工島で、1994年の開港以来、地盤沈下に悩まされてきた。津波や高潮の高さを下回らないよう護岸のかさ上げ工事を繰り返してきたが、「想定を上回…
江西あきよし @enishiakiyoshi 瀬戸大橋上で大型トラックが横転してました。我々はまだ通行可能でしたが、先ほど通行止めになったようです。非常に強い台風。気をつけましょう。 トラックが橋から落下しなくて良かった。 pic.twitter.com/Lm0bYjap7b 2018-09-04 09:54:27
第5管区海上保安本部によると、4日午後1時半ごろ、関西国際空港の東側に停泊していたタンカーが台風の強風で流され、同空港と対岸を結ぶ連絡橋に衝突した。乗組員11人にけがはない。同海保は、天候の回復を待って救助作業を行う予定。 同海保によると、タンカーは「宝運丸(ほううんまる)」(全長89メートル、重さ2591トン)。関空まで燃料を運んだ後、海中にいかりを降ろして停泊していた。
本日、7月28日(土)開催を予定していた横浜F・マリノス戦(日産ス)を、台風12号による試合前後の交通機関へ影響および試合運営の安全面を考慮し、主催である(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、両クラブでの協議の結果、開催の中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、代替日およびチケットの取り扱いについては決定次第、両クラブ公式サイトにてお知らせいたします。 【中止となった試合】 2018明治安田生命J1リーグ 第18節 7月28日(土) 18:00キックオフ (日産スタジアム) 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※代替日未定 【チケットについて】 本試合のチケットの取り扱いおよび払い戻しについては、決定次第両クラブ公式サイトにてお知らせします。 お手元のチケットは取り扱いおよび払い戻し方法決定まで、大切に保管いただきますようお願いいたします。
きょう25日(水)午前3時、日本の南で台風12号が発生しました。あすにかけて発達しながら北東へ進み、27日(金)には小笠原諸島へ接近する見込みです。28日(土)には進路を北西へ変え、本州へ接近、上陸する恐れがあります。 台風の接近より前に、上空の寒気が本州付近に近づく予想となっており、台風の動きに大きな影響を与えそうです。このため4日先、5日先の予報円は大きくなっており、台風が近づくタイミングや進路は予想にまだ幅がある段階です。また、上空の寒気や、台風周辺の湿った空気が流れ込むことで、台風の接近前から雨が強まることも考えられます。週末を中心に広い範囲で台風の影響を受けて、大荒れの天気となる恐れがありますので、最新の台風情報や気象情報を確認し、早めに対策をとりましょう。
きょう(8日)午後6時現在、台風8号はフィリピンの東の海上にあって、中心気圧が915ヘクトパスカル。「猛烈な勢力」で北西へ一時間に20キロの速さで進んでいます。 気象衛星の雲画像から台風の「眼」がはっきりと確認できます。 この猛烈な台風8号は、今後、フィリピンの東の海上を西よりに進み、あす(9日)には沖縄の南の海上に達し、その後も勢力はほぼ維持した状態で北西方向へ進み、あさって火曜日(10日)には非常に強い勢力で先島諸島に接近する予想です。今年、日本への接近台風としては最も強い勢力となる可能性があります。 台風8号の北上に伴い、あす(9日)から影響が出始めます。大東島地方と沖縄本島地方では午後から次第に風が強く吹く予想です。また、あさって(10日)は先島諸島で暴風となり、台風の進路次第で沖縄本島地方も暴風となる恐れがあります。沿岸の海域ではうねりを伴い、あす午後から次第に波が高くなり、大し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く