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歴史に関するishikawa-kzのブックマーク (87)

  • 武見太郎伝説 - 新小児科医のつぶやき

    今でも影響力があると信じてられる日医が当に影響力があったのは武見元会長の時代です。つうか武見時代以降は武見元会長の遺産をひたすら浪費する長期低落を延々と続けています。ちょうどメキシコ五輪で銅メダルを取った日サッカーが、Jリーグによる復活をするまで延々と低迷したような状態です。サッカーはそれでも見違えるように復活しましたが、日医の前途に明日はあるのか不安になります。 武見太郎と言っても私が医師になる前に既に医師会長どころか逝去されています。当時の日医がどれだけ凄かったかは私如きの若僧でははっきり言って伝説の領域です。武見氏関連の書籍もあるはずですし、読まれている方もおられると思うので恥しいのですが、ネットで拾った情報で武見伝説を見てみます。 まず経歴をwikipediaから、 Date 年齢 事績 1904年8月7日 0 1904年8月7日、京都府に武見可質・初夫(4男1女をもうける)

    武見太郎伝説 - 新小児科医のつぶやき
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/04/14
    「日医が魔王のような権力を揮えたのは、どうやら武見氏個人の力によるものの様な気がします。」
  • カップ別アイドル一覧【AカップからPカップ!】

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    ishikawa-kz 2012/04/14
    「どうして日本人は、8・15を許容しえたのか。そうした駄目さ加減の思想的根拠を明らかにすること。ラディカルな自由主義革命の方向性を理論的に模索すること。」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    ishikawa-kz 2012/04/14
    「政権交代くらいでなんとかなるような問題ではない。戦後的な権力機構に乗っかって対米自立を唱えれば、かならず潰される。」
  • 古今東西風俗散歩(移転しました)

    引き続き、新サイト(http://kokontouzai.jp/sanpo)をよろしくお願い致します。 by 風俗散歩

  • 野村興産取締役 鮎田様講演録(水銀汚染検証市民委員会)

  • 中川保雄著『放射線被曝の歴史』の「目次」と「序にかえて」 - 薔薇、または陽だまりの猫

    京都の諸留さんが、世界的にも非常に先見的な中川保雄著『放射線被曝の歴史』の「目次」と「序にかえて」を出版社と著作権者の許可を得て、メール上に公開してくださいました。紹介いたします。 パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭 =====以下転載===== [2012(H24)年01月13日(金曜)AM02:35送信] 《パレスチナに平和を京都の会》諸留です **転送/転載/拡散 歓迎** ------------------------------------ 昨年秋に出版されました <増補>『放射線被曝の歴史』 中川保雄著 島薗進氏推薦 明石書店 ISBN: 9784750334820 2011年10月20日初版第一刷 体2,300円+税 http://www.akashi.co.jp/ は、大変優れた著書です。 地道な「実証史学的方法論」を縦横に駆使し、 書巻末に掲載されているアメリカ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/01/26
    「それらの「定説」とされている考えを批判的に受けとめることから始めなければ、被爆国のわれわれが世界の他の国の人びとよりも放射能の恐さについてよく知っているなどとはとても言えない。」
  • 田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 - ビジスタニュース

    田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 2012年01月05日13:00 担当者より:経済学者の田中秀臣さんが二・二六事件に触れつつ、改革の熱に浮かされる人々の問題を論じた原稿です。また、田中さんは近日、上念司さんとの共著『「復興増税」亡国論』を上梓されるとの由。その新刊やこちらのインタビュー(聞き手は辻力さん)もぜひお読みください。 配信日:2007/02/21 いまからおよそ70年前の二月二六日に、帝都東京を舞台にした陸軍の青年将校による政権打倒・「昭和維新」を目指すクーデターが起きた。当時の高橋是清蔵相ほか、政権の幹部を殺傷、多くの軍・政府施設を占拠して数日後に反乱軍の解散という事態で失敗に終わったこのクーデターは、日の現代史にさまざまな伝説を残して今日も語られている。 例えば、この二・二六事件は、「皇道派」と「統制派」という陸軍内部の主導権争いであり、前者が敗北し後者が勝利

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    ishikawa-kz 2012/01/08
    「何か予想だにしない大事件が起きたときに、「根本問題」に惑溺することで、目前のリスクを見失うな、という湛山の教訓はいまも重い。」
  • 第1回モヤLT_マニモト_コンドーム~生死をかけた戦い

    3. リビドー【 ( ラテン )libido 】 精神分析で、人間に生得的に備わっている衝動の原動力となる能エネルギー。フロイトは性能としたが、ユングは広く、すべての行動の根底にある心的エネルギーとした。 (デジタル大辞林より)

    第1回モヤLT_マニモト_コンドーム~生死をかけた戦い
  • 鈴木大拙館

    鈴木大拙館 〒920-0964 石川県金沢市多町3丁目4番地20号 TEL:076-221-8011/Fax:076-221-8012 Copyright© D.T.Suzuki Museum All Rights Reserved. 展示日程の一覧 金沢文化振興財団

  • 人種理論の系譜学(もしくは思想史)的考察の必要性

    タト @Leethoo_Tat とりあえず一段落ついた。>生の哲学の思想史まとめ ナチスの人種理論へとつながっていく思想史。ロマン主義→ヘーゲル→ディルタイ ロマン主義→ショーペンハウアー→ニーチェ それらとベルクソンの「エラン・ヴィタール」の哲学の合流→ナチスの人種理論てな流れ。 2011-07-29 04:05:25

    人種理論の系譜学(もしくは思想史)的考察の必要性
  • 冷戦/経済成長の終わり - heuristic ways

    以前私は、丸川哲史『冷戦文化論 忘れられた曖昧な戦争の現在性』(2005年)というを読んだとき、こういうことを書いた。 中国革命と朝鮮戦争のインパクト。丸川氏は、この「入り口、つまり冷戦構造へと巻き込まれていく、あるいはそれが打ち立てられていく歴史」をいわば無自覚にやり過ごしてしまったことが、日人にとって「冷戦の出口がはっきりしない」遠因なのではないかと言う。当は、日は冷戦の「傍観者」であるどころか、「じつにその共犯者であり、また主宰者でもある」のではないかと(サンフランシスコ講和条約の「「片面講和」という遂行的な効果が、東アジアの冷戦構造をむしろ創出した」のだから)。  小熊英二氏は、「極東国際軍事裁判(東京裁判)に戦勝国による裁判という側面があるのはたしかだが、日はサンフランシスコ講和条約で東京裁判を認めることと引き換えのかたちで独立を認められた」ことに、改めて注意を促してい

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    ishikawa-kz 2011/07/13
    「小熊氏は、「日本の「戦後」は、ほぼ冷戦期と重なっている」のであり、後世になってふりかえるとき、日本は「冷戦期に栄えた国」とか、「冷戦秩序の安定期に栄えた国」という位置づけが与えられるであろうと」
  • http://web.hc.keio.ac.jp/~asuzuki/BDMH/LayersofHistory/LHMMeeting2011Tokyo.htm

    科研費 「近現代日における医療の構造変化と歴史の重層」  第二回報告会プログラム  2011年7月9日・10日  国立ハンセン病資料館(東村山市) 7月9日 (土曜日) 10.00 -13.00 第 I 部  ·           逢見憲一「わが国における第二次大戦後のインフルエンザによる超過死亡の推定―パンデミックおよび予防接種制度との関連―」 ·           慎蒼健「植民地期朝鮮人の治療選択についての考察」PDF ·           住田朋久「四日市喘息訴訟をめぐる公衆衛生ネットワークと法」PDF 13.00-14.00  昼 14.00-16.30 第II部 ·           鈴木晃仁「脳病院の症例誌とその利用の方法」PDF ·           野上玲子「菊池恵楓園医学資料の保存・利活用の試み」  ·           廣川和花「近代日のハンセン病医学

  • Toward the Sea : チェルノブイリと世界の開いた傷口  (ジジェク)

    読書ノート(ほとんど引用からなっています)以下は久しぶりにジジェクのラカン解釈を引用する。前ポストにも書いたが、にわかラカニアンにならないように、出来るだけ、私の見解を書かずにほとんど引用に終始してきたつもりだが、それでも「引用」をし続けると、ある種の誤解があるようなので、しばらく遠慮していた。だが、チェルノブイリをめぐって書かれている箇所が、今震災発生数日後からとても気になっていたので、敢えて。(『斜めから見る』2章<現実界>とその運命The Real and Its Vicissitudesの小節「自然は存在しない」"NATURE DOES NOT EXIST"(原著1991 和訳1995 一部行替え) ※なおpdf版(英語)は、ネット上で簡単に手に入れることが出来る(無料)。 ◆まず前段。 生態危機に関して、ラカン的アプローチはわれわれに何かを教えることができるのか。それはたんに、わ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/28
    ジジェク「つまり、この「世界の開いた傷口」とは結局のところ人間自身に他ならないのである。」
  • ワラノート:「大正大震災大火災」(大正12年刊)って本を買ってきたのでうp

    「大正大震災大火災」(大正12年刊)ってを買ってきたのでうp 2011-6-26 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:17:02.95 ID:2hECBS7z0 表紙は横山大観 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:18:29.79 ID:uHVJpPmh0 古書店相場は800円から1000円の代物だな >>3 1500円で買ったwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:24:30.17 ID:nGptnEVSO 大正大震災って関東大震災の事なのかな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:26:35.15 ID:vo9kXvCC0 全部はうpしきれないので、目ぼしいと

  • SYNODOS JOURNAL : 予測可能性と統治の正統性 大屋雄裕

    2011/6/2120:19 予測可能性と統治の正統性 大屋雄裕 「廊下を走るな」という校則は、多くの学校にあっただろう。では「廊下を飛ぶな」という規則は、どうだろうか。「石を触って金に変えるな」というルールはあるだろうか。 ■ルールがつくられる意味 「十七条憲法が『和をもって貴しとなせ』とはじまるように、日文化は争いを嫌い、和を尊重します」という類の説明が、時折なされる。だが当にわれわれ日人が古来「和」を好んできたのなら、なぜ聖徳太子はわざわざそれを尊重せよなどというお説教をしなくてはならなかったのだろうか。そもそもそのすぐ後に「人みな党あり、また達(さと)れるもの少なし。是をもって、あるいは君父に順(したが)わず、また隣里(りんり)に違(たが)う」とあるように、現実にはみんな君主にも父親にも従わないし、周囲の人びととも争いを起こしているという認識が、十七条憲法自体にある。 ■喧

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    ishikawa-kz 2011/06/21
    それだ。「政府に従うべきかどうかという問題以前に、そもそも《「政府に従う」ためには何をどうしたらいいのか自体がわからない》のである。」
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    ishikawa-kz 2011/06/21
    「議論のコアになる部分は、これまで下層階級の精神薄弱者に対する対策を主眼に据えてきたのに対し、上流・中流階級の精神薄弱者に対する処遇が研究されていないので、その問題にまつわる議論を組織的に調べた部分」
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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/28
    「大正8年以降は、内閣統計局の権田保之助を中心にして数多くの家計調査が行われ、「家計調査狂時代」と本書は呼んでいる。」
  • サービス一時停止のお知らせ

    2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

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    ishikawa-kz 2011/05/20
    「陸軍が厚生省設置の推進力であったことは間違いない。しかし、陸軍や小泉が考えていたことは、たんなる医療の普及などではなく、あるべき国民を創出するために国民生活を科学的に管理する「広義国防」の国家機関」
  • 近衛をめぐるアチソン政治顧問の動き | 日本国憲法の誕生

    資料と解説・第1章 戦争終結と憲法改正の始動 1-19 近衛をめぐるアチソン政治顧問の動き 米国務省派遣の最高司令官政治顧問であるジョージ・アチソンが、憲法改正にとりかかった近衛について国務省に報告した文書類。マッカーサー・近衛会談のあった1945(昭和20)年10月4日、アチソンは、米国政府の憲法改正に関する方針を国務省に問い合わせた。同月8日、助言を求めた近衛に対し、アチソンは「個人的で非公式なコメント」として、国会の権限の弱いことや基的人権保障の欠如など、明治憲法の問題点を指摘して、憲法の改正に関して具体的な提案を行った。この会談内容を国務省に報告したアチソンに対し、国務省は10月17日付けの返電でアチソンの指示内容を追認し、米国政府の公式政策は近い将来に決定されるとした上で、当面の見解を伝えた。続いてアチソンは、10月23日付け覚書において、近衛がマッカーサーに対して、日での憲

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    ishikawa-kz 2011/05/19
    「マッカーサーは、本国政府に直結しているアチソンを憲法改正問題から除外し始めた。11月7日付けの国務次官宛てアチソンの書簡は、マッカーサーが憲法改正問題から国務省を除外しようとしていることを報告している」