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2014年5月15日のブックマーク (4件)

  • 特別 企業レポート 「パソコン禁止」「運動会」「社員旅行」が会社を強くする(週刊現代) @gendai_biz

    特別 企業レポート 「パソコン禁止」「運動会」「社員旅行」が会社を強くする サントリー 資生堂 三井物産 バンダイナムコほか いまやIT革新は日進月歩、便利になるばかり。しかし、その利便性はときに企業を危機に陥れる。顔を直接突き合わせる「人」と「人」とのコミュニケーションこそが、会社が生き残るカギになる。 メールは時間のムダ サントリーでは毎週水曜日の午後になると、オフィスの雰囲気が一変する。デスクに座る人の数が減り、社内のあちこちでミーティングの輪ができあがる。オフィスには話し声が響き、活気のある空気に包まれる。一方で会社を離れ、外出する営業系の社員も多い。サントリーが昨年1月から実施している「プレミアムタイム」。毎週水曜日の12時から3時間、社内のパソコンに接触することが禁じられているのである。 同社が「パソコン禁止」タイムの導入に踏み切った理由はこうだという。 「どこの部署でも、なん

    特別 企業レポート 「パソコン禁止」「運動会」「社員旅行」が会社を強くする(週刊現代) @gendai_biz
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    kgotolibrary 2014/05/15
    科学的な検証が必要。あと大企業だからできるということもあるかもしれない。中小企業とかがただ単に「精神の修養」とか言って猿真似したらトラブルも出ると思う
  • Amazon.co.jp: ビジネス書の9割はゴーストライター: 吉田典史: 本

    Amazon.co.jp: ビジネス書の9割はゴーストライター: 吉田典史: 本
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    kgotolibrary 2014/05/15
    青弓社もこういうのを出すか…。ただ内容はまともそう
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
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    kgotolibrary 2014/05/15
    霊性進化論的な考え方は若者論でもよく見られるからなぁ、そういう「意識の高い」系の言説こそ警戒するべきかもしれない
  • 小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? - ふぇみにすとの論考

    コラムニストの小田嶋隆氏が、「「女性差別広告」への抗議騒動史」という記事をブログにアップした。そもそもの経緯は、小田嶋氏のツイッターでの「従軍いやん婦」発言にさかのぼる。その発言をめぐる一連の経緯はTogetter「小田嶋隆さんの”従軍いやん婦”発言をめぐるやりとり」参照。Twitterでの経緯から、小田嶋氏がこのブログ記事で言及している「フェミニズム運動にかかわっておられると思しき女性」というのは、私のことを指しているかと思われる。 ブログ記事としてアップし、追記まで加えておきながら、「以後、この問題については、議論しません」というのは、どうなのかとは思う。まあ一方で、私の側とすれば、絶版状態のの文章をブログで批判するのもどうかと思っていたのだが、アップされたことで誰でも検証できる状態になったこともあり、批判をまとめるよい機会を与えていただいたということになる。小田嶋さん、ありがとうご

    小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? - ふぇみにすとの論考
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    kgotolibrary 2014/05/15
    そもそも元の小田嶋の文章が女性学関係の専門的な研究を参照しているとは思えないし、シニカルを気取って結局差別的なことに荷担しているという80年代の亡霊みたいなもんだからなぁ…