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ブックマーク / mess-y.com (2)

  • 暴力的な戯言で正しさを確かめ合うオヤジたちの、「雑誌」というサロン - wezzy|ウェジー

    昨今、国の中枢からしきりに叫ばれるようになった「輝く女性」。あたかも男性は既に押し並べて輝いていて、女性もちょっとはそれに追いついてくださいよ、と鼻で笑っているように思えてしまうのは、このフレーズを使い始めた昨年5月の会合名が「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」だったからだ。「2020年までに指導的な地位に占める女性の割合を30%にする」という安倍政権の成長戦略だが、世の潮流を感知してひとまず提示してみました、という印象をまだまだ拭えない。 男と女のあり方について議論されるとき、有象無象の意見が飛び交うネットの世界は確かに乱雑で暴力的だが、そのかわり、識者(と呼ばれる人)が放ったあまりにも無責任で狼藉たる戯言についてはしっかりと抽出される傾向にある。その一方で雑誌は、限られた性別・世代の「サロン」の役割を強めるようになった。曽野綾子の「出産したら(女性は会社を)お辞めなさい」は「週

    暴力的な戯言で正しさを確かめ合うオヤジたちの、「雑誌」というサロン - wezzy|ウェジー
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2015/11/18
    2000年代は若者論が担っていたなぁ
  • 勝ち組男のテストステロンは「レイプホルモン」である? 非モテ卑屈男の極端すぎる主張 - messy|メッシー

    前回紹介した『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』……そのレイプ肯定派の友松直之監督、そして今作ではメイキングやあちこちでの吹き替えを担当をした黒木歩さんにインタビューをしてきたわ。女を憎む気持ちを作品に込める監督、どんな恐ろしい人なのかしらと身構える蜜柑様だけど……肉女子としてここは負けてられないわよ! まず女優のギャラについて話し始めた友松監督。映画にかける情熱がビシビシ伝わってきたわ。 友松監督「製作費の中から出演者へのギャラを出すわけですけど、今回は少しでも“製作”にお金を使いたいという俺の気持ちを汲んでもらえる女優さんだけに出演していただきました。そもそも一作目に関しては、想定よりも低い製作費しか捻出できなくて……当初1,000万で予定してたものが、250万しか用意できなかったんですよ。だから俺のギャラはゼロでも、自主映画でやろうぜっていうスタン

    勝ち組男のテストステロンは「レイプホルモン」である? 非モテ卑屈男の極端すぎる主張 - messy|メッシー
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2014/07/28
    これは酷すぎる。「オタク男性はこういうミソジニー的、非・〈非モテ〉差別的な社会観を持っていますよー」とかいうアピールにしかなってないよねこれ。まさに両性に対する差別でしかないわけだが
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