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ブックマーク / nikkan-spa.jp (11)

  • 政治活動中におけるハラスメントの実態報告 週刊チキーーダ!(飯田泰之&荻上チキ)緊急調査 | 日刊SPA!

    東京都議会での性差別野次問題。発言者は一応の謝罪会見を開き、都議会は「都議会の信頼回復に関する決議」を採択。議会においては「これにて幕引き」とされようとしているが、さまざまな論点を残す騒動となった。 重要な論点はいくつもある。政治活動の中ではどの程度ハラスメントが常態化しているのか。今後はどういった対策をとるべきか。こういった議論は、発言者の特定と処分とはまた別に、これからも具体的な議論が続けられなくてはならない。 そこで『週刊SPA!』内連載コーナー「週刊チキーーダ!」では、この件を受けて、23区区議会議員、東京都議、国会議員にFAXとメールでアンケートを実施。6月28日までに、女性議員65人、男性議員89人、計154人からの回答が集まった(うち、自民党は11人、非自民系が 135人、完全匿名 8人)。連載担当・荻上チキが報告する。 まずは、アンケートの質問項目とその結果の報告だ。 ■

    政治活動中におけるハラスメントの実態報告 週刊チキーーダ!(飯田泰之&荻上チキ)緊急調査 | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2014/07/01
    男性からの報告も多いようだ
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2014/02/25
    劇団四季の話は興味深い。ネット広告をよく分かっていない(?)担当者に対して「これが新しい広告です!」と売り込みかけられて、使ってしまったらイメージを悪くしてしまったというのが実情なんだろうなぁ…
  • 毒食品よりコワい「中国放射線食材」が日本上陸中 | 日刊SPA!

    東日大震災と、それに伴う原発事故から3年が経とうとしているが、福島県や隣県の農家や漁業関係者たちは、今なお風評被害に苦しみ続けている。 しかし、「中国品こそ、放射線による汚染の危険性が高い」と話すのは、「中国『猛毒品』に殺される」(扶桑社新書)を上梓したルポライターの奥窪優木氏だ。一体どういうわけか。 「中国は、世界一の品照射国なんです。品照射とは、貯蔵期間の延長や殺菌・殺虫を目的に、品にコバルト60やセシウム137などから出る放射線を人体に影響のないとされる線量のみ照射することで、日でも、ばれいしょ(じゃがいも)にのみ発芽抑制目的の品照射が認められています。しかし、中国では、ニンニクや香辛料、乾燥野菜、魚介類、茶葉など、幅広い品目が品照射の対象となっている。中国メディアの報道によると、中国では年間約14.5万トン以上の品に放射線照射が行われており、全世界総量の36%

    毒食品よりコワい「中国放射線食材」が日本上陸中 | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2013/12/14
    放射線照射と放射能汚染を混同した酷い記事。いくら「放射能」と「中国」の合わせ技といったってここまでする必要があるのか?
  • 【PCスキル】社会人として知らないとヤバいレベルは? | 日刊SPA!

    今やパソコンは現代人の職場に当然のように存在し、業務においてパソコンが使えることは必須条件とも言ってもいいだろう。 「IT化が進んだ今、仕事ができるということは、最低限パソコンが使えるということとリンクする」とは、生活総合情報サイト・All Aboutでパソコンに関する記事を執筆する内川功一朗氏。 内川氏に「いくらなんでもこれを知らないとヤバイ」項目をリストアップしてもらい、「使えない度」診断を作成。これでまず自分がどのくらいのスキルか調べてみてほしい。そして、次回以降(https://nikkan-spa.jp/432757)登場するさまざまなパソコン音痴たちの生態と比較してみてはいかがだろうか? ◆最低限のパソコンスキル 下記の猿人級、原人級、旧人級に分かれた12個の項目をチェックしてみて、できる項目が5つ未満の人は要注意! 社内でお荷物扱いされてしまう危険性があるぞ。特に猿人級の4つ

    【PCスキル】社会人として知らないとヤバいレベルは? | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2013/05/18
    内容はともかくとして、『週刊SPA!』系のメディアにこういう「35~45歳向け」記事が頻繁に載るようになったのは興味深い
  • 濱野智史「壇蜜は中高年のAKB48である」 | 日刊SPA!

    「日一美しい32歳」として人気沸騰中の壇蜜。彼女が“時代の寵児”となった当の理由を有識者が分析! なぜ今、壇蜜なのか…… ◆「バイセクシュアルである」と公言でキャラ立ち 社会学者であり、AKB48評論家としても知られる濱野智史氏。 「AKB48が出ているメディアを基軸にして世の中を見ている」という濱野氏は、「壇蜜さんは中年男性向けAKB48のような存在だ」と語る。 「壇蜜さんは、ものすごく美人ってわけではないし、派手でもない。でも、だからこそ、身近で親しみやすい印象が生まれます。それは、AKB48のコンセプトとすごく似ている。AKB48の場合は彼女たちと同世代の10~20代のファンが圧倒的に多い。そういう意味で、壇蜜さんは40~50代の中年男性にとって、手が届きそうな身近な等身大のアイドルという位置づけなのではないでしょうか」 また、彼女がブレイクした理由についても、AKB48と酷似し

    濱野智史「壇蜜は中高年のAKB48である」 | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2013/05/05
    この人ずいぶん見境なくなっているなぁ…。あと田中秀臣の意見とかなり対立すると思うのだけど、その当たり参照しているのか?
  • 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!

    2009年、民主党政権の誕生により「二大政党制」は実現したように見えたが、それも泡沫。昨年末の衆院選における民主党の敗北によって、日政治がどういう政治体制を志向するのかすら見えない状態となった。これを評論家の荻上チキ氏は「民主党の憂」と表現。一方、エコノミストの飯田泰之氏は金融緩和&大規模な財政出動を盛り込んだ「アベノミクス」に一定の評価をしつつも、その政治スタンス、そして、安倍自民に対抗する政党もまた「右ばかり」という現状を危惧する。 日にもリベラルの芽を育てなくてはならない――。そのいちばんの候補となるべきは、それでも民主党である。民主党再生に必要なものは何なのか? なぜ、民主党は躓いてしまったのか? 週刊SPA!2/5・12合併号「週刊チキーーダ!」では、先の衆院選で残念ながら議席を失った民主党前衆議院議員の3名の鼎談を掲載。 参加してくださったのは、民主党結党から参加、菅内

    落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2013/02/10
    やっぱり執行部の問題が一番大きかったんじゃないか。上の方がいい意味での可塑性をもっていないのが原因のような気がする
  • 女性申請者に「体を売ればいい」 生活保護受給窓口の冷たい対応 | 日刊SPA!

    芸人親族の生活保護「不正受給」疑惑でワイドショーが賑わった。まるで不正受給の横行で自治体財政が逼迫しているかのようなイメージが植えつけられているが、その総額は全体の0.38%。その一方で、「受給資格があるのにもらえない」という大きな問題があった!! ◆多くは窓口で追い返される生活保護申請の“狭き門” 「簡単に受給でき、不正受給が横行」「働くより受給したほうが楽で得」etc.過熱する報道に、当の生活保護受給者たちは困惑を隠せない。自身も生活保護受給者で、同じような境遇の人の相談に乗っている田中秀雄さん(仮名・57歳)は「報道されているのは稀なケース。多くの場合、受給にこぎ着けるまでが、まず大変なんです」と語る。 「生活保護の受給申請に行っても、必ずといっていいほど窓口で『働きなさい』と突っぱねられます。受給申請に行く頃には、住所や携帯電話もなくなっている場合も多い。そんな状態で雇ってくれると

    女性申請者に「体を売ればいい」 生活保護受給窓口の冷たい対応 | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2012/06/29
    かなりまともな記事なんだけど、他の多くの雑誌等がこのレベルに達してすらいないことを疑問に抱かざるを得ない
  • 4コママンガの巨匠・いしいひさいちの“素顔”が明かされる大特集 | 日刊SPA!

    大ヒットした『がんばれ!!タブチくん!!』や朝日新聞連載『ののちゃん』で知られる、いしいひさいち。03年には『現代思想の遭難者たち』『ののちゃん』などで手塚治虫文化賞短編賞を受賞した4コママンガの巨匠だが、その素顔はベールに包まれている。 インタビュー嫌い、写真嫌いで、マスメディアにはほとんど登場しない。手塚治虫文化賞贈呈式も所用で欠席するなど、公の場に出ることもほとんどない。自作について解説・評論されるのも好まず、雑誌等でまとまった特集を組まれたこともない。 そんないしいひさいちの特集が出るというから、これは事件だ。 「いしいさんが関西大学漫画同好会時代に『Oh!バイトくん』で商業誌デビューしてから、今年でちょうど40年になります。それを記念して、『文藝別冊・総特集いしいひさいち』を刊行することになりました(6/16発売)」 そう語るのは、同書を企画・編集したフリー編集者の新保信長氏。

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    kgotolibrary 2012/06/15
    これは買わねば
  • 「世耕議員の発言」とされる情報の真偽とは? | 日刊SPA!

    生活保護問題についての議論が加熱する中、自民党生活保護プロジェクトチームの世耕弘成氏の発言だとして次のようなツイートが出回っている。 “世耕弘成(自民党、参議院議員)「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」 2006年9月12日(火)発売の週刊SPA!2006年9月19日号 (49ページ)のインタビューにて、格差社会の負け組みについて” なんとWikipediaにも掲載されているというから驚きだ。 世耕氏はTwitter上で、この発言について否定。SPA!編集部も、Twitter上で「捏造ですか?」などと言われたので、まさかそんなことはあるまいと過去の記事を検証してみた。 当該ツイートに書かれている2006年9月19日号の49ページの、おそらくこの箇所かと思われる。 【拡大画像】はこちら⇒https://nikkan-spa.jp/?attachme

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  • 「鼻血が出たら死ぬ」小学生に拡がる放射能パニック  | 日刊SPA!

    放射能汚染でパニックに陥った親の影響は間違いなく、子供たちにも波及している。しかも「恐怖の都市伝説化している」というのは、県立小学校教員の酒井さん(仮名)だ。 「親が言い聞かせているんでしょうね。ホットスポットとか内部被曝、放射線量なんて難しい言葉を低学年のコが使いますから」 現在、学校内で流布している都市伝説とは、例えばこんなものだ。 (1)学校の水を飲むと、喉がガンになって切り裂かれる。 (2)お茶を飲むと死ぬ。 (3)頭を掻いて、手に抜け毛がついたら内部被曝している。 (4)鼻に指を入れて奥がヌルっとしたらアウト。鼻血が出たらもう助からない。 (5)ニキビが多いコは放射能をべている証拠。 (6)ホットスポットの近くに行くと、口の中で鉄の味がする。 「鼻血を出した児童が『ボク死ぬの?』と保健室に来たり、雨の日に大騒ぎしているので理由を聞くと、『体育館の屋根から落ちてくる水が放射能でい

    「鼻血が出たら死ぬ」小学生に拡がる放射能パニック  | 日刊SPA!
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    kgotolibrary 2012/01/08
    政府やメディアに求められているのは、こういった誤った情報による被害を軽減させるためのリスクコミュニケーションではないかと思う
  • 放射能除染騒動につけ込んだ怪しいビジネスが横行 | 日刊SPA!

    環境省の試算によれば除染が必要な土壌は東京ドーム約23杯分と、汚染された国土の再生は容易ではない。それに伴い、除染をめぐる動きが活発化している。「ひまわりの除染効果なし」に戸惑い、次の一手を模索する現場から非科学的な方法まで。放射能除染の最前線を追った! ◆枯れるひまわり……除染効果に翻弄される放射能汚染現場の今 種植えのときは、笑顔で『刈り入れ時期にまた会いましょう!』と言って別れたボランティアの人たちと連絡が取れないんです」 福島県内でひまわりの種を植えるプロジェクトを運営していたNPO関係者は、肩を落とす。 汚染された土壌の放射性セシウムを吸収する植物として、注目を浴びたひまわり。だが、9月15日に農水省は「ひまわりによる除染効果は低い」という調査結果を発表した。そのため、被災地に植えられたひまわり畑の中には刈り取られることなく、“希望の花”から“雑草”になってしまったものも多い。

    放射能除染騒動につけ込んだ怪しいビジネスが横行 | 日刊SPA!
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