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タグがlectureなのはどうかという感じですが、東さんの講義と同じようにレポうpします。録音とかしてないので正しくメモれているかわかりません。こんなこと言ってない!とかあったら指摘して下さい。 [筑井] 筑井です 今回のイベントは東浩紀のゼロアカ道場の門下生が集まって どんなことを批評の未来に考えているのかガチでバトル 改めて挨拶 筑井真奈です 集まってくれてありがとうございます 門下生と昼間さんにご協力いただいて開催の運びとなった 不手際もたのでお詫びさせていただきたい 盛り上げていきたいと思う 他4人登壇 藤田わざとらしくこける [坂上] はじめさせていただきます 2部構成 1部においてはゼロアカについて 2部はこれからの批評の未来についてアツい議論 自己紹介 坂上秋成 道場破りとして参加 公式サイトに顔写真すらない かわいそうな子 温かく見守ってほしい [やずや] こんばんは やず
『新文学』の編集体制が変更することになりました 共同編集責任者であった、天野年朗様が書かれたエントリです ・『新文学』について http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20090219 ・創作情報同人誌『ライトクリエイターズ(仮)』・企画中 http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20090220 『新文学』の第2号は天野様と松平で共同編集する予定でした しかし、天野様は、独自の路線を歩まれるということで、責任編集を辞退されることになりました 現在、原稿執筆をお願いしている方にはのちほどご説明させていただきます なにとぞご容赦ください また、2009年春にはドラゴンクエストの発売延期が世を賑わせましたが、『新文学2号』の発売も延期されるかもしれません いい雑誌を作るつもりでおりますので、読者の方はお許しください 天野様は、『新文学』のかわりに創作
速報的にゼロアカ第5次公開査問会について簡単にお知らせします。 ■ 時間 3月13日金曜日18:30-21:30 場所 TOKYO CULTURE CULTURE http://tcc.nifty.com/ 出演(審査員) 東浩紀+筒井康隆+村上隆+太田克史(講談社) ゼロアカ生8人がそれぞれ7分ずつ、自著についてプレゼンテーションする。そのあと公開審議に入る。公開審議の部分はニコニコ動画で中継され、それが会場にフィードバックされる。合格者は、東浩紀がひとり、特別審査員(筒井康隆+村上隆+講談社太田)でひとり、会場の投票でひとり選ばれる(1位が重なった場合は、東>審査員>会場の順番で優先されて2位が繰り上げ当選となる)。 ■ 会場はお台場にあり、定員は100名強のところです。この面子にしては小さな会場だと思うかも知れませんが、今回のイベント、主体はあくまでもゼロアカ生の審査会であり、お客さ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
結果速報 順位 ユニット名 東点 太田点 販売部数 完売時刻 合計点 1 project1980 200 70 500(+78) 14:42(3時間42分) 848 2 最終批評神話 180 55 500(+112) 14:08(3時間8分) 847 3 形而上学女郎館 70 65 500(+21) 15:39(4時間39分) 656 4 BL・やおい文学研究所 50 40 500(+54) 15:06(4時間6分) 644 4 フランス乞食の道場破り 100 30 500(+14) 15:46(4時間46分) 644 6 文芸空間 70 20 457 - 547 7 筑波批評社 80 40 421 - 541 8 Xamoschi 50 0 473 - 523 ※特別ルールで、完売の場合、完売時刻から販売終了時刻(16時)までの時間を10分=10点で追加ボーナス。データは2ch東スレッド
徹夜で夜勤してそのまま行ったので、むやみに眠く、最近風邪気味で若干思考に「すいませんモード」が入ってきており、多大な迷惑をかけている方々や、力を貸してくださった方々とお会いし、「生まれてきてすいません」という感じになる。そんな感じで言ったので、多少解釈バイアスがかかっているかもです。こんな豪華な面子が集まっていて、それを集めた早稲田文学の方々の苦労も多少は理解しているうえで、僕は僕なりの正直な感想を書こうと思う。 なんか、僕は、微妙に、見ていて歯噛みしたというか、歯がゆかったというか、「これなら東スレのガチの論争の方が面白くね」とか思ってしまった。それはガチとスピードに慣れているからだと思う。出版、批評、書評、全ての論争の裏に、前田氏と東氏は「ニコニコ動画」や「ブログ」や「アマゾン」の話をしていたが、僕には自明の後者を、いまだ遅れている、遠い、前者の世界に言葉を届けるという儀式だった、とい
こんにちは、坂上です。昨日は知り合いの誕生日パーティーに行ってきました。なんでメキシコ人はいくらテキーラを飲んでも酔わないんですかね。貧弱な肝臓しか持たない僕はかなりの二日酔いっぷりを発揮しています。 同人誌の製作状況について。僕の方で同人誌全体の核にしたいと考えている批評の構成があらかた決まってきました。今日相方と打ち合わせがあるので、そこでゴーサインが出たらすぐに文章にするつもりです。時間的なことを考えると8月6日までには書き上げたい。二万字程度を予定しています。あ、あとあんま細かいことは言えないんですけど、そもそも何の話をしているのかもわかってもらえないかもしれないけど、や、ほんと察してくださいとしか言えないんだけど、契約してみたら現れたのはセイバーだったという感じなんですね、現在。あとは僕らがシンジ(間桐のほうね)で終わるか凛になれるかという問題ですね、頑張ります。 『ゼロ年代の想
概要 ちょうど月初めで節目ですので、同人誌制作メンバーを発表いたします。 協力者 灰原とう(ライトノベル作家) はいかぶり Hi! How are you today? イメイザーの美術 (ガガガ文庫) 作者: 灰原とう,太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/08/17メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (28件) を見るイメイザーの美術 2 泥の子どもたち (ガガガ文庫) 作者: 灰原とう,太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/12/19メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る ガガガ文庫から本を出されておられますので、ライトノベル制作の現場にインタビューさせて頂きます。また、ショートショートのライトノベルを原稿を書いて頂く予定です。 榎本秋(文芸評論家) 榎本秋webサイト 榎本秋の徒然 ライトノベル・データ
こんにちは、坂上です。革靴を盗まれるという珍事が起きました。もらい物だったので相手にどう謝ろうか画策中です。 締め切りをどれくらい前に設定するか、というのは同人誌作成の上で重要な問題だと思うのですが、なにぶん経験がないので上手いラインを見つけられずにおります。文学フリマが11月9日、かつ講談社の方に同人誌を提出する期限が10月20日ということで、原稿の締め切りを9月20日に設定しました。これだったら多少編集やレイアウトにとまどっても10月頭には印刷所に持っていけるかな……と思うんだけど……なんか書いてて心配になってきました。けどあんまり早くして原稿のクオリティ下げるのが一番嫌だしなあ…… 内容の方なんですが、どういった批評を書くか、実は8割がた決まっています。ただゼロアカ道場破りの規定としてA5判で96ページというのが決められているんですね。そうすると、ニ段組で本文を作るとして、22行×2
id:xamos-chi はじめまして。ゼロアカ第三関門の自著要約のなかで、自著『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』を取り上げていただきありがとうございました。 これも何かの縁なのだと思われ、当方非力ではありますが、何かしら応援できればと考えています(『恋空』の美嘉を紹介してくれと言われてもそれはできないけど)。 観光というテーマおもしろいです。上京もしなければ、電車にも乗らないヤンキー*1とはいえ、観光はしています。 ヤンキー的観光事例としては、山間の廃ホテルやロードサイドのつぶれたパチンコ店などを、友だち同士でドライブがてら訪れるという、心霊スポットツアーがあります。 この心霊スポットツアーは、宮部みゆき『模倣犯1 (新潮文庫)』や平野啓一郎『決壊 上巻』などの中でも取り上げられています。 地方の心霊スポットが何かというと、見捨て去られた高度成長期の残骸でしょう。全国
概要 日時 2008年11月9日・第7回文学フリマ会場にて販売(予定) 文学フリマ公式サイト 仕様 A5版・表紙カラー/本文モノクロ・96ページ・定価500円・500部印刷 内容 批評同人誌。天野年朗(しろうと)と、共同制作者の二人が中心になり制作。他執筆者の寄稿・対談なども予定。 「文学フリマ」で販売する、批評中心の同人誌を制作することに決めました。それに伴い、共同制作者・協力者を募集させて頂きます。基本的に原稿料が出せず非常に恐縮なのですが、それでもよろしければ、ぜひご協力お願いします。 なお、同時に参加する別のイベント企画の要項で決まっていて、仕様は変更できません。500部刷るのは「正直、無謀」かもしれませんが、とうぜん赤字は覚悟の上ですし、余った在庫はまた別のイベントで売るつもりです。 共同制作者・募集 講談社BOX:東浩紀のゼロアカ道場 (注・共同制作者は、現在すでに決まりました
2008年11月14日、ゼロアカ道場第四関門の課題が発表された http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_04.html 以下のものがお題 「2008年11月9日に行われる第7回文学フリマにおいて、2人1組となり、 《A5版・表紙4Cカラー・本文1C96ページ・定価500円》の評論同人誌を制作し、自ら売り子となって販売せよ。 刷部数は500部とし、「東浩紀点+太田克史点+販売部数」の合計点上位3組(6人)を関門通過者とする。」 文学フリマに出て、評論の同人誌を出せということ んで、この関門においては唯一、「道場破り」が認められているとのこと つまり敗者復活戦も可能らしい これはもう、ぼくも参加せざるをえないっ! ただ、二人一組じゃないとエントリできないとのこと お願いだっ 誰か、松平と組んで、ゼロアカ道場に参加してもらえな
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