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スキャンダルに関するko_chanのブックマーク (10)

  • ブラジルの政治エリートに迫る捜査の手 ペトロブラス汚職疑惑、建設業界の大物経営者を正式起訴 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ前大統領は週末に開かれた労働組合員の会合で、同国の左派の政治家たちが「迫害」に苦しんでいると発言した。 ルラ・ダシルバ氏の属する左寄りの与党・労働党(PT)が貧困層の生活水準を引き上げたことについて、「エリート主義者たち」(名前は明かさなかった)が嫉んでいるというのだ。 「テレビで今日見られることは、ユダヤ人を犯罪者にしていったナチスのようだ」とも語った。 確かにルラ・ダ・シルバ氏の言う通り、PT主導の連立政権がかつてない圧力にさらされていることは事実だ。しかし、「迫害」を行っているのはナチスではない。犯罪の予防と独立性の強化に力を入れているブラジルの連邦警察、検察庁、そして判事だ。 検察庁は先週、ブラジルの権力者は罰せられないという伝統を破り、国有石油会社ペトロブラスでの汚職に関与した容疑で、ブラジルで最も有力な建設会社経営者2人を正式に起訴した

    ブラジルの政治エリートに迫る捜査の手 ペトロブラス汚職疑惑、建設業界の大物経営者を正式起訴 | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然|日刊ゲンダイDIGITAL

    これが日の有権者の民度なのか。「政治とカネ」の問題が発覚した疑惑の政治家がそろって国会に戻ってくることになった。しかもラクラク当選というのだから口がアングリだ。 公選法違反で告発され、東京地検特捜部が捜査中の小渕優子氏(群馬5区)は断トツ、うちわ問題で法相辞任に追い込… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り789文字/全文929文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然|日刊ゲンダイDIGITAL
    ko_chan
    ko_chan 2014/12/17
    ロクに政策も論じられないで、バカの一つ覚えで「政治とカネ」だもの。ウチワだワインだ、しょーもない事ばかり報道すりゃ、読者も「またか」とマヒするだけ。「政治家全員汚れてるなら誰に入れても一緒」とかね。
  • カネを上手に回すのが政治家の仕事だ:日経ビジネスオンライン

    古い話を蒸し返そうと思っている。 小渕優子氏の経済産業相辞任についてだ。 更迭に異議を唱えようとしているのではない。 辞任は当然だ。 これまでにも、よく似た経緯で職を追われた閣僚はたくさんいたわけだし、そのことを思えば、小渕さんだけが特別扱いにされるべきいわれはない。 個人的な考えを述べるなら、この種の「脇の甘さ」(政治資金の処理や選挙の手法が杜撰だったりすることや、答弁での言葉の使い方が稚拙なこと)を理由に大臣のクビを獲りに行くタイプの報道や議会戦術が慣例化していることは、わが国の政治にとって、あまりプラスになっていないと思う。 が、それは、今回の問題を考える上では、別の次元の話として、脇によけておかなければならない話題だ。 ルールが設定されている以上、あるラインを超えた者が処分されるのは仕方のないことだ。 ただ、「うちわ」にしても「ネギ」にしても、このたびの出来事の一連の経緯の、流れ作

    カネを上手に回すのが政治家の仕事だ:日経ビジネスオンライン
  • 『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと頭の痛い話として、下村博文文部大臣(早稲田卒)の影響もあってか、例の小保方晴子処分問題が長引きまくってます。もちろん、へたうま系女子として小保方に女性としての魅力がありやなしやみたいな話が下世話に流通し、いまだに世情では話題に上ることが多い一方で、学術系の問題でおきているスキャンダルの類はあまり関心が寄せられず、燻ったままになってしまっている重要問題も多々あるわけですよ。 最近だと、J-ADNI然り、東京大学ノバルティスファーマの問題然り、武田薬品の京都大学の問題などなど、さまざまな「臨床と不正」の問題が出回っているところなのですが、あまりにも小保方問題が「面白い」ため、社会問題として注目を浴びるマーケティングに失敗した重要案件は、関係者だけでひっそりと処分が決まってしまうという事例が増えているように思います。 もちろん、小保方はとっとこ処分するべきだし、早稲田が何に遠慮しているの

    『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 罪には罪で罰し合おうよ:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめに発覚した、さる大物歌手の薬物事件は、久しぶりにワイドショーのQシートを席巻している。 各局とも、「狂奔」と描写してさしつかえのない大がかりな取材体制で関連先を追いかけまわしている。 この種の事件が表沙汰になるたびに、いつも不思議に思うのだが、禁止薬物を摂取するに至った芸能人の生活ぶりや動機に、テレビ視聴者のうちの何割が、マトモな関心を抱いているのだろうか。 いや、興味を持っている人もいることはいるのだろう。 でも、報道する側の異様なばかりの注力ぶりに見合うだけの需要が、視聴者の側にあるのかと言うと、私は、そんなものは無いと思うのである。 「ふーん、ASKAねえ。まあ、そんな気はしてたけどな」 「港区の知人女性宅でシャブとMDMAとか、テンプレにしてもあんまり安っぽくないか?」 と、第一報を聞いて納得したら、ふつうはそれでおしまいだ。 それ以上の続報を期待する視聴者は、よほどの

    罪には罪で罰し合おうよ:日経ビジネスオンライン
  • スクープレポート 水面下のバトルをすべて書く 安倍首相が握っていたオバマ大統領夫妻「離婚」情報(週刊現代) @gendai_biz

    なぜ、ミシェル夫人は来日しなかったのか。その原因は夫の不倫にあった。怒る夫人はすでに3度も弁護士に相談、二人の仲はもはや修復不能だ—— ようやく待望の「救世主」がアメリカから来日した。だが国賓待遇なのにミシェル夫人は来ない。その裏には世界最高の権力者の家庭崩壊があった。米国大統領の「危うい家庭」を利用した安倍政権—。 日米寿司屋談義の裏側で 「尖閣は満額回答だった!」 4月25日午前、国賓として来日したオバマ大統領が、韓国へ向けて飛び立つのを見届けた安倍晋三首相は、首相官邸で側近らに囲まれて自画自賛した。 その2日前の4月23日夜8時半、安倍首相は、日に到着したばかりのオバマ大統領を、意外な場所で迎えた。東京・銀座にある寿司店「すきやばし次郎」である。 この店は、ミシュランで最高の三つ星を、7年連続で獲得している、文字通り日最高の寿司店だ。 外務省関係者が解説する。 「'02年2月に来

    スクープレポート 水面下のバトルをすべて書く 安倍首相が握っていたオバマ大統領夫妻「離婚」情報(週刊現代) @gendai_biz
  • 陰謀論という「脳内麻薬」 - 雪斎の随想録

    ■ 「陰謀論」は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物である。 「陰謀論」は、人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない人々こそが、走りやすい代物だといえよう。「複雑な」世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して、「俺だけが、『解』を知っている」と思うことは、人々に倒錯した優越感を与えるものである。「陰謀論」が後から後から出てくる背景には、そうした「脳内麻薬」の需要に「陰謀論」が応えているからであろう。 特に、古今東西、世の中に「苦境」の空気が流れれば、それを「誰か」のせいにしたくなる人々が出てくる。第一次世界大戦後のドイツでは、その「誰か」とはユダヤ人であり、その空気がナチスの擡頭をもたらした。ナチスの擡頭と第二次世界大戦は、古くからの反ユダヤ感情に「ユダヤの連中なら、やりかねん」」といった類の「陰謀論が招いた災厄であった。 「小沢スキャンダル」は、たんなる古色

    陰謀論という「脳内麻薬」 - 雪斎の随想録
    ko_chan
    ko_chan 2014/04/18
    “陰謀論は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物…人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない…複雑な世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して「俺だけが『解』を知っている」”
  • NHKはなぜ「偽ベートーベン」にだまされたのか ゴーストライターを見破れなかった品質管理の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)

    耳の聞こえない「現代のベートーベン」として話題になった佐村河内守氏の作曲者が別人だった事件は、大きな反響を呼んでいる。いまだに彼が出てこないので全容は分からないが、ゴーストライターだった新垣隆氏が記者会見で事実を認めたので、佐村河内氏が「偽ベートーベン」だったことは間違いない。 その音楽的な内容については伊東乾氏が解説(「偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ」)しているので、ここではメディアがなぜ彼にだまされ、結果的に嘘を宣伝したのか考えてみよう。 NHKスペシャル始まって以来の大スキャンダル 中でも責任が重大なのは、2013年3月に放送されたNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」である。 番組では演奏会でのスタンディングオベーションの様子が描かれ、佐村河内氏がインタビューに答えて、「音はまったく聞こえないので絶対音感で作曲している」と言う。 もちろん、これは嘘である。新垣氏の

    NHKはなぜ「偽ベートーベン」にだまされたのか ゴーストライターを見破れなかった品質管理の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D
  • 舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑

    2月9日投開票の都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬の意向を固めている舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、「永田町イチの艶福家」として知られているのだ。結婚は3回、離婚は2回。2人の愛人が産んで認知した子3人と、雅美夫人との間の子2人を合わせると、舛添氏には計5人の子供がいることになる。 溢れんばかりの精力には感服するが、そんな艶福家人生が災いし、舛添氏は現在、ある裁判を抱えている。元愛人・A子さんとの間で舛添氏が「養育費(扶助料)の減額」を求めて争っていることは、誌昨年12月13日号でスッパ抜いた通りだ。 婚外子に当たるA子さんの子供に対する月22万円の養育費の減額を求め、舛添氏は2012年4月、家裁に調停を申し立てた。理由は「子供は自立しており、自分の年収も激減している」というものだった。 A子さんの子供は現在25歳だが、幼少時より重度の障害を抱え、いまも

    舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑
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