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*メディアと*政治に関するko_chanのブックマーク (222)

  • 橋下徹とこの時代を考える第2弾政治部記者50人に聞いた 橋下と野田、日本を救うのはどっちだ(週刊現代) @gendai_biz

    メディアを巧みに利用し、時に記者と激しく対立する橋下市長。かたや消費税増税の宣伝マンとして、メディアへの売り込みに懸命な野田総理。彼らを取材する記者は、二人をどう評価しているのか。 橋下なら国民の気分が変わる いまや日政治は、橋下徹大阪市長を中心にして回っている。まだ、自身の国政出馬については否定している橋下氏だが、それを鵜呑みにする国会議員は皆無だろう。民主も自民も、橋下氏の影に怯え、解散総選挙をいたずらに先延ばしするばかりだ。 誌が衆院の近畿地区全48選挙区の有権者各100人ずつ、計4800人に行ったアンケート(4月14日号)では、すべての選挙区で橋下「維新の会」が圧勝。民意は橋下支持で完全に固まっている。 「橋下氏が出馬するとなれば、維新の会は近畿を中心に最大で70議席は取る。みんなの党が30議席くらいと計算すると、それだけで100議席。選挙協力をする公明党とも連携すれば、第1

    橋下徹とこの時代を考える第2弾政治部記者50人に聞いた 橋下と野田、日本を救うのはどっちだ(週刊現代) @gendai_biz
  • 「うんざりした日本社会の産物」 米紙が橋下大阪市長を1面で紹介+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】米紙ワシントン・ポストは23日、1面で大阪の橋下徹市長に焦点を当てた長文の記事を掲載した。見出しは、「炎のような市長(の活躍の裏に)日社会の不満」-。 記事は冒頭、橋下氏を「うんざりした(日)社会の産物」「民衆扇動家」と形容。その上で、日の「眠ったような現状を完全に変貌させたい人物だ」と紹介している。  橋下氏の政治スタイルについて「(米国の草の根政治運動)ティー・パーティー(茶会)のように『小さな政府』を志向する」と述べ、その強力な指導力から「(ファシズムに引っかけ)『ハシズム』と呼ぶ人もいる」としている。 また、「野田佳彦首相並み」に有名だとして、支持率が首相の3倍に上ると指摘。橋下氏の鋭い舌鋒(ぜつぽう)の矛先が増税や震災復興、エネルギー政策などで十分な指導力を発揮できない国家に向けられているとして、「このままでは日は3年から5年で沈む」との発言も紹介

  • 【日本の解き方】軽減税率に落とし穴!官僚の利権拡大 - 政治・社会 - ZAKZAK

    消費税増税の審議に関連して、野田佳彦首相や安住淳財務相から低所得者対策として、軽減税率の導入を検討するという発言が出てきた。  もともと消費税には、低所得者ほど負担が大きいという逆進性がある。これを緩和するためには、品などの必需品には低い税率を適用しようというのが軽減税率だ。欧州では既に導入されている。  しかし、軽減税率には問題点がある。どのような商品を軽減対象にするかの線引きは難しい。こと細かに法律ですべてを仕切るのが難しいので、業界を所管する官僚の裁量に委ねざるをえない。その結果、官僚の利権拡大になる。  消費税はすべての物品・サービスにかかるから、軽減税率の導入は世の中のモノの数だけ「租税特別措置」をつくるようなものだ。日では、税率軽減と対象になる業界への天下りはセットだから、霞が関の賛同を得られるし、特定業界に影響力を行使したい政治家にとっても歓迎すべきことになる。  さらに

  • 上杉隆氏の嘘 動かぬ証拠 – 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト

    自称ジャーナリスト上杉隆氏の週刊文春2月26日号掲載の捏造記事により安倍晋三議員の名誉が傷つけられ、上杉氏に抗議した件については当HPでお伝えいたしました。 3月2日に上杉氏ではなく「週刊文春編集部」より回答書がきました。この回答書を読み、驚きあきれてしまいました。なんと、回答書の末尾にこう記されております。 『なお、当回答は、未公表の著作物ですので、 そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』 週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると「それは密室でやりましょう」というのは虫が良すぎるのではないでしょうか。よほど後ろめたいのか、恥ずかしいのでしょう。 週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。 そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも

  • 高橋洋一の民主党ウォッチ 「橋下市長VS女性記者」にみる 「動画で可視化」の重要性

    橋下徹大阪市長はおもしろい話題を提供してくれる。2012年5月8日に行った囲み取材で、MBS(毎日放送、大阪市)の女性記者とのやりとりだ。 その内容は、いわゆる「卒業式の国歌斉唱時、教員の口元チェック」問題だが、YouTube(ユーチューブ)に動画が公開されている( http://bit.ly/JbdHmM )。 「質問する相手を間違っている」 橋下市長はツイッターで、 「府立高校卒業式での君が代起立斉唱は、1、教育委員会が決定し、全教員に起立斉唱の職務命令を出した 2、教育委員が府立高校全校長に対して各校の教員が起立斉唱するよう指導することを通達した 3、中原校長は口元チェックを教育委員会事務局に確認して了解を得た」、 「4、口元チェックに対して前委員長、小河委員が否定的コメントをテレビの取材で行ったが、その後の教育委員会会議で口元チェックは何ら問題がなかったことを確認した」と書いている

    高橋洋一の民主党ウォッチ 「橋下市長VS女性記者」にみる 「動画で可視化」の重要性
  • 5月8日登庁時市長囲み取材

    橋下大阪市長の登退庁時の囲み取材の様子を録画で配信しています。 取材環境により、記者の方の発言等が聞き取りにくい場合がありますが、ご了承ください。

  • 抗争勃発か?!「朝日新聞 VS 財務省」

    まとめ 長谷川幸洋氏「Togetterまとめのまとめ」 長谷川幸洋氏の記事コラムや出演番組アーカイブや書き起こし等の新着情報&「過去記事コラム」「過去出演番組アーカイブ」「過去Togetterまとめのまとめ」の一覧まとめ http://bit.ly/J4EIpe 10639 pv 40 1 user 1

    抗争勃発か?!「朝日新聞 VS 財務省」
  • 下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 昨日の枝野会見、「再稼働方針決定」という報道一色。3週前の斑目会見報道(http://t.co/vksCiNq1)同様、また事実とずれた印象。そもそも再稼働は決定していないし、全く報じられていない枝野さんの注目発言も色々あった。斑目さんの時と同様、そういう部分のみ以下採録。 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 枝野会見発言①「四大臣会合の結果を説明する前に、まず申し上げたい。政府は昨年7月、《脱原発依存》の方針を決定している。今回の一連の四大臣会合も、当然この方針の枠内で行われたもの」←ここからまた原発依存社会に戻っていく再転換点ではない、と菅政権路線の継承を冒頭に明言! 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 枝野会見発言②「私は昨年3月の計画停電の時、官

    下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」
  • 全国民必読新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体(週刊現代) @gendai_biz

    国民が知らぬ間に、この国は乗っ取られていた。「正心誠意」は勝海舟の言葉なり 泥沼のような民主党から財務省が掬い上げた1匹のどじょうは、2年の間に肥え太り、べごろとなった。大物次官の最後の仕上げは、「増税色」に染まったこのどじょうを国民に踊りいさせることだ。 国を動かすのは野田じゃない 「野田政権は、財務省に完全に支配されている。真の総理は野田佳彦ではなく、その背後にいる勝栄二郎事務次官である」 いまや永田町と霞が関の共通認識になりつつある、その事実を如実に物語っているのが、9月13日に野田が衆院会議で行った所信表明演説の一節だ。 「政治に求められるのは、いつの世も『正心誠意』の4文字があるのみです」 野田が演説で繰り返した「正心誠意」という言葉は、もともとの原稿では通常の「誠心誠意」だったという。ところが野田は、「これは『正心』のほうがいい」と言って、自ら原稿に手を入れて修正した。

    全国民必読新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体(週刊現代) @gendai_biz
  • パズルタイム:野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談: 極東ブログ

    パズルタイムの始まりだ。野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談はあったのか? あったとすれば誰が何を目的にしたものか? さあ、命がけのパズルタイムを楽しもうぜ! 第一問、極秘会談はあったのか? あったとすれば、時間と場所が特定される。そして、その時間に野田ちゃんと谷垣さんが同席していないとするアリバイが成立すれば、会談はそもそもなかったことになる。まず報道から見ていこう。 2月29日、日経新聞掲載「首相と谷垣氏、25日に極秘会談の情報 両氏否定」(参照)より。 野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が先週末の25日昼に会談していたとの情報が29日、与野党内で流れた。同日の政府・民主三役会議に出席した党幹部によると、藤村修官房長官は「外(向け)には会っていないということだ」と説明した。 首相は25日に国会近くのホテル内の日料理店で藤村長官と約1時間昼をともにしたが、その間、谷垣氏と極秘に会ってい

  • ロシア高官が驚いた日本のナイーブさ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ロシアで3月1日に、プーチン首相と国外のマスコミ人との記者会見が行われた。同首相は日露関係、特に北方領土問題に関して、そうとう踏み込んだ微妙な発言をした。日のマスコミはこれを大きく取り上げた。 続いて3月4日にはロシアで大統領選挙が行われた。予想どおりプーチン首相が任期6年の大統領に復帰する。日は今後、プーチン大統領を相手として北方領土をはじめとする対露政策を遂行することになる。 稿ではまず、北方領土についてのプーチン発言について、分析を行う。我が国では、大きく誤解されて報道されている。 北方領土に関するプーチン発言は、きわめて厳しいもの 日のマスコミには、「北方領土決着にプーチン氏意欲」「プーチン氏が口火、『決着強く望まれる』」「日

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  • NHK ニッポンのジレンマ 出演者一覧

    価値観の大いなる転換期に、若者はどこに希望を見出すのか?1970年以降生まれ以外「立ち入り禁止」の新鮮なスタジオで、新世代がジレンマを解く!ニッポンの明日は、どっちだ!?飯田 泰之 エコノミスト 駒澤大学准教授 1975年 東京生まれ 財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。専門は経済政策・マクロ経済学。 日社会の諸問題を、経済学の視点から明快に分析する気鋭のエコノミスト。 猪子 寿之 チームラボ代表 1977年、徳島県出身 2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。プログラマ、ロボットエンジニア数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、情報化社会の様々なものづくりのスペシャリストを率いる。 宇野 常寛 評論家 批評誌〈PLANETS〉編集長 1978年生まれ 青森県出身 現代ポップカルチャー分析を中心に、文芸批評、社

  • 一次資料も読めず、日銀の言いなりになってバーナンキ発言をミスリードする日本のマスコミは、役所に飼い慣らされた「ポチ」  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    一次資料も読めず、日銀の言いなりになってバーナンキ発言をミスリードする日のマスコミは、役所に飼い慣らされた「ポチ」 政府の東日大震災関連15会議のうち原子力災害対策部(部長・首相)など10の会議で議事録を作成していなかったことが、1月、明らかになった。 私は、この議事録問題の不始末に驚きあきれたので、国会の事故調査委員会に通報、情報提供した。政府でも調査員会があるが、会議は非公開で、事務局は役人ばかりだ。その点、国会の事故調は、会議は公開、事務局は民間の人ばかりなので、信頼できる。ここまで役人が地に落ちたのだ。私の知っている限りの官邸内の会議室などの状況を説明した。 その際、重要なのは、一次資料のメモとボイスレコーディングだ。私も大臣補佐官の経験があるが、いつもポケットにはメモ帳を持っていた。役人がメモをとるのはイロハのイだ。重要な会議に出席できるのは限られた人だから、役所に帰れば

    一次資料も読めず、日銀の言いなりになってバーナンキ発言をミスリードする日本のマスコミは、役所に飼い慣らされた「ポチ」  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
  • 社会学者・宮台真司「デモはあまり意味がない」

    反原発デモやフジテレビに対するデモ、ニューヨークにおける反格差社会デモなど、デモが話題になることが多い昨今。身近な事例から社会について考えるニコニコ生放送「ニコ生社会学ゼミナール」の2011年11月19日放送分では、「デモ論~デモで社会は変わるのか?」と題し、デモの有用性について議論された。このなかで社会学者の宮台真司氏は「デモはあまり意味がない」との立場をあらためて表明した。 いくつか条件はあるものの、「デモは意味がなくなった、もしくはあまり意味がないという立場をとり続けてきて、それは基的に今も変わらない」というスタンスであるという宮台氏。「デモとは何か」という問いに、「かつてのデモは多くの場合、マルクス主義思想や左翼的思想と結びついていたものであった」とし、街頭行動による意見表明が政治参加のオーソドックスな手段として許容されてきた歴史を語った。 だが、そうした古典的デモも「1970年

    社会学者・宮台真司「デモはあまり意味がない」
  • 2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:いま、香山リカ女史の無能さがヤバい: やまもといちろうBLOG(ブログ) 僕もあの『朝まで生テレビ』を録画して観たのですけど、それはもう、胸がすくくらいの打ち負かされっぷりでした、香山さん。 なんかもう、「さんせいのはんたいは、はんたいなのだ!」って感じにも見えましたし。 でも、こういうネットでの香山さんへの厳しい反応をみていると、「そこまで言わなくても……」という気がしてくるんですよね。 1年ほど前、香山さんの自伝が新書として発売されました。 『「だましだまし生きる」のも悪くない』感想(琥珀色の戯言) この中で、香山さんは、こんなふうに語っておられます。 自分の半生について、語る。 なんとむずかしいことか。いや、複雑すぎてむずかしいわけではない。 私の場合、人生があまりに単純すぎて、語るべきことも何もないのだ。 「約半世紀前に生まれて、大きな病気もせず、これといって目立った業

    2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言
  • 「国債暴落」にどう備えるべきか?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日国債が暴落する? メディアは「危機」で売りたい 先日、ある週刊誌から取材の電話があった。以下は、おおまかなやりとりだ。 記者「実は、将来、日国債が暴落

    「国債暴落」にどう備えるべきか?
  • “でっち上げ記事”を書かれたら、どうすればいいのか

    人気ブロガー・ちきりんさんと前横浜市長・中田宏さんの対談(編)がスタートしました。横浜市長だったころの中田さんは、マスコミからどのような“攻撃”を受けてきたのでしょうか。そしてその攻撃に対し、どのような対抗手段をとってきたのでしょうか。昨年暮れに掲載した特別編と合わせてご覧ください。 ちきりん:私は長くビジネスの世界で働いてきて、その中で企業社会の裏側も見てきました。だから政治の世界にも同じように「いろいろ大変なことがあるんだろーな」とは想像していたんです。でも中田さんが書かれた『政治家の殺し方』(幻冬舎)を読むまで、それが具体的にどのような大変さなのか、よく分かっていませんでした。 このを読んで初めて「ここまで具体的に政治の裏側が理解できる意義」が分かって、これはたくさんの人に読んでもらいたいと思い、ブログでも紹介させていただきました(参照リンク)。 それにしても、横浜市長時代には大

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 堕国論 Ⅱ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 鉢呂大臣辞任劇を受けて 柿沢議員の分析

    柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa 帰路へ。日×フランス戦のレポートは帰国してからになる。そんな時に何だが、鉢呂経産相の辞任について、感じる事を少し書いておきたい。国対委員長と大臣の違いを意識していなかった事が今回の鉢呂氏の「失言」による辞任を招いたという事。 柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa 野田内閣の発足時、政権交代後に国対委員長をやった山岡氏、鉢呂氏、安住氏が揃って入閣した事を疑問視する発言をした。その誰もが民主党政権が円滑な国会運営に失敗してきた責任者だと思うからだ。そういう失敗の責任者が大臣にいわば出世をするのは、論功行賞のあり方として正直、理解できなかった。 柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa で、国対委員長は与党民主党の国会運営の責任者

    鉢呂大臣辞任劇を受けて 柿沢議員の分析