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普天間飛行場に関するmaangieのブックマーク (228)

  • 普天間移設 山梨・忍野村長、受け入れ前向き発言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 普天間移設 山梨・忍野村長、受け入れ前向き発言2010年2月1日  山梨県忍野村の天野康則村長が、1月30日に甲府市で開かれた鳩山由紀夫首相と県内市町村長との会合の際に、米軍普天間飛行場の移設問題に関連し、受け入れてもいい、という趣旨の発言をしていたことが1日、分かった。同席した民主党山梨県連関係者が明らかにした。  県連関係者によると、首相は村長の発言に対し「元気づけてくれたことはありがたいが、そういうことにはならないと思う」などと述べたという。 これに関連し平野博文官房長官は1日午前の記者会見で「貴重な意見だが、真意が分からない。確認して(政府として)取り上げられるか検討したい」と述べた。 忍野村には陸上自衛隊北富士演習場の一部があり、数年おきに米海兵隊の射撃訓練が行われている。(共同通信)

  • 【宮家邦彦のWorld Watch】「がん細胞」の転移を防げ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    普天間移設計画は事実上死んでしまった。名護市長選挙で普天間飛行場の辺野古移設に反対する候補が勝利したからだ。反対派はさらに勢いづき、鳩山由紀夫首相の「5月までに結論」との国際公約も先送りは必至である。ついに日米安保で「がん細胞」の増殖が始まったのだ。 予想されたこととはいえ、何とも異常な事態である。国家の安全保障問題が一地方選挙の「千数百票差」により左右されて当に良いのか。この期に及んでも、連立与党側はその重大性を十分理解していないようだ。 会社に例えてみよう。旧経営陣に代わって就任した社長が新たな経営方針を発表した。最大のお得意先との関係を全面的に見直し、より対等な取引関係を模索すると明言する。既存の契約は事実上棚上げされ、社内で再検討作業が始まった。 当然ながら、社員の間に動揺が走る。担当取締役たちの発言はバラバラ、社長の命令も朝令暮改ばかり。重要な意思決定はすべて先送りされ、取引先

    maangie
    maangie 2010/01/28
    「がん細胞」!?言葉もあろうに「がん細胞」!これは癌患者に対しても失礼だ。id:nagonaguさん。あなたは癌細胞らしいです。除去されないようお気を付け下さい。マジで。
  • 米国防総省「日米関係は危機的状況でない」|日テレNEWS NNN

    アメリカ国防総省は27日、日時間24日に行われた沖縄・名護市長選挙後、初めて公式にコメントし、「日米関係は、アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題で揺らぐものではない。日米関係が危機的状況にあるという見方は誇張だ」と強調した。 国防総省・モレル報道官は、普天間基地の名護市辺野古への移設を盛り込んだ現行案が「沖縄県民の負担を軽減する最善の選択肢だ」と訴え、日政府と引き続き協議を続ける考えを示した。また、28日にはグレグソン国防次官補が日を訪れ、防衛省幹部らと意見交換を行うことを明らかにした。グレグソン国防次官補は沖縄県も訪れる予定だという。

    米国防総省「日米関係は危機的状況でない」|日テレNEWS NNN
    maangie
    maangie 2010/01/28
    国防総省モレル報道官「日米関係は、アメリカ軍普天間基地の移設問題で揺らぐものではない。日米関係が危機的状況にあるという見方は誇張だ」。グレグソン国防次官補(アジア・太平洋担当)来日予定の由。
  • なごなぐ雑記: ありがとう

    まだ投票箱は開いてもいないが、マスコミ各社が競って稲嶺ススム当確を打っています。間違いないだろうと信頼し、今日一日の緊張を解きます。 名護市民のみなさん。おめでとうございます。みなさんの一票一票が切り拓いた、新しい「まちづくり」へのスタートです。1977年の市民投票から13年。長くかかったけど、これでやっと主権者の意思決定と、市の意思決定をあわせることができる。ほんとうに名実共にノーサイドです。 比嘉鉄也さん、末松文信さん、島袋吉和さん、ほんとうに長い間の市政の舵取り、おつかれさまでした。大先輩に、若輩者が失礼な物言いばかりですみませんでした。 建男さん、私は鉄也さんが言うように死んでしまった人の考えや心を忖度することはしたくありません。でも、1999年と明らかに政治情勢も変わっています。沖縄に新たな移設先を沖縄が探すときではありません。あなたなら情勢の変化の中できっとそうしたであろうよう

    maangie
    maangie 2010/01/25
    「安心して、ばんざいなどと言ってられないが、今日はもうゆっくり休もうと思う」うん。
  • 問題は軍事的合理性が「あるか/ないか」ではない - Apeman’s diary

    私自身はモジモジさんとは違って「普天間基地県内移設に合理性は皆無」と言うつもりはないんですよ。なんせアメリカ側が「県内移設で」と言ってるわけだから、最低限「別に移設先は沖縄県内でかまわない」という程度の軍事的合理性はあると言うことは可能だろう、と。ある特定のシナリオを想定した場合に、ある部隊がある基地に駐留していると合理的かも、ってことまで別に認めたってかまわないんですよ。私にとって問題なのは(1)そのシナリオなるものが現時点でどれほどの蓋然性をもっていて、(2)またそのシナリオにおける有事なるものは事前にある程度予見可能なのか、それともまったくの不意打ちをくらうおそれがあるはなしなのか*1、という2点を踏まえ、そのうえでなお(3)沖縄(琉球)が日に編入された経緯から皇民化教育による同化の強制やらにもかかわらずの差別やら、土決戦のための捨て石にされたことやら戦後は戦後で人身御供にされた

    問題は軍事的合理性が「あるか/ないか」ではない - Apeman’s diary
    maangie
    maangie 2010/01/13
    ※「「基地のおかげで沖縄の県民所得は全国一、失業率は全国最低!」なんてことになっていればいまとは違った議論になったかも」
  • Web Iwakami » お知らせ

    Web Iwakami リニューアル作業中 Web Iwakami は、現在、リニューアルオープンに向けて作業中です。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。 IWJ/岩上安身は下記のサイトで活動中です。ぜひお越しください。 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 岩上安身サポーターズクラブ

    maangie
    maangie 2010/01/13
    岩上安身。「どのような質問であっても、こたえようという橋下知事のような姿勢が、他の知事にあるだろうか」。下地幹郎。北澤俊美。大田実。
  • ここギコ!: 普天間基地移設が軍事的に見て県外移設はあり得ないとかの議論について

    === 注記 === 最初に断りとして書いておきますと、エントリは、普天間基地県外移転に関するどちらの論者をも、皮肉や揶揄したりする意図のものではありません。 私は県外移転すべきだと考えている立場ではありますが、JSF氏のブログを読むのは好きですし、いつも知らないことを勉強させてもらっておりありがたく思っています。 === 注記終わり === 普天間基地の県外移設がありえるかについて、軍事的観点からの議論が交わされています。 なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか -週刊オブイェクト- 中国側の予想「普天間基地移設先は沖縄西南部への前進配備となるだろう」 -週刊オブイェクト- 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君の日記。みたいな。 ヘリコプターの進化と沖縄海兵隊ヘリ部隊の合理性 -週刊オブイェクト- 佐賀空港は「有明海の干潟」のせいで海兵隊基地として不適当 -

  • 日米関係の「危機」は大げさだ

    思わぬ誤解 鳩山の「私を信じてほしい」という言葉を、オバマは普天間移設の約束だと理解した(09年11月13日) Issei Kato-Reuters 日米関係が危機に瀕している──。事実かどうかはともかく、沖縄の米軍基地移設問題をめぐる報道を見ていると、そんな印象を受けるのは確かだ。 だが、今回取材に応じてくれたオバマ政権高官によれば、今行われているのは日米関係の再構築。問題は小さな飛行場の移設ではなく、米政府がアジアの重要な同盟国とどう向き合うかという点だ。 「パーティーの話題や新聞記事のネタにぴったりだから大げさな話が好まれるが、大した問題ではないと思う」と、日米関係に詳しいこの高官は語った。「アメリカには同盟関係を台無しにする気はない」 日米は長年、穏やかな関係を維持しており、いさかいが公になることもなかった。だが最近になって緊張が生じ、長年続いてきた不平等な関係を多くの日研究者が

    maangie
    maangie 2010/01/08
    アジア太平洋安全保障プログラムを統括するパトリック・クロニン「アメリカが強要しても勝てないと思う。日本側がそれを実行できないからだ」
  • なごなぐ雑記: return to 2005

    国・県・市とが一体となって新基地建設を進めようとしているのは間違いないが、基合意したブヒ字形の位置修正を公然と求める名護市。 わけわからない……と思っている方も多いだろう。 「騒音懸念」の言い分に一定の理解を示す向きもあるだろう。 何が起こっているのか。米軍再編協議"中間報告"の出た05年を振り返る。 2005年9月16日沖縄タイムス朝刊にこんな記事が出た。「辺野古」縮小も検討/日米 日米両政府は米軍普天間飛行場の移設先について、名護市辺野古沖で、現行計画より陸地に近い浅瀬を埋め立て、代替施設の規模も大幅縮小して建設する案を検討している。約千三百メートルの滑走路を想定、完工まで五年程度に短縮される。 日米関係筋が十五日、明らかにした。 これは北部の建設業者や市町議員らで組織する県防衛協会北部支部が六月に作成した独自案を踏まえた内容で、米側が強い関心を示した。 (後略) 県防衛協会北部支部

  • ゲンダイ的考察日記 またウソがバレた!〜日本の大マスコミの「米国激怒」報道

    怒っているのは米国務省ではなく日人記者だった 沖縄・普天間基地移設問題で、鳩山政権の先送り方針に「米国激怒」と連日煽る大マスコミ。だが、米国務省ホームページの記者会見を見ると、ア然とする光景が映し出された。怒っているのは米国政府じゃない、日の大マスコミの特派員記者だったのだ。 米国務省のホームページではクローリー国務次官補と各国記者たちのやりとりの詳細がビデオと文書で確認できる。 例えば昨年12月15日の内容はこんな感じだ。 日人女性記者「日政府は、普天間基地の新しい移転先を検討している。米国は受け入れられるのか」 クローリー次官補「現存する計画があり、それを進めることがベストだと考えている。しかし、われわれは日政府と協議を続けていくつもりだ」 この部分だけ見ても、米国は決して“激怒”していない。むしろ日政府が打ち出した新たな方針に対し、現実的な対応を取ろうとする様子が分かる。

  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の

    普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    maangie
    maangie 2010/01/04
    「こういう輩は、台湾のみならず日本国内のどこであれ、「そこに人が住んで生活している」という事実を都合よく忘れ去るものだ」その2→id:entry:18434546
  • 下地島移設案を批判/テレビ番組 普天間問題で穀田氏

    共産党の穀田恵二国会対策委員長は、30日放送のテレビ朝日系番組「スーパーモーニング」に出席し、各党の出席者と討論しました。 番組では、米軍普天間基地問題をめぐり、民主党の小沢一郎幹事長が“(同基地の「移設」先として)下地島を検討すべきだ”(29日)との認識を示したことが議論となりました。 穀田氏は、「屋良(朝苗)さんが主席の時代に、日政府との約束で、下地島を軍事目的に使わないという覚書がある」と述べ、1971年に日政府と当時の琉球政府が「屋良覚書」を交わし、現在まで下地島空港の軍事利用を阻止してきたことを紹介。与党の議論について「沖縄県民の意思がどうなっているか。その議論が抜けていることが最大の問題だ」と批判しました。 また、鳩山政権初の予算編成の評価が議論になり、大塚耕平内閣府副大臣(民主党)は「合格ライン」「疲れて血を流している人に対して応急手当てをするのが今回の予算だ」と自画

    maangie
    maangie 2009/12/31
    大塚耕平。屋良覚書。
  • なごなぐ雑記: 政治の貧困

    民主党の小沢幹事長が普天間移設先として下地島空港を提起したらしい(毎日新聞2009年12月30日)。日人の政治は海兵隊を沖縄に隔離しておくことしか考えつかないのか。10年余も「歌舞伎プレイ」を演じ、政権が変わっても質は変わらない。政治貧困は骨の髄まで貧困である。    次に掲げるのは、1998年3月13日に神奈川県内のホテルで行なわれた、普天間移設に関する日米の非公式協議の記録である。(琉球新報2009年11月15日) 日側から守屋武昌防衛審議官、防衛庁防衛政策課部員と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル国防次官補代理のほか在日米大使館公使らが参加しているが、外務省審議官および在日公使らは発言なし。 県内移設の理由としてわれわれが言っているのが、沖縄の戦略的位置ということ。地元などには非常に言いにくいのは、沖縄に海兵隊を支えるためのインフラがあることそのものが、在沖海兵隊の

  • 動き出すか普天間移設の関空利用、国民新政調会長が根回し

    [東京 10日 ロイター] 鳩山由紀夫政権最大の課題の1つである沖縄・普天間基地の移設と関西の空港過剰問題を解決できる案として、普天間の分散移転による関西国際空港の活用策が政府・与党内で浮上している。 12月10日、鳩山政権最大の課題の1つである普天間基地の移設と関西の空港過剰問題を解決できる案として、普天間の分散移転による関西国際空港の活用策が政府・与党内で浮上。写真は普天間基地に向かうP3C哨戒機。2006年3月撮影(2009年 ロイター/Issei Kato) 沖縄県選出の衆院議員である下地幹郎・国民新党政調会長が提唱し、大阪府の橋下徹知事が受け入れを表明し「北沢俊美防衛相や前原誠司国土交通相も内々に賛同している」(関係者)とされる。 普天間移転先の関空活用が最初にメディアで浮上したのは、10月17日付の朝日新聞の匿名経済コラム「経済気象台」と思われる。その後11月2日の衆院予算委員

    動き出すか普天間移設の関空利用、国民新政調会長が根回し
    maangie
    maangie 2009/12/27
    下地幹郎。「戦闘機の見物」ってさあ…。
  • 普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達2009年11月15日 米軍普天間飛行場移設をめぐり、大田昌秀知事(当時)が代替施設を拒否した後の1998年3月、日米の非公式協議でカート・キャンベル米国防次官補代理(現国務次官補)が日政府の決定次第では、北九州など県外への移設が可能だとすることを、日側に伝えていたことが琉球新報が14日までに入手した政府内文書で分かった。県外移設が不可能な理由について日側が挙げた「沖縄の戦略的位置」を打ち消し、地元の反対など政治的に移設先を準備できないためだと指摘した。 文書は98年3月13日付。非公式協議は神奈川県内のホテルで開かれ、日側から防衛庁審議官と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル氏のほか在日米大使館公使らが参加した。協議で日側は、県内移設の理由を国民に説明するため、米側に認識の調整を申し出た。

    maangie
    maangie 2009/12/26
    カート・キャンベル。大田昌秀。守屋武昌。
  • 問題こじらせた首相…検証普天間<1> : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は15日、移設先は改めて選ぶとして、結論は来年に先送りされた。鳩山首相はなぜ、年内に結論を出すことができなかったのか。 どうして、現行案の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への移設に否定的なのか。2回にわたって検証する。(敬称略) ◆4次方程式 政権獲得後、普天間移設を巡って迷走を続ける鳩山は、四つのフレーズを一貫して言い続けている。 「沖縄県民の思いが一番大事だ」 「日米合意は重視する」 「連立与党の合意もある」 「いつまでも結論を遅らせるのはよくない」 これらを同時に解決する「4次方程式」(政府高官)の解など見つけようもないのに、鳩山はそれを見つけようともがいた。 外務省幹部は「外交関係でこれほど恵まれたスタートを切ることができた政権は過去になかった」と断言する。陰りが見えるとはいえ、米国は依然、軍事力、経済力ともに世界一だ。中

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    maangie 2009/12/21
    ロバート・ゲーツ。北澤俊美。須川清司。仲井真弘多。須川清司。寺島実郎。仲井真。マイケル・シファー。胡錦濤。「4次方程式」じゃなくて「4元連立方程式」でしょ、ってつっこみは野暮か知らん。
  • 反戦な家づくり 普天間についてのワシントンポストの記事は、日本マスコミと全然違う

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 日の新聞社は、米国さまの怒りにふれる~ とパニックに陥っている観があるが、肝心の怒り心頭に発しているはずの米国さまからの情報がさっぱり届かない。 FUTEMMA で出てくる横文字のニュースも、なんのことはない共同だったりする。 そんななかで、ワシントンポストがソウル発で長い記事を報じている。 (私のつたない英語力で拾い読みしたので、どなたか翻訳していただけるとウレシイですが・・・) この見出しには、なんと 「日が沖縄基地についての話し合いを中止した」 と書いてある。 Report: Japan suspends talks on future of U.S. base on Okinawa Foreign Minister Kat

    maangie
    maangie 2009/12/17
    ロバート・ゲーツ。長島昭久。北澤俊美。
  • 普天間移設問題 官邸が自民県連、門前払い - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 普天間移設問題 官邸が自民県連、門前払い2009年12月10日  自民党県連が米軍普天間飛行場移設問題について、鳩山由紀夫首相ら内閣官房への直接要請を申し入れたことに対し、官邸側が「地方の要請は受け取れない」として面談を拒否していたことが9日、分かった。自民党県連は、普天間の移設先について政府が年内に方針を示さない場合には、県外移設要求に方針転換することを決めた。この決定を踏まえ、連立政権として3党合意に基づいた結論を早期に示すよう、政府要請を行う構えだった。 翁長政俊幹事長自らが官邸に日程調整の電話を入れたが、「地方の要請を首相が直接受け取ることはしない」(首相秘書官)「日程が合わない」(官房長官秘書官)と回答してきたという。また、岡田克也外相が4、5両日に来県した際にも、面談できるよう民主党県連を通じて申し入れていたが、実現しなかった。 国政野党に転落した自民党県連は、地方の

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    maangie 2009/12/11
    「自民党県連は、普天間の移設先について政府が年内に方針を示さない場合には、県外移設要求に方針転換することを決めた」
  • “基地より住民動かせ”/官房長官 米軍を優先/普天間問題

    平野博文官房長官は9日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間基地「移設」問題に関して、「騒音の除去をする場合には、基地から地域住民の距離を離すとかを、実現可能な方法として考えていかなければいけない」とのべ、住民を移動させる案を示しました。 平野官房長官は、「移設」問題の解決が遅れれば、普天間「移設」とともに海兵隊のグアム移転などを含む米軍再編ロードマップが遅れることもありうると言明。さらに、「基地に伴う危険性の除去、騒音の除去がそもそもの議論の一つだった」と指摘し、米軍ヘリコプターの総数を削減する、一部のヘリ部隊を他の場所に移す―案とともに、“住民移動”案を示しました。 平野長官の発言は、住民生活より日米軍事同盟を優先させる姿勢の行き着く先を示しています。

  • 『結局 永田町報道じゃん!』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 マスコミは「普天間移設」で民主党がどうするか、を盛んに言いますけどね。 辺野古沖に作られる施設が、普天間の機能を移動しただけの基地なのか、どんな基地ができるのか、って教えてくれないよね。 どんな基地ができるの?基地の機能は今までどおりでたんに普天間の機能が辺野古に移るだけなの?付随して大浦湾に港なんか作らないよね、まさか。 反対があることは伝えるけど、どんな基地になるのか、さっぱり見えないよ。盛大に報じられるのは、民主党がどうした。米大使が怒った。社民党がむくれた。そんなのばっかり。 なんで永田町の中の出来事だけがニュースだと思うんだよ。 これから、国民の知る権利に応えている、なんて口はばったいこと言うなよな。ったく。

    『結局 永田町報道じゃん!』