タグ

brainに関するmassunnkのブックマーク (17)

  • 脳科学研究戦略推進プログラム | SRPBS

    脳科学研究戦略推進プログラム SPPBS Webサイトです。nature, Vol.459, No.7246, May 29, 2009の表紙(nature提供) Neuron, Vol.60, No.5, December 11, 2008の表紙 09/2/12-13 第1回公開シンポジウム

  • ジェラルド・M・エーデルマン『脳は空より広いか』 - logical cypher scape2

    脳神経科学者エーデルマンによる、「意識」についての研究の一般向け啓蒙書。 基的には、全くその通りだよなあと思いつつ読んだけれども、うむむまだよくわからんなーという部分もあった。 とりあえず、まずはの内容をざっと紹介。 意識について エーデルマンは意識の特徴として、主観的であること、統合されていながら、かつ変化していくことなどを挙げている。 特に重視しているのが、統合されながら変化していくということである。 意識は、様々な要素が合わさって単一のシーンとして構成されている。目に見えている様々な感覚やら感情やら何やら。そしてその中から要素だけを取り出そうとするのはほとんど不可能(例えば、クオリアについて、「赤」のクオリアなどといって、あたかもそれだけ単独で取り出せるかのように語られることがあるが、それを否定している)*1。そのように統合されながらも、時間的推移にともなって次々と変化していくも

    ジェラルド・M・エーデルマン『脳は空より広いか』 - logical cypher scape2
    massunnk
    massunnk 2009/12/11
    「神経細胞群選択説(TNGS)」「ダイナミック・コア仮説」
  • 河出ブックス創刊! : 『脳科学の真実――脳研究者は何を考えているか』坂井克之(河出書房新社)

    →紀伊國屋書店で購入 「河出ブックス」の創刊ラインナップ紹介、5点目は坂井克之さんの『脳科学の真実――脳研究者は何を考えているか』です。 坂井さんは、東京大学大学院医学系研究科准教授。専攻は認知神経科学。ヒトの心の働きの脳内メカニズムを脳画像を用いて研究されています。 近年すっかりお茶の間に浸透した観のある「脳科学」。そのブームに潜む危うさに、第一線の脳研究者が迫ります。しかし、単にあら探しをするのではなく、脳研究の現状をフェアに見つめている点が読みどころです。 坂井さんから読者のみなさんへのメッセージです。 「最近、同じ業界の人たちによく言われるんです。『今、巷であやしい脳科学がいっぱい出回ってるよね。黙って見てるだけでいいの?』 これに対して『もうすぐを出すから待ってて』と私が言い続けてきたがこちらです。これは脳研究の現場にいる人間として、今、書かなければいけないなのです。皆さん

    河出ブックス創刊! : 『脳科学の真実――脳研究者は何を考えているか』坂井克之(河出書房新社)
  • TALK 脳の自己形成から人間を探る

    生命誌ではやまと言葉を大事にしているのです。「なる」は古事記※註1で多用されている言葉と教えていただいたのですが、そこでは神さまも日列島も、誰かが「つくる」ものではなく、自ずと「生(な)る」ものとされていると指摘され、現代の「生る」を考える、具体的には生きもの研究や暮らしを考えてみようと思いました。1回目は宇宙の生まれる話をインフレーション理論の佐藤勝彦さん※註2、2回目は形が生まれる話を建築家の伊東豊雄さん※註3と語り合いました。伊東さんが出された「エマージング・グリッド」(図1)という建築の構造モデルが面白い。二つのグリッドを合わせてひねると生まれてくる空間が、生きものっぽくてとても居心地が良いのです。

    TALK 脳の自己形成から人間を探る
  • This is your brain – on CHAOS « Derren Brown Blog

    massunnk
    massunnk 2009/07/06
    映像面白い、うにょうにょしてる
  • 脳波で念力ゲーム――シリコンバレーの起業アイデア

    創造する人々の製品やビジネス。そうしたアイデアパーソンの実際に学びたい――。「アイデアの起源」「アイデア具現化の壁」についてフォーカスする新連載「創造する人々」。第1回目は、最先端技術が商業化していく土地、シリコンバレーのベンチャーを取材した。 アイデアだけでもダメ、作るだけでもダメ――。ハッとするような製品を作ったり、ビジネスを成功させて入る人たちは、「優れた発想力」と「具現化への努力」をセットで持っていることが多い。そこで今回の連載では、こうした創造のプロセスをグングン駆け上っていく人々――創造する人々の実態に迫る。「アイデアの起源」と「具現化の過程における努力や能力」にフォーカスを当てて行きたい。 米国カルフォルニア、シリコンバレーのベンチャー企業NeuroSkyをご存知だろうか。 彼らが作ったのは脳波を読みとるヘッドセット。見た目はほとんどヘッドフォンと変わらない。しかしこのヘッド

    脳波で念力ゲーム――シリコンバレーの起業アイデア
  • 朝日出版社 / 単純な脳、複雑な私

    書に登場する驚きの動画を、以下よりお楽しみください。 各項目に、書で登場するページと図の番号を付しています。 著者の池谷裕二氏のホームページはこちらから 書籍の詳細はこちらから。 ●『最高の!2010』 9位!(マガジンハウスムック ダカーポ特別編集) 2010年版・新聞・雑誌の書評担当者が選んだ「最高のランキング ■ 総合9位になりました!■ ●「キノベス」 9位!(紀伊國屋書店) 紀伊國屋書店スタッフがおすすめする今年のベスト30「キノベス」 ■ 総合9位になりました!■ ●紹介されました! 瀬名秀明さん(朝日新聞) 「この著者でなければ決してつくれなかっただろう」 (6月7日書評) 竹内薫さん(日経新聞) 「脳に関するはあまたあるが、これだけ勉強になり、かつ遊べるも珍しい」 (6月10日書評) 読売新聞 「心の問題から、『自由とは何か?』という哲学的な問いかけまで幅広

    massunnk
    massunnk 2009/06/22
    本に書いてある動画が見れる
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    ヨガの達人、痛み感じないとかすげえw
  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

    特集「映画『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』イラク戦争当時、アメリカで一体、何が起きていたのか?」ロブ・ライナー×高橋和夫×神保哲生×荻上チキ

    ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。
  • 坂井克之『心の脳科学』 - logical cypher scape2

    脳機能イメージングによる研究をしている著者による、脳科学入門。 今、ここまでわかってきていて、ここから先がわからないということがわかる。筆者自身が、こんなにわかってきたのか、まだこんなにわかっていないのかということを思いながら読めるのではないでしょうかと最初の方で述べている。 少なくとも、脳機能イメージングによる脳科学研究が一体どんなもんかということの概略は掴むことができるだろう。その研究方法によってわかることと、その限界である。 心についてこんなにもわかってきたのかと思う一方で、脳科学は心について何も解き明かしていないのだなという思いも抱かざるをえない。 そもそも、心について脳科学が解き明かすとは一体どういうことなのか。 つまり、どのような形式の問いかけとどのような形式の答えであれば、それを満たすことができるのかということが、判然としない。 脳機能イメージングとは、主にfMRIなどを使い

    坂井克之『心の脳科学』 - logical cypher scape2
    massunnk
    massunnk 2008/12/30
    「現在の脳科学では、何かを考えているときや感じているときに、ある場所が反応していることはわかるが、その逆、つまりある場所が反応しているときに、何を考えているのか感じているのかはわからない…」
  • 脳のデコード fMRIのデータから被験者が今見ている画像を再構成 - 科学と工学と哲学から、日常を考える

    京都のATRの研究室で次のような実験が行われた。被験者が今どんな画像を見ているか、それを脳の活動状態のデータだけから予測する、というテストだ。下にある画像がその例で、上の段が実際に被験者が見ていた画像。そして下の段がMRIを使って取得した脳データを元に、計算で予測した画像。 うーん、よく出来てる。 前にこちらのエントリで同じタイプの別の実験について書いたけど(こちらは見ている画像に出てくる「ものの名前」を当てるという試み)、今回の実験の方が視覚的な分、断然センセーショナルだ。ちなみに論文はNeuronに投稿され、12月10日号の表紙を飾った。 取得されるデータの分解能はfMRIの性能に規定される。今回の実験に使用した装置の場合、空間分解能で3mm立方、時間分解能で2秒(つまり0.5fps)程度とのこと。 感想 感想は前のエントリーと一緒。脳は複雑だ複雑だ、と言われるけど、こういう単純な(と

  • 脳の中にファントムが、身体の中にニューロンマップが - ピアノ・ファイア

    昨日の日記で、「原理的にはラマチャンドランとダマシオの脳神経科学の仮説で説明できる」とした↓の実験結果ですが、シロウトなりにその理論をちょっと説明してみたいと思います。 Expired 脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書) V.S. Ramachandran Sandra Blakeslee 山下 篤子 角川書店 1999-08 売り上げランキング : 41024 Amazonで詳しく見る by G-Tools無意識の脳 自己意識の脳 アントニオ・R・ダマシオ 講談社 2003-06-20 売り上げランキング : 170091 Amazonで詳しく見る by G-Tools ラマチャンドランとダマシオの理論を結びつけて語ったものはあまり見かけたことが無いのですが、個人的には、ふたつ合わせた方がぐっと脳科学の見通しがつきやすくなると考えています(専門的な意味ではなく、一般人が「人間の脳ってそ

    脳の中にファントムが、身体の中にニューロンマップが - ピアノ・ファイア
  • 内なる世界の啓示:TED 最高のプレゼン

    圧倒的存在感をもって迫ってくるプレゼンテーションがある。 TED の中でも最高のプレゼンといわれるものだ。 →[TED Talks | Jill Bolte Taylor: My stroke of insight (video)] →[YouTube Video | How it feels to have a stroke] 脳科学者 Jill BolteTaylor が、脳卒中で倒れた自らの体験を語る。遠のく意識の中で彼女が見たものは何だったのか。 これこそ最高のプレゼンだ。 *     *     * Presentation Zen の Garr Reynolds 氏が、その感激を次のようにまとめている。 (そのあとに続く Garr Reynolds 氏自身の話にも心打つものがある。) Presentation Zen: “Dr. Jill BolteTaylor’s amazi

    内なる世界の啓示:TED 最高のプレゼン
    massunnk
    massunnk 2008/09/30
    いつかiknowにまとめたい
  • http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/index.html

  • Passion For The Future: 脳はなぜ「心」を作ったのか—「私」の謎を解く受動意識仮説

    脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 スポンサード リンク ・脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 私は心脳問題に答えをみつけたと断言した挑戦的な仮説。 知情意(知性、感情、意思)、記憶と学習といった脳のはたらきは、脳の中の無数の機能モジュール(こびと)の相互作用の結果であると、脳科学では考えられている。「私」=意識は、この一連のプロセスを川とみなすなら、一番上流にいて、全体をコントロールする存在だと、従来は考えられてきた。 しかし、著者は、意識は川の最下流にいて、小びとたちの民主的な議論(相互作用)の結果を、ただ眺めている(追体験する)だけの受動的な存在なのだという仮説を提案している。そこには、あたかも意識が上流にいるかのような錯覚をさせる、無意識の仕組みがあるのだという。根拠にする研究データも含めて、ノーレットランダーシュのユーザイリュージョン

  • http://blog.picsy.org/archives/000324.html

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 1