織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
◇88年比9.4ポイント増 理由は「友達受けるから」、大幅増の22.4% 友達が受験するから私も--。07年に中学受験すると答えた東京23区内の公立校の小学6年生の受験する理由は「友達が受験するから」が22・4%で、19年前の4倍に上ったことがベネッセコーポレーションの調査で分かった。自分で受験を言い出した割合は34・7%で9・4ポイント増えた。同社は、99年に公立中高一貫校の設置が始まってから選択肢が多様になったことが背景にあるとみている。 同社は88年と07年、公立小の6年生約900人と保護者にアンケートを実施した。中学受験すると答えたのは両年とも約300人で、結果を比較した。 受験を最初に言い出した人は、最も多いのは母親で88年が46・2%、07年が47・5%。「子ども自身」は88年は25・3%だったが、07年は34・7%に増えた。一方、父親は19・2%から13・1%と6・1ポイント
僕は18才になる妹と二人暮らしをしている。僕が高校生三年のときにやってきた妹と僕の間に血の繋がりはない。妹は7月に身体を壊して僕の部屋で療養している。そんな妹がひと月ほど前からお弁当をつくり始めた。今朝も早起きしてキッチンを賑やかにしている。朝六時半。眠りから覚まされた僕はシルクのパジャマを脱いでタンクトップを着てキッチンへ顔を出し声をかける。「あまり無理するなよ。また身体を壊すぞ」 「あ、お兄ちゃんオハヨー。大丈夫!大丈夫!もしかして…起こしちゃった?」上目遣いで僕に許しを乞う。「ちょうどいい目覚ましになったよ…」と僕。妹の笑顔が弾ける。「てへへゴメーン。それよりお兄ちゃん見て見て!これー!」「やれやれ参ったな。気が済むまでやればいいさ」そういって傍らに立ち、すっと覗きこむ。妹は白いエプロン姿で両手を後ろで組みもじもじしている。 妹の左手の指の先にあるフライパンのなかではウインナーが三つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く