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2008年8月24日のブックマーク (5件)

  • ルイジ・ノーノ《死の間近な時 ポーランド日記第2番》 - sekibang 1.0

    Luigi Nono: Guai ai gelidi mostri; Quando Stanno Morendo [Hybrid SACD]posted with amazlet at 08.08.23 Neos (2008-07-29) Amazon.co.jp で詳細を見る 昨日に引き続き*1、ルイジ・ノーノ作品の最新録音を。何度か聴きかえしているのですが、この録音はやはりヘッドフォンで聴くと音の処理の仕方のすごさが手に取るように分かって面白い。マルチチャンネルのソフトなので、ちゃんと環境を整えて聞いてみたくもなった。作品内容/演奏内容ともに素晴らしいから、現代音楽に興味がある方には是非買って聴いてほしいCDである。違法DLとYoutubeでばっかり音楽を聴いていると、鼓膜と精子と羊水が腐るよ! CDの2枚目に収録された《死の間近な時 ポーランド日記第2番》、こちらも《冷たい怪物に気を

  • 門川町まとめ - コトリコ

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    門川町まとめ - コトリコ
  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    murashit
    murashit 2008/08/24
    そろそろ出揃ってきた気もする
  • とりあえずセックスでもしている

    私たちはフリーターだから車も時間もない。今付き合ってる彼とは2週間に1回会えたらいい方で、大雑把に言えば2ヶ月に3回会うぐらいの感じ。昼間から会えることは少なく、家も少し離れてるので終電ギリギリで彼の家に行ってビールと肴でテレビ音楽や身近な事を少しお話ししたら「はいそろそろ」という感じでセックスになだれ込む。会える間隔がこんなだからまぁしょうがないかと思うし、もし会ってお話だけして寝て朝には仕事に向かうということになれば、お互い少なからずがっかりするんだろう。 学生の頃始めて付き合った時。彼の方がすべての主導権を握っていて水曜日はお互いに授業が午前で終わるから昼過ぎに駅に集合。その足でホテルへ。サービスタイムを過ごした後夕べて、川べりでいちゃついたら解散。これを数ヶ月か1年程続けた。最後の方はさすがに飽きてきたけど「飽きた」と言う権利を与えてもらってないと思ってたから、めんどくさか

    とりあえずセックスでもしている
    murashit
    murashit 2008/08/24
    それでも男女がつきあってかなきゃならない世界は詩的
  • 世界最大のイカ、イメージと異なり実は「ブヨブヨの肥満体」

    南極海域で初めて完全な状態で捕獲されたダイオウホウズキイカ(Mesonychoteuthis hamiltoni、別名コロッサル・スキッド、colossal squid)のオス(2007年2月22日撮影)。(c)AFP/NZ Ministry of Fisheries 【8月22日 AFP】2007年2月に南極海で捕獲された重さ495キロのダイオウホウズキイカ(Mesonychoteuthis hamiltoni、別名コロッサル・スキッド、colossal squid)。これまで発見された中では世界最大とされ専門家らを驚かせたこのイカだが、新たな研究によると、実際はどうやら「海のT-REX(大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス)」ではなく、「動きの鈍い肥満体」であった可能性が出てきた。研究チームを率いる海洋生物学者のSteve O'Shea氏が21日、AFPに語った。 O'Shea氏は、

    世界最大のイカ、イメージと異なり実は「ブヨブヨの肥満体」
    murashit
    murashit 2008/08/24
    O'Shea氏は明らかにダイオウイカの生活に嫉妬している!