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2009年9月26日のブックマーク (5件)

  • なぁ、逆膝枕ってどう思う? 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/24(木) 22:20:34.52 ID:S7TIoVWY0 経験したことに価値あると思うか? それでも俺の今までで一番エロい体験なんだ…。 【幸せまくら】 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/24(木) 22:21:31.44 ID:8/WcqlXf0 うつ伏せで足伸ばしてる人の膝の裏を枕にするってこと? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/24(木) 22:21:58.78 ID:Vw0fdK4t0 どうやるのか想像がつかん 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/24(木) 22:23:20.32 ID:yOXaqDyAO そういう技があるの? 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[

  • 夏の終わりに - SO FAR FROM THE SEA

    約163.5km、車を走らせる。海から15メートル。小学生やサークル集団や外国人や犬が、水着あるいは裸で海に飲みこまれていくのを見ていた。まだ砂は熱かった。 海の家が解体されていた。夏が終わったあとには建物ごとなくなってしまうなんて知らなかった。 シーズンオフも解体されることもないぼくらはいったいどこへ向かったらいいのか。そもそもどこへ向かおうとしていたのか 繰り返される退屈な日々のなかで、ただただ擦り減っていきながら しだいに「何がしたい」「何になりたい」なんてことを考えることすら億劫になっていき そしてなにも見えなくなる 秋のはじまりに 海を見にいった。 台風が近づいた空は灰色で、 海はひどく荒れていた。 ん?…! 夢か幻か。さっき誰かに告白されたような気がしたけど、まさか高速道路上で、そんなことありえるわけがない…

    夏の終わりに - SO FAR FROM THE SEA
    murashit
    murashit 2009/09/26
    僕の人生も追いこされてばかりです!
  • 毛髪日記 - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    作り話, まじめな話皆さんコンニチハ.ご存じのとおりぼくは現在24歳でピチピチのヤングメンなのですが,ある日鏡を見たら,前髪の生え際が明らかに後退していることに気づきました.なぜ後退しているのが分かったのかというと,オデコの中段やや上部に,2だけ生き残っている毛(ペンペン草)を発見したからです.以前は少なくともそのペンペン草が生えているあたりまでは前髪が存在していたはずであり,現在の毛髪ラインのはるか前方に位置する過去の毛髪ラインを見てぼくはショックを受けたのです.このままではデコヒロシとか変なあだ名をつけられてしまう…そのショックでさらに毛髪が抜けてしまうことが懸念されますが,懸念するだけで何も行動を起こさないのは良くないと思い,ぼくはすぐに育毛剤を購入しました.しかしいざ育毛剤の前に正座して考えてみたら,これを使って大丈夫なんだろうか…と使用をためらう気持ちが優勢になってしまったので

    murashit
    murashit 2009/09/26
    ハゲ界のニューホープや…!
  • さんまが食べたい - 小鹿

    こんばんは。水を薄めて飲むとけっこうおいしいですよ。しばらく日記を書いていなかったのでもうぜんぜん日記を書ける気がしないのですが、それとこれとはまた別の話です。よかったです。ヤモリだよー。 これがみなさん待望のヤモリという生き物の画像です。漢字で書くと「家守」です。だからすごい。みんなでかわいがることにしてはいただけませんか。 最近また走ったりしているのですが、1時間くらい走った次の日は膝に違和感があります。筋肉は鍛えれば丈夫になったりするという気がしますけど、膝などの関節は鍛えることができないのでしょうかね。 「その違和感というのは具体的にどういったものなのでしょうか?」 うーん。言葉ではうまく説明できないんですよね。なんというか、まあ痛みはないんですが、ちょっとポキッてするというか。すごくスペイシーな音なんですけど。 「スペイシーなポキ音ですか」 ええ、そうなんですよ。パキッ……ポキッ

    さんまが食べたい - 小鹿
  • 文化の翻訳 ー 伊東忠太の失敗 ー|「アーキテクチュア」の訳語をめぐって | 神谷武夫 |

    先頃私は2冊のを翻訳、上梓した。1冊はアンリ・スチールランの『イスラムの建築文化』(原書房)であり、もう1冊はジョン・ブルックスの『楽園のデザイン、イスラムの庭園文化』(鹿島出版会)であるが、それらのの内容が論のテーマではない。ここで話題にするのは、これらの翻訳体験を通して感じた、「建築」をめぐる言葉の訳し方の問題、ひいては「文化の翻訳」ということの困難さについてである。 別の言い方をすると、私が翻訳した『イスラムの建築文化』の原題は " Architecture de l' Islam " であるから、その訳は「イスラムの建築」、あるいは もっと簡単に「イスラム建築」とすれば良さそうに見えるのに、あえて『イスラムの建築文化』としたことの理由である。 さて外国語の書物を翻訳するには、さまざまの辞典のお世話になる。まず第一に必要なのは、当然ながら外国語の辞典である。『イスラムの建築文化