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2015年6月20日のブックマーク (2件)

  •  東京大学 こころの多様性と適応の統合的研究機構 キックオフシンポジウム - shorebird 進化心理学中心の書評など

    東京大学には,学部,研究科,研究所,全学センターなどの組織とは別に「総長室総括委員会」を設置する「機構等」という組織が20近くある.(例えば地球観測データ統融合連携研究機構,大学発教育支援コンソーシアム推進機構などの名前が並んでいる) 今般この機構等の1つとして「こころの多様性と適応の統合的研究機構」が新たに発足する.これは総合文化研究科、医学系研究科、人文社会系研究科、教育学研究科、法学政治学研究科の緊密な連携により,思春期,青年期に焦点をある程度当てて,系統発生,進化適応,社会党の相互作用などのいろいろな面からこころの発達を調べていこうという学際的な取り組みを行うもののようだ.英名は「UTokyo Institute for Diversity & Adaptation of Human Mind」略して「UTIDAHM」(ユーティダムと読むようだ) そして6月13日にそのキックオフシ

     東京大学 こころの多様性と適応の統合的研究機構 キックオフシンポジウム - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 十年通った蕎麦屋がある、ということ

    十年も通った蕎麦屋がある、というと大仰に聞こえるが、ただの立ちい蕎麦屋の話で、しかし十年通ったことは嘘ではない。職場の近くにあるのだ。私は出勤が遅く、飯は午過ぎの二時や三時にとる。必然、定屋、カフェ、居酒屋のランチタイム等はいっぱぐれるし弁当も大概売り切れている。近隣でこの半端な時間に飯をわせるのは松屋、日高屋、マクドナルド等があってこれらも悪くはないが、しかしこの蕎麦屋が抜きん出て昼の命綱であるには違いない。 変哲もない立ちい蕎麦屋だがカレーが不味いことが気に障る。立ちい蕎麦業においては、カレーは蕎麦より重要な品ではないのか。しばしば不味さを忘れてっては、不味い、不味い、と思う。折々季節メニューを出すが、これも美味かった試しはない。なかでも冬にだけあるけんちん蕎麦は不味くて、カレーにもまして二度はえない。カツ丼に小蕎麦のセットが結局一番良いようで、近年はそればかりって

    murashit
    murashit 2015/06/20
    共感すれども認めはせずだぞ