タグ

2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • プログラミング用等幅フォント「Fira Code」がモダンで素敵 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    皆さんは普段、PCを使う上で、フォントは気にしますでしょうか。 最近は、Webフォントの登場によって、Webサイトごとに独自のフォントが表示されているのを見る機会も多くなりました。 しかしながら、Webや画像制作等の経験がない方は、あまりフォントをインストールする機会もないかもしれません。 そこで今回は、プログラマー向けに、普段使う開発環境等に導入したら良さそうな、オープンソースのフォント「Fira Code」を紹介したいと思います。 Fira Codeは、プログラミング用・コーディング用フォントで、リガチャー(合字)により、関係演算子(比較演算子)や論理演算子、アローファンクションなどを見やすくしてくれる等幅フォントです。様々なプログラミング言語に対応できるように設計・工夫されています。 具体的には以下のように変換してくれますが、リガチャーになっても表示幅は同じで、文字自体が変化している

    murashit
    murashit 2017/02/07
    ちょっと前に試してみたことあるけど、けっこうアリだと思った。ターミナルエミュレータによってはかなり重くなったり表示が崩れることがあったりでまだまだあれなんだけど
  • JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    #今回はちょっと専門的な内容です 音楽教室(「学校の授業」ではありません)での音楽演奏に著作権料支払いを求める意向を示したJASRACに対してヤマハ音楽振興会や河合楽器を中心とする7団体が徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立したそうです(参考記事)。 双方にもっともな言い分があるので、法廷で争うのもいいんじゃないかと思います。以下のとおり、興味深い論点が満載です。話がややこしいので、一部抜けや誤解があるかもしれませんが、ご指摘頂ければ幸いです。 1)著作権法上の公衆の定義以前の記事(「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」)でも触れた「一人でも公衆」の話です。誰でも生徒になれて、生徒は全体としては多数なので、教室内での演奏でも「不特定多数」に向けた演奏であるというロジックですが、一般的な感覚からすると一番抵抗がある部分ではないでしょうか? こ

    JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース