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2017年10月5日のブックマーク (2件)

  • 腐女子に弄ばれて友達失った童貞を慰めてほしい

    紛らわしいみたいなのでタイトル修正しました。 追記あります 追記1 anond:20171005025453 追記2 anond:20171005163049 追記3anond:20171006190101 腐女子のAちゃんとは友達の紹介でLINE友達から始めて1度だけ会った。 俺の理想は大人しくて声が可愛くてアニメ好きで俺より身長低い女の子なんだけど、Aちゃんはまさしくそれで、初めて会ったその日のうちに告白した(当時の俺は恋愛のことはさっぱりわからなくて、告白から始まるものだと勘違いしていた)。 突然告白しても付き合うわけないと言われて、やり直すチャンスがほしいと頼み込んで、仲良くなるために毎日沢山LINEして、数ヶ月後にやっとデートの約束を取り付けた。 なのに相手の都合でドタキャンされた挙句悪者扱いされて友達からも絶縁された。 こっちが被害者のはずなのになぜか俺が悪いということにされて

    腐女子に弄ばれて友達失った童貞を慰めてほしい
    murashit
    murashit 2017/10/05
    人間の嫌な歴史を絶妙に増幅させて精神を抉ってくるの上手い。最終的にナンパ師になるというストーリーはどうか
  • インプレスR&D:出版ワークフローのデジタル化/見える化

    10. 9  原稿をシステムに投入すると、自動的に書店に が並ぶ仕組み • IT技術を活用することで費用を限りなくゼロに ⇒ 誰でもが出せるようにするために • クォリティはそこそこで ‒ そもそも今の出版物はオーバークォリティではない か? • 出口は電子、紙、Webなど ‘Write Once, Read Anywhere!’ NextPublishingの目指していること (技術的には) 11. 10  文書とは、 • テキストとスタイル ‒ それに図、表、数式なども • つまり、基、XMLとCSSで表現可能 ⇒ XHTMLを採用(EPUBもXHTMLだし) (プロトタイプはJepaXを使っていた)  でも普通の人はXHTMLは直接書けない ⇒ Wordで書いてスタイルを指定してもらう ⇒【超原稿用紙】 ‘Write Once, Read Anywhere!’ のためには

    インプレスR&D:出版ワークフローのデジタル化/見える化