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2022年12月26日のブックマーク (2件)

  • 『中野正彦の昭和九十二年』を読まなくていい理由と回収理由(追記有)

    前置き前もって断っておくと、この文章は自分が読んだをあしざまに貶すために書かれている。信じてもらえないかもしれないが、自分は普段ならフィクション、特に小説に対するネガティブ感想は書かないようにしている。新刊だとネガティブな感想が売上=作家の収入にダイレクトに響きかねないからである。他人の収入に影響を与える覚悟はない。ただ、作はもう書店に並ぶことがないのが確定しているので、その点は心配しなくていいだろうと判断したので、放流させてもらうことにした。 樋口毅宏が書いた『中野正彦の昭和九十二年』という小説がある。この来なら12月19日発売だったのだけれど、イースト・プレスが発売日前に回収を決定したことで話題になった。以下、その際の回収理由である。 https://www.eastpress.co.jp/information/detail/2034 その内容の表現手法の個性から、出版にあ

    『中野正彦の昭和九十二年』を読まなくていい理由と回収理由(追記有)
    murashit
    murashit 2022/12/26
  • 失われた「フリーソフト」の哀愁と、今を生きる開発者への願い。 - Zopfcode

    かつて、窓の杜や Vector へウキウキでダウンロードしに行ったような「フリーソフト(フリーウェア)」たち。これら「フリーソフト」たちの中には、利用についての明示的な許諾がないソフトが多く存在する。 これらの公式な入手手段が生きている間は何も問題はない。しかし最近は、サイトが閉鎖されるばかりか、連絡先すらわからず困るケースが多くなっている。このように公式の配布手段が失われると何が困るのか。そこには大きく2つの問題がある。再利用の許諾を欠くことと、ソースコードがないことだ。 2022/12/29 追記: unasuke が「コードを公開する側」から見て同じ話題を解説した記事を公開しているので、私の記事とは別な視点が欲しい、あるいは疑問を持った方がいれば是非こちらも参照して欲しい。 blog.unasuke.com 問題1. 再利用の許諾がない(あっても曖昧) 再利用の許諾が書かれていなけれ

    失われた「フリーソフト」の哀愁と、今を生きる開発者への願い。 - Zopfcode
    murashit
    murashit 2022/12/26
    わかる