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無能東電に関するnashika-ryoのブックマーク (7)

  • 東電の上半期経常利益 燃料安で過去最高 NHKニュース

    東京電力の先月までの中間決算は、火力発電に使う燃料の価格が下がって発電にかかる費用が抑えられた結果、経常利益が3650億円余りと上半期としては過去最高になりました。 それによりますと、売り上げは去年の同じ時期より6.2%減少して3兆1281億円でした。工場などの生産が伸び悩み、企業向けの電力販売量が減ったことや、新規に参入した電力会社などに契約を切り替えた件数が増えたことが主な要因です。 一方、経常利益は50.4%増加して3651億円となり、上半期としては過去最高になりました。これは、火力発電の燃料として使うLNG=液化天然ガスなどの価格が大幅に値下がりし、発電にかかる費用が抑えられたことや、発電所でのコスト削減を進めたためです。 電力業界では来年4月から家庭向けの電力の小売りも自由化され、東京電力が独占的に販売してきた首都圏でも、さまざまな企業が電力ビジネスに参入する予定です。 東京電力

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/10/29
    頼むよ。原発止めてくれ。子どもを殺すな。
  • 2号機の核燃料 70%~100%溶融か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。 これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。 比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。 一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/09/26
    読んでて鳥肌立った…
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/09/10
    感謝されるほど、努力してるんならねぇ…言行不一致だから、地元記者に、こんな質問されるんじゃないの?
  • 東電元会長ら3人強制起訴へ 検察審査会議決 NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故を巡って、検察が不起訴にした東京電力の元会長ら旧経営陣3人について、東京第五検察審査会は2回目の審査でも「起訴すべきだ」と議決し、元会長ら3人は業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されることになりました。 未曽有の被害をもたらした原発事故の刑事責任について、今後、裁判で争われることになります。 これに対し、東京第五検察審査会は去年7月、東京電力の旧経営陣のうち、勝俣恒久元会長(75)、武藤栄元副社長(65)、武黒一郎元副社長(69)の3人について、「起訴すべきだ」と議決しましたが、東京地検が再び不起訴にしたため、強制的に起訴すべきかどうか改めて審査を進めてきました。 その結果、市民から選ばれた11人の審査員のうち8人以上が賛成し、勝俣元会長ら3人を「起訴すべきだ」と議決しました。 これによって元会長ら3人は、検察官役の指定弁護士により業務上過失致死傷の罪で強制的に起

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/31
    被害者からしたら、原発さえなかったら故郷も命も喪うことはなかった、と言いたいのだ。怒りをぶつける処もやり方も封じられている中での闘い…。本来国民の命を第一と考えるのは、何なのか、誰なのか。
  • 東電・吉田昌郎を描いて見えた原発の“嘘”:日経ビジネスオンライン

    東芝の粉飾決算が世論の批判を浴びている。しかし、その比ではない嘘とごまかしがまかり通ってきたのが日の原発である。民間企業であれば株主代表訴訟で経営者の責任を問えるが、こちらのほうは政府も経済産業省の役人たちも何のお咎めもなしというのだから始末が悪い。 今般上梓した『ザ・原発所長』では、モデルにした故・吉田昌郎福島第一原発所長のライフ・ストーリーに、日の原発発展史や政官財の思惑を重ね合わせたが、取材を進めるにつれ、嘘とごまかしの横行を目の当たりにすることになった。 半永久の「見切り発車状態」と夢物語の高速増殖炉 戦後、日の原発導入を推進したのは、中曽根康弘(元首相)、正力松太郎(読売新聞社長、A級戦犯)、河野一郎(農林大臣、経済企画庁長官)らである。彼らは、日が第二次大戦に敗北したのは資源の乏しさが原因で、これを克服するために、高速増殖炉によって無限のエネルギーを産み出すことが是非と

    東電・吉田昌郎を描いて見えた原発の“嘘”:日経ビジネスオンライン
  • 東京新聞:「原発避難で自殺」賠償命令 東電に2700万円:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故による避難が原因で自殺したとして、福島県浪江町の無職五十崎喜一さん=当時(67)=の遺族が、東電に約八千七百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で福島地裁(潮見直之裁判長)は三十日、事故と自殺の因果関係を認め、東電に約二千七百万円の賠償を命じた。  判決は「原発事故で遭遇した過酷な経験でうつ状態となり、最終的に自死に至らしめた」とした。喜一さんは糖尿病を患っており、病気が与えた影響なども考慮し「事故が自殺に寄与した割合は六割」と指摘した。原発事故と自殺の因果関係を認め、東電に賠償を命じた判決は昨年八月の福島地裁判決に続き、二例目。 東電は「判決内容を精査し真摯(しんし)に対応していく」とのコメントを出した。喜一さんの栄子さん(66)、次男の政之さん(38)、孫の貴明さん(21)の三人が訴えた。判決後、栄子さんは「あくまで東電に謝罪してほしい」と述べた。 訴状によると、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【新型コロナ速報】千葉県内、感染1・13倍に 12月18~24日 961人感染報告 1医療機関当たり4・73人

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