望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)
望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)
とにかく驚くのはスターバックスの多さ。その数なんと17店。1つの駅から徒歩圏で17店である。それも、大通りに面したオープンテラス、なんて店は一部だけで、あとはだいたいビルの中の分かりにくい一角に設置されている。なのにどこも非常に混んでいる。最近新しくなったマルイ本館なんて、2階と8階にそれぞれあっていい加減にしろと言いたい。君らそんなにカフェモカが好きか。 しかし、もっと驚いたのは僕らのドトールが負けていなかったこと。何とスタバと完全にタイマンを張る17店を展開。ああ、確かにミラノサンド大好きだよ!さらに、ドトール系列のエクセルシオールも7店あって、加勢すれば24店、圧勝! それにしてもなぜ僕はドトールの肩を持っているのか。普段からコーヒーは飲まないけど、スタバのチャイは好きです。 対して、スタバの対極を行く日本の正統派喫茶店チェーン、ルノアールが12店というこれも驚異的な展開。会議室を備
ギャルの世界では、とにかく目がデカイ=正義とされているようです。そのため、ギャル向けの雑誌では毎号のようにいかに目をデカく見せるか、という特集記事が掲載されています。 それほどまでにギャルを夢中にさせる「デカ目」の世界、ちょっと興味ありませんか? ボクはものすごーくあります。……別に女装したいわけじゃないですが。 (絵と文:北村ヂン) なんだかすごい『小悪魔ageha』 コンビニに寄ると、特に欲しい本がなくてもとりあえずのぞいてしまう雑誌コーナー。漫画雑誌からエロ本、ファッション誌、経済誌、あと「フリーメイソン」やら「宇宙人」「芸能界の裏」と、非常にアヤシイ題名をつけられたコンビニ本など、色んな本があって楽しいですよね。 その中でも、ひときわハデなデザインで異様な存在感を放っているのがこの雑誌『小悪魔ageha』。 ロゴがキラキラしすぎてて、もはや雑誌名が読み取れなくなっているという……そ
探査機のはやぶさがイトカワから帰ってきた。 はやぶさについては、道中のトラブルや最後の帰還劇についてはよく聞いていたんだけど、じゃあいったいどれくらい遠くまでいってたのか?についてはまったく知らなかった。いま調べてみるとぜんぶで約60億kmの旅だったらしい。まあ、そう言われてもさっぱり分からないんだけど。 ところで、地球の大きさをテニスボールくらいだとすると、太陽はどれくらい離れてる、みたいなたとえ話をたまに聞く。そのたび、すごい!宇宙でかい!と思うのだが、次の日くらいにはもうそのスケール感を忘れてしまう。 地球がテニスボールの大きさだとすると、はやぶさはどれくらい遠くまでいったことになるのか?自分で歩いてみて、こんどこそそのスケール感を体感したいと思います。 (三土たつお) 地球から出発するのであります さて、今回はなぜか宇宙の話なのです。その大きさを街なかで体感したい。なんか夏休みっぽ
高校の国語の教科書には必ずと言っていいほど夏目漱石の「こころ」が載っていた。掲載箇所は、先生と呼ばれる人物が主人公に向けた書いた手紙の部分である。 これが非常に面白かった。程度の差こそあれ、明治の金持ち学生の気持ちが昭和の庶民的な高校生にも理解できたのだ。その後、一冊丸ごと読んでみたのだが、感想は内容うんぬん以前に「手紙、長っ!」であった。 果たして、あの手紙を実際に書いてみたらどんな分量になるんだろう。文庫本として読むのではなく肉筆で書かれた手紙として扱ったなら、一体どういうことになってしまうのか…。ずっと気になっていたので書いてみた。 挫折に次ぐ挫折で1年半もの歳月をかけた企画が、ついに完成したので、どうかご覧いただきたい。 (高瀬 克子) 設定からこだわりたい 文芸作品を書き写すにあたり、まずはどういう用紙を使用するべきかで頭を悩ませた。なるべく本に書かれた設定通りに再現してみたいで
「マグロ解体ショー」に、なんとはなしに憧れる。あの大きく重いマグロを、そつなく各部位へと切り分けていくダイナミックなパフォーマンス。景気良く、その場が華やぎ、盛り上がり、演者は尊敬のまなざしを一身に受ける。だいいち、名前がいいじゃないか「マグロ解体ショー」。 私も、あれ、やってみたい。尊敬のまなざしを一身に受けたい、目立ちたい。しかしキロ何万もするようなマグロを1匹買って・・・なんて絶対無理だ。金も技術も問屋も許さない。さてどうする。 布と糸で作っちゃえばいいんじゃないか。そう、解体部位そのままにぬいぐるみを作って、実演だ! と、簡単そうに言ってはみたものの―。 (乙幡 啓子) たぶん最も関係ない築地見学者 マグロ解体ショーに「なんとなく」憧れる―と、冒頭で“なんとなく”と書いたのは、実は実際には解体ショーを見たことがないからなのだった。恋に恋する、ってやつですな。 なので当サイトのお魚ハ
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