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位置情報に関するnatsu_sanのブックマーク (6)

  • iPhoneで「すれ違い」を楽しく--カヤック、Twitter連携アプリ「EncountMe」

    カヤックは1月31日、すれ違いざまに情報交換ができるiPhoneアプリ「EncountMe」をリリースした。無料でApp Storeからダウンロードできる。EncountMeは、アプリケーションからTwitterアカウントを利用してログインする。 EncountMeを使っている人とすれ違うと、Twitterで「○○さんとすれ違いました!」とお知らせが来たり、1日にすれ違った人をまとめてアプリ上で確認したりできる。 ユーザーは、自分の好きなものや趣味の情報などを「ノート」に登録しておき、すれ違った相手とノートの情報を相互に閲覧して楽しめる。「いいね!」を付けたり、コメントを付けたりできるが、すれ違った相手の回答を見るには、自分も同じ項目に回答する必要がある。 ノートには、「好きなべ物」「一番使うiPhoneアプリ」など、あらかじめアプリに設定された質問をもとに登録できるほか、自由に項目を設

    iPhoneで「すれ違い」を楽しく--カヤック、Twitter連携アプリ「EncountMe」
  • 同じ電車のつぶやきまとめる「電車なう」に「GPS鬼ごっこ」 学生発の位置情報サービス

    慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の研究成果を一般公開する「Open Research Forum 2010」が11月22日、東京・六木の「六木アカデミーヒルズ40」で開幕した。142のブースでさまざまな研究発表が行われており、同じ電車に乗っている人のつぶやきをチェックできる「電車なう」や「GPS鬼ごっこ」など、位置情報を活用したアイデアも面白い。 「電車なう」は、つぶやきを位置情報付きでTwitterに投稿してもらい、緯度・経度データを取得。「○○駅まで○○メートル」という風に、投稿者が線路上のどのあたりにいるかを分析し、同じ電車からと思われるつぶやきをまとめて表示する。 サイトイメージでは、山手線を走る電車のつぶやきを縦に一覧表示。次に到着する駅の名前や、前後の電車に乗っている人のつぶやきも閲覧できるようになっていた。 小川克彦研究室が開発中のサービス。「電車内では多くの人が

    同じ電車のつぶやきまとめる「電車なう」に「GPS鬼ごっこ」 学生発の位置情報サービス
  • 「ブラタモリ」をiPhone片手に追体験 位置に合わせて映像配信

    博報堂DYメディアパートナーズは1月26日、タモリさんが出演するNHKの人気番組「ブラタモリ」と連動するiPhoneアプリ「ブラアプリ」を無料で公開した。ユーザーの位置情報に合わせ、NHKが提供した番組の動画などをストリーミング配信。古地図を片手に街を散策する番組の楽しさを追体験できるという。公開期間は3月末まで。 東京・秋葉原や上野、銀座など、過去に番組内で放送したものを含む映像素材に位置情報を付加しておき、ユーザーの現在位置と連動してストリーミング配信する。ユーザーの実体験に配信映像を重ねるAR(拡張現実)的な試みだ。 iPhone 3GSではナビゲーション機能も利用できる。GPSと地磁気センサーを利用し、現在地から動画の撮影場所までの方向や距離、進行状況を表示する。 位置情報の付加には、同社が開発した動画変換・配信サービス「Rocket Box」を利用。位置に応じたコンテンツ配信は、

    「ブラタモリ」をiPhone片手に追体験 位置に合わせて映像配信
  • ここギコ!: 位置ゲーの歴史をまとめてみた

    Posted by nene2001 at 11:07 / Tag(Edit): 位置ゲー 歴史 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps Wikipediaに位置ゲーの項目ができていたので、私の知っていることを補完していってるのですが、いろいろ調べていくうち、面白いことが判ってきました。 せっかくなので図にまとめてみました。 (なお、判らないままにまとめたところも多々あります。正確な情報を持っている方は、教えていただければ修正します。) ▲ 位置ゲーの歴史年表 ▲ 図の見方としては、矢印の始まりと終わりで、サービスの開始時期と終了時期を表し、色で対応しているキャリアを表しています。 黒色の矢印はマルチキャリア(対応キャリア数は問わない)を表しています。 複数のサービスの矢印が同じ高さに、時期をずらして

  • 制限時間付きで自分の現在位置を公開できる『Glympse』 | 100SHIKI

    制限時間付きで自分の現在位置を公開できる『Glympse』 May 20th, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment ちょっと未来的で良いかもしれないサービスのご紹介。 Glympseを使えば、あなたがどこにいるかをお友達や家族、同僚にリアルタイムで知らせることができる。 スマートフォン対応のこのサービス、使い方は簡単で、自分の位置を知らせたい相手にGlympse経由でリンクを送るだけである。そのリンクを受け取った相手はPC上のマップであなたの位置を追跡することができるというわけだ。 そしてGlympseの最大の特徴は「制限時間を設けられること」である。 制限時間を設定することにより、「この30分だけ自分の位置情報を公開」といったことが可能になる。待ち合わせの30分前だけ、とか、別行動をしているときの1時間だけ、とか、といった使い方をすれば便利だろ

    制限時間付きで自分の現在位置を公開できる『Glympse』 | 100SHIKI
  • ここギコ!: 有象無象系ケータイ公式サイトの世界は、恐ろしい虚業の世界かもしれない

    Posted by nene2001 at 10:01 / Tag(Edit): ケータイ ビジネス / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps 題の前に、以前の記事にもらったはてブにちょっとお返事コメント。 tinsep19 理想的には、来はこの手のゲームサイトが喚起する移動需要や宿泊需要から、発生した移動費・宿泊費に対して、ゲームサイトが広告費を得られるような形になるべきだと思う。> 後半部分と衝突しないよね。 うん、全くその通りなんだけど、言うなれば以前の記事では、 需要の喚起から直接マネタイズする(理想のパターンだが、現在選択肢として採り得ない方策) 他サイトへの誘導でアフィリエイトマネタイズする(現在選択肢として採り得るが、ゲームの性質上ユーザへの裏切りに成りかねない方策) スポンサーの意図に従いユ

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