Green rompは9月26日、匿名で本音をつぶやけるWebサービス「Arrow」で、「最低1000人からコメント返信がもらえる」という有料投稿機能「1000人Arrow」を公開した。企業や個人による広告やアンケートなどに役立つとしている。 Arrowでは、200文字以内でつぶやき(Arrow)を投稿すると、登録ユーザーの中からランダムに選ばれた誰かに届く。受け取ったユーザーはこれに返事をしたり、他人に“たらい回し”でき、誰かが返事をする可能性を高める仕組みになっている。 新機能では、まず数人程度のユーザーにArrowを送信。受け取ったユーザーが返事をすると同時に、そのArrowが別のユーザーにも転送される。転送を受けた別のユーザーが返事をして、さらにまた別のユーザーが返事をして──と、「最低1000人からコメントが返ってくるまで広告が展開され続ける仕組みになっている」という。回答数が1
アメコミの2大出版社と呼ばれるほど有名で、現在映画公開中の『アベンジャーズ』などを手がけるマーベル社と『スーパーマン』や『バットマン』を代表作にもつDCコミック。2社に加えダークホースでも数多くの表紙イラストなどを手がける注目の作家・咎井淳(ジョー・チェン)。そのジョー・チェンが、日本で官能BLマンガを出版した。 アメコミと聞くと、原色のようなはっきりとした色のフルカラーに、太い輪郭線で描かれた筋肉ムキムキの男女の絵を思い浮かべる人が多いだろう。そんなイラストで官能BLなんて描かれても、ちっとも萌えない。それに、アメリカのオーバーリアクションも加わって、Hシーンで「OH!」などと喘ぎ出したら……。想像するだけで萎えてしまいそうだが、そんな不安は全くの杞憂だった。 9月10日に発売された『In These Words』(リブレ出版)は、精神科医の主人公・浅野克哉が、12人もの人間を殺した連続
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