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VRに関するnatsu_sanのブックマーク (7)

  • 凸版印刷|ニュースリリース

    国立大学法人 東京大学(総長:濱田 純一、以下、東京大学)の大学院情報理工学系研究科(研究科長:萩谷 昌己、以下、情報理工)と凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は共同で、次世代型の美術鑑賞システム「デジタル展示ケース」の研究開発を進めています。今回この「デジタル展示ケース」を、東京国立博物館(館長:銭谷眞美)の協力のもと、同館で2012年1月2日から開催される、東京国立博物館140周年特集陳列「天翔ける龍」(以下 特集陳列「天翔ける龍」)にて公開します。 「デジタル展示ケース」は、デジタル技術を用いて再現した文化財を画面上で鑑賞するだけでなく、あたかもその場にあるかのように自由に動かすなどのインタラクティブな疑似体験を通じて、文化財が持つ意味や機能などの理解を深めることを目指すものです。 東京国立博物館が開催する特集陳列「天翔ける龍」にて

    natsu_san
    natsu_san 2011/12/28
    気になる。『脚や胴などからだ全体が自在に動く文化財「自在置物 龍」が展示されます』
  • 40ギガピクセルの迫力美! 史上最大の室内写真(動画あり)

    また、撮影場所が図書館ってところもいいですねぇ。 チェコはプラハのStrahov Monastery図書館で撮影された4万メガピクセル(28万x14万)の360度写真。撮影場所、築868年のStrahov Monastery図書館に相応しい史上最大サイズの室内写真。この写真実が2947枚の写真、計283ギガバイトを111時間かけて繋げてできたもの。 撮影者のJeffrey Martin氏が使用したカメラは、Canon T2i (550D) カメラをコントロールするのにはGigaPanBotを使いました。もちろん撮影にかかった時間は数日に及びます。 ズームしていくと、1冊1冊のタイトルが読めるどころか、背表紙の傷までわかってしまいます。すごい。ネタ元の360citiesで実際に360度ズームインアウトが可能です。ぜひお試しあれ! [360 Cities via Wired via Tech

    40ギガピクセルの迫力美! 史上最大の室内写真(動画あり)
    natsu_san
    natsu_san 2011/04/01
    「チェコはプラハのStrahov Monastery図書館で撮影された4万メガピクセル(28万x14万)の360度写真。」あとでみる。/単視点だけど、滑らかな操作感と高精細画像がすごい。
  • TechCrunch

    Bluesky, the Jack Dorsey-backed Twitter alternative, is getting its first third-party app for mobile users: a new app called Graysky. Though numerous Bluesky projects built on the company’s API

    TechCrunch
  • Google、美術館内部のヴァーチャルツアーと作品鑑賞等ができる“Art Project”を公開

    Googleが、博物館・美術館内部を見学し、作品を鑑賞できる“Art Project”を公開しました。これは、Google Street Viewを使い、世界の博物館・美術館17館の内部をヴァーチャルツアーをすることができるものとのことです。また、各機関の所蔵している1000点以上の作品をデジタル画像で鑑賞できたり、お気に入りの作品を登録する、「コレクション機能」もあるようです。参加している機関は、米国のニューヨーク近代美術館やメトロポリタン美術館、スペイン・マドリードのソフィア王妃芸術センター、イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館等とのことです。 Art Project http://www.googleartproject.com/ Explore museums and great works of art in the Google Ar

    Google、美術館内部のヴァーチャルツアーと作品鑑賞等ができる“Art Project”を公開
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    natsu_san
    natsu_san 2010/12/21
    未来すなぁ・・・
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • 江戸城をVR映像で再現 東京国立博物館と凸版印刷 | WIRED VISION

    江戸城をVR映像で再現 東京国立博物館と凸版印刷 2009年6月 3日 平城 奈緒里/Infostand VR作品『江戸城 丸御殿と天守』 製作・著作 凸版印刷株式会社/東京都江戸東京博物館 凸版印刷は、現存しない江戸城の様子を再現したバーチャルリアリティ(VR)コンテンツ『江戸城 丸御殿と天守』を、東京国立博物館(所在地:東京都台東区)資料館の『TNM&TOPPANミュージアムシアター』で6月5日から上映する。観覧料は無料だが、当日の東京国立博物館入館料が必要。期間は8月2日まで。 同社と東京国立博物館が共同制作した約20分の映像コンテンツ。265年間にわたり徳川15代の居城で、江戸幕府の中心であった江戸城の丸御殿と天守を超高精細な映像で再現した。徳川将軍の住まいや幕府の政務の場として使用された豪華な丸御殿、明暦の大火で焼失した5層6階の天守など、現存しない江戸城の様子をその場

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