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iphoneと出版に関するnatsu_sanのブックマーク (5)

  • 海外在住邦人向け『文藝春秋』電子版を提供開始-iPhone,iPad等で閲覧可能 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    『文藝春秋』電子版 文藝春秋は、海外在住者に向けた月刊『文藝春秋』電子版の配布を3月号(2月10日発売)より開始すると発表した。販売エリアは日を除く全世界で、販売価格は日円で1,000円相当。 海外在住者向けに発行される『文藝春秋』電子版は、約113万人と言われている海外在留邦人を対象に、日国内の発売日と同時に同誌を届けたいという同社の願いからはじまったもので、電子版の内容も誌とほぼ同一のものが配信されるとのこと。 3月号は芥川賞受賞作掲載号で、朝吹真理子氏、西村賢太氏の受賞作品をデジタル版で配信。電子版はPCiPhoneiPadで読むことができる。販売エリアは日を除く全世界で、販売価格は日円で1,000円相当。「MAGASTORE」、「Zinio」、「App Store」の3つの販売サイトで購入が可能。

  • 「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携も

    角川グループホールディングスと角川コンテンツゲートは10月26日、電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」を発表した。12月から、電子書籍を購入・閲覧できるiPhoneiPad向けアプリを試験的に提供。来年4月から順次、Android端末をはじめとしたスマートフォンやPCなどに対応し、7月に正式オープンする予定だ。 角川書店、アスキー・メディアワークスなどグループ10社のコンテンツに加え、他社のコンテンツも受け入れて販売する計画。電子書籍のみを販売する既存のプラットフォームと異なり、作品に関連するアニメや映画の映像、グッズなどもシームレスに提供するほか、Twitterで感想を共有するなど「ソーシャルリーディング」機能も搭載予定。紙の書店との共栄も目指す。 「単なる出版社や映画会社ではなく、渾然(こんぜん)一体となった新しいエクスペリエンスをユーザーに体験していただける世界にする

    「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携も
    natsu_san
    natsu_san 2010/10/27
    『クラウドの上に「星のかたまり、星雲を作る」』ちょっとカコイイ。
  • 講談社など、“電子雑誌”創刊 新人の小説募集、アニメ化も

    講談社の書籍レーベル「BOX」と、キングレコードのアニメレーベル「スターチャイルド」、書き手が集まった電子書籍AiR」がコラボレーションし、iPadiPhone向け電子雑誌「BOX-AiR」(350円)を12月に創刊する。新人作家の小説を中心に掲載。紙の書籍化・アニメ化も検討する。 12月に「零号」として創刊号を発行。来年春から月刊で発行する予定だ。掲載した全作品について、単行やムック化、アニメ化を検討。「電子書籍を通じて新人作家と編集者がパートナーシップを築き、紙、映像と読者層を広げていく“幸福な循環”を目指す」という。 専用サイトで小説作品(書き下ろし未発表のみ)を募集中。1、2話分だけでも応募でき、選考も毎月行うなど、応募してもらいやすくする。 関連記事 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍AiR」の思い 出版社なし・作家が集って発行した電子書籍AiR」の狙

    講談社など、“電子雑誌”創刊 新人の小説募集、アニメ化も
  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
    natsu_san
    natsu_san 2010/09/02
    同人と商業のあいだっていうかこの作家自体同人と商業のあいだにいるわけであって・・・。商業は3冊だけ、しかもそんなに売れてない。
  • 「漫画アプリ大賞」 優秀作はiPhone/iPadアプリ化、5カ国語に翻訳も

    電子書籍配信のスポマ、アプリ制作のかっぺ、ネットカフェ運営のテイツーは8月26日、漫画作品を募集し、優秀作をiPhoneiPadアプリ化する「漫画アプリ大賞」を創設したと発表した。「電子書籍市場をベースに、漫画の新たな活路を提供する」としている。 漫画作品を募集し、1次選考に残った5作品を、日語や英語など5カ国語に翻訳。iPhoneiPadアプリ化し、有料配信する。作品を一部閲覧できる無料アプリも制作。アプリのダウンロード数や選考委員の評価をもとに順位を決定し、順位に応じた賞金を贈る。アプリの売り上げの10%は作家に還元する予定だ。 雑誌の休刊などに伴って、新人の登竜門や漫画家の活躍する場が減るなか、「電子書籍市場をベースに、漫画の新たな活路を提供する」としている。翻訳して配信することで、海外でのニーズも探る。 応募資格はプロアマ問わず、未発表のオリジナル作品であることが条件。英語

    「漫画アプリ大賞」 優秀作はiPhone/iPadアプリ化、5カ国語に翻訳も
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