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2013年12月24日のブックマーク (3件)

  • 省エネが嫌いだったアメリカ人。今そのツケが。

    ボストン近郊では氷点下の日々が続いている。 一昨日ハーバード大学の傍を運転していたら、ボストンから郊外に向けて流れるチャールズ河の川面が凍てついてキラキラ輝いていた。 雪をかぶった河沿いの木立。その陰に並ぶレンガ造りの校舎や寮。煙突から湯気が上る建物も珍しくない。絵葉書からとったような街並みは、アメリカのエネルギー事情を考えさせられる風景でもある。 というのも、アメリカは古い建物が多い。何十年、もしくは何百年も経った熱効率の低い建築物を省エネビルに変身させる改築工事が密かなブームになっている。企業や自治体政府に加わりこのトレンドを率先しているのは大学。ハーバードではキャンパスの隅から隅まで熱効率を測り、50年ほど前に建てられたビルにも資金をつぎ込んで改善している。私が住んでいるローエル市にある州立大学でも省エネに力をいれているが、これはコスト制限のためだけではない。地球温暖化対策をとること

    省エネが嫌いだったアメリカ人。今そのツケが。
    nw_wind
    nw_wind 2013/12/24
    半世紀前に West Virginia で住んだ家には、床に網があって、その下のバーナーらしきものに点火していた記憶がある。雪の深いところだったが、屋内でガスを燃していたんだろうか
  • JR東日本、常磐緩行線CBTCの設計委託メーカーに仏タレス内定 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は12月20日、常磐緩行線綾瀬~取手間に導入を検討している無線列車制御システム(CBTC)の設計作業を委託するメーカーに、フランスのタレス(Thales)を内定したと発表した。 タレスはCBTCに関する世界的な大手メーカーで、同社の都市鉄道用システム「SelTrac」は各国の地下鉄やモノレール、新交通システムで使用されている。 JR東日は2012年6月に同社ホームページ上で常磐緩行線へのCBTC導入に関心のある会社を募り、国内外10社の提案を比較検討した上で今年2月、フランスの大手メーカー・アルストムとタレスの2社に絞り込んだと発表。2社のうちから1社を選定する作業を進めていた。 JR東日は発表で、選定の基準を「機能の実現性、安全性と稼働率、メンテナンス体制、価格などを総合的に比較して判定」したとしている。 今後、同社はタレスと設計契約締結交渉を行い、合意できれば正式決定の上

    JR東日本、常磐緩行線CBTCの設計委託メーカーに仏タレス内定 | レスポンス(Response.jp)
    nw_wind
    nw_wind 2013/12/24
    前世紀に、国内で移動閉塞の研究をしていた記憶があるが、それは放棄されてしまったのだろうか。実験段階まで行っていた気がするが
  • サービス終了のお知らせ

    nw_wind
    nw_wind 2013/12/24
    30分以上の遅延発生回数が8割強減ったという記事あり。米国の蒸気機関車の牛除けと似た形で柔らかくなった印象