主に大都市部の鉄道のダイヤ改正の情報を、ニュース形式で紹介しております。ソースは各社リリースなどです。時には私見も混ざっております。 情報提供は、こちらまで。 または、メールでの筆者への連絡は uchu[あっと]po.jah.ne.jp まで、メールでどうぞ コメント欄に参加いただく方は一度こちらをお読みください。 2024年01月(5) 2023年12月(12) 2023年11月(3) 2023年10月(5) 2023年09月(2) 2023年08月(4) 2023年07月(5) 2023年06月(4) 2023年05月(4) 2023年04月(5) 2023年03月(8) 2023年01月(4) 2022年12月(11) 2022年11月(2) 2022年10月(8) 2022年09月(6) 2022年08月(4) 2022年07月(5) 2022年06月(3) 2022年05月(2)
出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者本やタレント本など、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出している本のたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」本人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレント本の世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者本などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて
昨日、執筆時間のバックグラウンド映像として使えそうな番組をスカパーで探していたら、小さな和室(お茶室?)で、男性 2人が向かい合ってるのが目に入りました。将棋の対局ライブです。 昨日はA級リーグの最終対局日(=名人への挑戦者が決まったりする大事な日)で、「将棋界の一番長い日」と呼ばれてるんだそうです。 で、その番組をつけたまま執筆を始めたところ・・・あっという間に 3時間がたち、ふと我に返って呟いたのが下記 長時間の集中力を欠くちきりんにしては珍しく、3時間近くぶっ通しで執筆に専念でき、自分でもちょっと驚きました。 画面は二台の固定カメラが交互に、盤面と対局室を映し出すだけ。ニコニコ的なコメントはもちろん、解説も一切ありません。 朝から晩まで 12時間とか。ほとんど無音ですが、咳払い、お茶をすする音、扇子を触る音などが聞こえ、たまーに駒を動かす音も聞こえます。 これにたいして頂いたコメント
インフルエンザも少なくなり、今年は胃腸炎の流行もない。ロタがわずかで、ノロはない。花粉が飛び始めた?と思ったら、思わぬ雪。今は身体を休める時期かな。 花粉症の治療薬の中で、最大の売れ筋であるアレグラ。テレビでも宣伝されているように、昨年から市販薬の仲間入り。医療現場でも昨年から、アレグラのジェネリック(フェキソフェナジン)が登場した。多大な医療費のかかる花粉症。医薬品が市販薬で手に入るようになった意義は大きい。逆に保険医療機関にとっては、大きなマイナスとなる。 趣味的な私は、昨年度に市販薬としてアレグラを購入した場合、ネットで格安で購入した場合、当院のような院内処方で薬をもらった場合、院外薬局でもらった場合、アレグラではなくジェネリックにした場合などで、1錠にかかる価格を比較してみた。詳細は避けるが、極端な差はない。但し、病院で1か月処方された場合は、価格は安くなる。ジェネリックにすると、
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