過日のこと、超会議2に参加したニコニコ技術部メンバーで、「次回どうしよう? 超会議3における技術部ブースはどうあるべきか?」という話をしていたのがきっかけだった。 来場者を参加させて楽しませる、というあたりから超会議、文化祭、ディズニーランドという三題噺になって、じゃあディズニーランドを技術部視点で観察に行こう、ということになった。 ディズニーのアニメーションは昔から大好きである。ただし『きつねと猟犬』あたりで心が離れ、近年のCG作品もほとんど観ていない。 ランドもシーも行ったことがなかった。行けば楽しめるのはわかっていたが、楽しいとわかっていると先送りするたちである。今回の観察会はいい機会だった。そしてやはり、行ってみないとわからないこともあった。 希望者多数により東京ディズニーシーに行くことになった。総勢14名で、あさぎ、いよかん、verde氏がリーダーになり、3班に分かれて行動した。
初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
今シーズンの営業は、2023年11月30日をもって終了いたしました。来シーズンは、2024年4月中旬頃運転開始予定です。なお冬期間中は「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」を開催しています。詳細は「お知らせ」または「イベント」欄にてご確認ください。
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