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ブックマーク / www.gsi.go.jp (4)

  • 身の回りの土地の成り立ちと自然災害リスクがワンクリックで分かります | 国土地理院

    国土地理院は、3月9日より、これまで公開していた地形分類図(※1)を、新たな形式で国土地理院のウェブ地図「地理院地図」より公開しました。この公開により、身の回りの土地の成り立ちとその土地が来持っている自然災害リスク(※2)を、誰もがワンクリックで確認できるようになります。 地形と自然災害は、密接な関係があります。平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の際は、昔は川や沼だった場所で集中的に液状化現象が生じました。 これまでも国土地理院では、防災対策や宅地開発等の計画策定に必要な土地の情報を提供するために、全国の主要な平野部を中心として土地条件図をはじめとした地形分類図を整備し公表してきました。 今回の新たな形式での「地理院地図」からの公開により、身の回りの土地の成り立ちとその土地が来持っている自然災害リスクが、誰もが簡単に確認できるようになりました。 地形分類図公開ページ (

    身の回りの土地の成り立ちと自然災害リスクがワンクリックで分かります | 国土地理院
    nw_wind
    nw_wind 2016/04/05
    地形分類図がより見やすくなりました
  • 平成27年9月関東・東北豪雨の情報 | 国土地理院

    下記より動画を閲覧およびダウンロードいただけます。 鬼怒川破堤箇所を対岸から撮影 撮影日時:9月14日13:30 撮影高度:20m (動画のダウンロード[zip形式:270MB]) 鬼怒川破堤箇所を撮影 撮影日時:9月12日17:25 撮影高度:15~30m (動画のダウンロード[zip形式:322MB]) 鬼怒川破堤箇所を対岸から撮影 撮影日時:9月10日17:37 撮影高度:10m (動画のダウンロード[zip形式:768MB]) 常総市小保川付近の国道294号の周囲を撮影 撮影日時:9月10日16:34 撮影高度:50m (動画のダウンロード[zip形式:447MB]) 古河市東山田西仁連川の破堤箇所を撮影 撮影日時:9月11日12:14 撮影高度:30m (動画のダウンロード[zip形式:882MB]) 古河市東山田西仁連川の浸水範囲を撮影 撮影日時:9月11日12:30 撮影高度

    nw_wind
    nw_wind 2015/09/13
    昨日の夕方のドローン映像が増えていた / NEW ・鬼怒川破堤箇所を撮影 撮影日時:9月12日17:25 撮影高度:15~30m
  • 平成27年(2015年)桜島の火山活動に伴う地殻変動 | 国土地理院

    だいち2号による干渉解析結果と、国土地理院の電子基準点(GEONET)及び気象庁のGNSS観測点で観測された地殻変動量に基づき、変動源の推定を行いました。 変動源のモデルとして、矩形のダイク(開口割れ目)を仮定し、位置(水平・深さ)、形状(長さ・幅・走向・傾斜)、開口量について推定を行いました。なお、推定にあたって、通常は地形を考慮しない半無限弾性体として解析を行いますが、今回は観測された地殻変動量に対して地形の影響が無視できない大きさであることが判明したため、変動量が得られた地点の標高を簡易的に考慮した解析を行いました。 観測値と計算値、残差を図1、2(干渉画像)及び図3(GNSS)に、推定されたパラメータを表1に示します。観測された地殻変動から、ダイクは昭和火口の地下に位置していると推定されました。この位置は震源分布とも整合しています。 なお、今回の結果は速報であり、より詳細な分析等に

    nw_wind
    nw_wind 2015/08/20
    矩形を仮定する変動とはどんなもの? / 変動源のモデルとして、矩形のダイク(開口割れ目)を仮定し、位置(水平・深さ)、形状(長さ・幅・走向・傾斜)、開口量について推定を行いました
  • 地図と測量の豆知識 | 国土地理院

    「1:25,000デジタル標高地形図」は、航空レーザ測量によって整備した「数値地図5mメッシュ(標高)」の標高データを用いて作成した陰影段彩図の上に2万5千分の1地形図を重ねた地図です。この図は、詳細な地形の起伏がカラー表示されており、地形の特徴を直感的に理解することができます。 左の図をもっと詳しくみる [低解像度(275KB)] [高解像度(1905KB)]

    nw_wind
    nw_wind 2015/04/30
    デジタルデータに縮尺の意味があるのかとも思う。蛇行河川の例はよく知った杉並近辺 / 2.武蔵野台地を蛇行する河川[PDFファイル:1.00MB]
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