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UIとasahiに関するnw_windのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:北朝鮮ミサイル、どう迎撃 最初は米軍衛星が探知 - 社会

    弾道ミサイル防衛の仕組み  【高山裕喜、其山史晃】北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、警戒態勢が続いている。日が弾道ミサイル防衛(BMD)システムの整備に取り組んでから10年目になる今年。実際に日に向けて飛んできた場合、どのように探知、追尾して撃ち落とすのか。  ミサイル発射の兆候を知る手がかりは宇宙からの監視だ。カメラやセンサーを積んだ日の情報収集衛星4基の画像や、米国やドイツなどの商用衛星から購入した画像を分析する。  発射を最初にとらえるのは米軍の早期警戒衛星だ。高度3万6千キロの静止軌道から発射時の赤外線を探知。データは米コロラド州の拠点に送られ、発射地点や弾道、落下地点を計算して、日周辺に展開するイージス艦などに伝えられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご

    nw_wind
    nw_wind 2013/04/11
    両氏とも知らないが、柿谷哲也氏の「谷哲也」に検索リンクが張ってある。今に始まった現象ではない。朝日はこの状態を直す気が全くないのだろうか? / BMDに詳しい軍事ジャーナリストの柿谷哲也氏
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