タグ

aubergeに関するnw_windのブックマーク (2)

  • 屋久島からの12時間脱出劇には、バトラーが大活躍してくれた - 内藤忍の公式ブログ

    <業務連絡> 「資産デザイン研究所メール」は、お陰様で配信数が4700通を超えました。今週も明日夕方に配信します。投資に役立つ情報から、書籍の紹介、お悩み相談、さらにグルメ情報まで。日中にご登録いただければ、明日から配信します(登録は無料です)。 --- 昨晩屋久島から戻りました。昨日の屋久島は朝から荒れ模様の天気。14:40屋久島発の飛行機で鹿児島に戻る予定でしたが、悪天候で午前中の飛行機は全便欠航。このままでは、帰れないリスクが出てきました。 次の日の10時半から予定が入っており、どうしても帰る必要がありました。 屋久島から鹿児島に行く方法は3つあります。飛行機、トッピーと呼ばれる高速船、そして一般のフェリーです。 12時の時点で、私が乗る予定の飛行機は欠航が決定、さらに13時半発のトッピーも欠航になりました。そこで、フェリー乗り場に行って、出発ギリギリまで飛行機の運航開始の可能

    nw_wind
    nw_wind 2013/06/27
    一人の執事は何部屋分の客を担当するのだろう? / フェリー乗り場に連れて行ってくれて、ホテルのフロントと最新情報をやり取りして教えてくれました
  • 自然もサービスも今までの常識を超えていた屋久島のオーベルジュ --- 内藤 忍

    「SANKARA Hotel&Spa 屋久島」に来ています。羽田から鹿児島空港を経由して屋久島まで3時間。亜熱帯にある独特の雰囲気のある島に到着しました。 到着した時は生憎の雨でしたが、午後からは曇り空になり、少しだけ太陽も見ることができました。鹿児島の離れ島にあるオーベルジュ。価格設定もかなり強気ですが、宿泊してみてなるほどと納得しました。 屋久島の魅力は圧倒的な自然です。緑が濃く、空気も東京より濃厚な気がします。木々がうっそうと生い茂る中に離れの建物が建っている。ベランダからはそんな森と雄大な海が一望できる。素晴らしい環境です。 また、この宿にはバトラーと呼ばれる専門の担当者がいて、滞在期間中のお世話をしてくれるのです。部屋は離れのコテージになっているので、館までのカートでの送迎や、トレッキングのコースの相談、おみやげのチョイスなど何でもお願いできるようです。 SANKARAは系列が

    自然もサービスも今までの常識を超えていた屋久島のオーベルジュ --- 内藤 忍
    nw_wind
    nw_wind 2013/06/26
    オーベルジュに行ったことはないが、そんなに強気なんだろうか? この料金なら行ってみたいと思った / 鹿児島の離れ島にあるオーベルジュ。価格設定もかなり強気ですが、宿泊してみてなるほどと納得しました
  • 1