愛知県大治(おおはる)町の岩本好広(よしひろ)町長(53)が13日朝、県警津島署に道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙されたことが分かった。県警によると、町長は12日夜に酒を飲み、翌朝に酒が残った状態で車を運転したという。 津島署によると、岩本町長は13日午前7時35分ごろ、大治町花常の町道交差点で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがある。町役場に出勤する途中だったという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら