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  • 小貝川 - Wikipedia

    TX小貝川橋梁付近(2009年9月5日撮影) 文巻橋(取手市)より上流方向 (2007年8月29日撮影) 小貝川(こかいがわ)は、関東平野を北から南へと流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。全長111.8kmで、利根川の支流中で第2位の長さを誇る。 また川の美化活動も活発で、国土交通省関東地方整備局下館河川事務所主催により毎年7月第2土曜日に「小貝川クリーン大作戦」が開催され流域市町村では一斉に清掃活動が行われる。 概要[編集] 古くは小飼川、蚕養川と表記され、前井川、幸田川の別名を持つ。バス釣りのポイントとしても有名で、釣り雑誌などでよく取り上げられる。下流はかつて下総国と常陸国(廃藩置県後の千葉県と茨城県。後に千葉県の利根川以北は茨城県に編入)の境となっていた。 頻繁に洪水を起こす「暴れ川」として知られる。また、かつての河道が蛇行を繰り返していたことから、流域には三日月湖が点在

    小貝川 - Wikipedia
    nw_wind
    nw_wind 2015/09/10
    関東のこの前の決壊は、やはり 1986 の小貝川なのか
  • 早川由紀夫の火山ブログ 関東ロームは富士山の噴火堆積物ではない

    ロームはホコリが積もってできた 赤土とも言われる関東ロームは、関東平野の西にある富士山や浅間山が噴火して降り積もった火山灰だとふつう説明される。しかし、それは間違いだ。ほんとうは、河原の砂泥や畑の土が春の強風で巻き上げられて風下に降り積もってできた。つまりホコリだ。 火山はめったに噴火しない。富士山はもう300年も眠っている。いっぽうロームは毎年0.1ミリ、100年で1センチ、1万年で1メートル積もる。関東地方の河原や畑には火山灰がたくさん露出しているから、関東ロームの構成物にも火山灰が多い。 関東ロームを水洗いして中から鉱物をみつける実験手順が学校教科書にのっている。そうやって石英だの角閃石だのを子どもたちに自分でみつけさせて顕微鏡の下で観察させる手順はよいのだが、「火山灰がはいっているからローム層は火山の噴火でできた」と結論させるのは間違っている。 火山が噴火しなくても、ロームは毎年積

    早川由紀夫の火山ブログ 関東ロームは富士山の噴火堆積物ではない
    nw_wind
    nw_wind 2015/05/04
    なるほど。2009年浅間噴火の値が正しいなら、信ずるべきか? / 毎年0.1ミリのロームは、4月5月の60日に毎日0.002ミリずつホコリとして堆積してできた。だから、関東の春は掃除がたいへんだ。関西でも春の掃除はやっかいだろ
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