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peopleに関するnw_windのブックマーク (3)

  • 「見世物としての論争」に興味がもてません - Chikirinの日記

    気が付いている人も多いと思いますが、私は最近かなり意識的にブログの内容を変えています。 以前はテレビやネットで話題になった大きな事件や出来事について、自分の考えを書くことも多かったのですが、最近は電王将棋や梅原大吾さん関連のエントリを一ヶ月近く続けるなど、時事トピック以外について書く日が増えています。 これは、(最近マイブームの流行り言葉でいえば)、ちきりんなりの“大局観”に基づく方針転換です。 背景として、いくつかの要素があります。ひとつは、旬のニュースだけを追いかけていると、内容があっというまに古くなってしまうこと。アベノミクスや株価の乱高下について書いても、来年になれば誰も読んでくれません。時事トピックに乗っかったタイプのエントリは、消費期限が短いんです。 一方、特集型のエントリは、長く一定の関心を集めてくれます。私は、「ブログは蓄積がすべて」だと考えているので、できる限り、「数年後

    「見世物としての論争」に興味がもてません - Chikirinの日記
    nw_wind
    nw_wind 2013/06/26
    対象層を明確にするのはよいし、1/500 くらいと評価するところまでは有効数字一桁でわかるが、リーチ率ほぼ半分という評価がどうやってできるのかが、わからない / 日本の人口の 500人に一人程度
  • まさに、人間と人間の勝負 - Chikirinの日記

    梅原さんのにおける印象深いプロットのひとつ。それは、彼が格闘ゲームを何度も「人間と人間の勝負」と呼ぶことです。 どんな相手でも、ひとりの人間を攻略するのは容易ではない。 強気なのか謙虚なのか、好きなものは何か、どういう家庭環境で育ったのか、どんなゲームが好きなのか、これまでどういうゲームをやってきたのか・・・。 そこまで考えて、必死に分析してもなかなか理解できるものではない。 (中略) 試行錯誤を繰り返し、いろんな戦い方をテストし、成功と失敗を繰り返して初めて、ひとりの人間を倒すことができる。それが、当の人間と人間の勝負だと思う。 僕がやっていることは“人を理解する”ことが欠かせないし、表面的な戦略だけでは勝ち続けられない高尚な世界だ。 そうだったんだ。対戦ゲームって人間ゲームだったのね。 で、よくよく考えてみたらゲームには、「人間と人間の戦い」と、そうでないものがあるんだよね。 実は

    まさに、人間と人間の勝負 - Chikirinの日記
    nw_wind
    nw_wind 2013/04/08
    相手にするのに「私は口に出して、質問しまくって、相手を理解しようとするんです」の方が好きだが、「対談前の打ち合わせ時間を含めると、2つだけ、彼から私への質問もありました」は恐ろしい....
  • ブログで水晶玉を売り始める前に考えたいこと - 東京エスカレーターガール

    私は高架橋脚ファンクラブという謎の組織の会長をつとめてる。 入会希望者に番号を付与したり、橋脚の下を延々と歩くウォーキングイベントなどを企画するのが会長の主な役割である。 これまで橋脚の上に登らせてもらったりとか、みんなで船をチャーターして羽田空港に上陸したりとか、一人ではできなかったことをいろいろと実現し、それでなくても会長というだけでちやほやしていただき、会員の皆様には大変感謝している。 毎回欠かさず参加してくれている常連のメンバーたちは、もはや私よりも積極的にいろんな企画をしてくれているひとが多いのだが、つくづく思うのは、「そういうメンバーだったからうまくやってこれたんだなぁ」ということだ。彼らは、みんないつでも自分が主催側に立てる人だし、主催側に立った場合の想像力を持っている。 ごく稀にであるが、高架橋脚ファンクラブイベントに参加してくれたひとの態度に「ん?」と思うことがあって、そ

    nw_wind
    nw_wind 2012/03/15
    そういう人ばかりだったらユートピアなのだが / みんないつでも自分が主催側に立てる人だし、主催側に立った場合の想像力を持っている。
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