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  • 朝日新聞デジタル:いせや公園店、石器時代も焼き鳥? 跡地から「調理場」 - 社会

    「礫(れき)群」と呼ばれる遺構は、火を使った調理場だったと考えられている。焼けた石などが集中して出土したナイフのような形をした旧石器時代の石器ありし日の「いせや公園店」=昨年5月、武蔵野市  【津田六平】昨年、建て替えのため取り壊された、焼き鳥店「いせや公園店」。東京都の井の頭公園の入り口にあり、立ち上る煙と香り、木造店舗は吉祥寺の「顔」だった。この跡地を発掘したら、なんと約1万5千年前の「焼き場」が見つかった。私たちの祖先もここで鳥を焼いてべていたかもしれないのだ。  およそ1万5千年前といえば、後期旧石器時代の末期。石器を使い、狩猟や採集で暮らしていたとされるころだ。  もちろん、いせやが開いていたわけではない。創業は85年前。精肉店から立ち飲みを中心とした焼き鳥店に衣替えし、安くてうまいと評判を呼んだ。公園店は、2号店として1960(昭和35)年に営業を始めた。  それから半世紀余

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    nw_wind 2013/01/10
    すごいな / 市教委によると、旧石器時代のものと考えられる「礫(れき)群」が4基発見された。拳ほどの大きさの石が集まっている遺構で、火を使った調理場だとみられている
  • 地中海碑文探索紀行 「マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ」

    2023 08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2023 10 拙稿「マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ」を載せた『史学雑誌』121編2号が無事に刊行されました。「7皇帝の年」とも呼ばれる238年の一連の政変劇の引き金を引いた北アフリカの反乱について、その原因と性格を論じたものです。史学会をはじめ、関係者の皆さまには御礼申し上げます。ありがとうございました。 前半ではテュスドゥルス(現在のエル・ジェム、チュニジア)での反乱勃発の背景について考察し、後半ではテベステ(現在のテベッサ、アルジェリア)近郊で発見されたこの反乱で死亡したという人物の墓碑を中心に議論を展開しています。後半で取り上げた墓碑は、『ラテン語碑文で楽しむ古代ローマ』の92ページ以下と242~243ページですでに紹介したものです。 この

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    nw_wind 2012/03/09
    円形闘技場にまで /この写真の中央部ちょっと右上の方に、壁に立てかける形でパネルが置いてあります。そこに描かれていたのは、今は亡きベン・アリ前大統領。右腕を挙げた姿が描かれていました。
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