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snakeに関するnw_windのブックマーク (4)

  • ヘビ毒の万能解毒剤を発見か、血清とは別

    ヘビ毒への免疫をもつキタオポッサム(カリフォルニア州モントレー湾で撮影)。(Photograph by Sebastian Kennerknecht, Minden Pictures/Corbis) 見たところあまり賢そうではないオポッサムだが、その血液が世界中のヘビ毒に効くかもしれないという研究結果が報告された。 カリフォルニア州、サンノゼ州立大学の研究チームは、北米に生息する有袋類オポッサム(フクロネズミ)の血液中に含まれるペプチド(複数のアミノ酸からなる分子)に、ヘビ毒を中和させる効果があることを突き止めた。マウスを使った実験で、米国に生息するニシダイヤガラガラヘビ(学名:Crotalus atrox)とインドのラッセルクサリヘビ(学名:Daboia russelii)の毒を無毒化させることに成功した。 「ヘビ毒を注入されたマウスにペプチドを注射したところ、中毒症状が全く現れませんで

    ヘビ毒の万能解毒剤を発見か、血清とは別
    nw_wind
    nw_wind 2015/03/27
    信じ難いが... / 確かにタカシュ氏の指摘は的を射ているが、研究結果がすべてを物語るという。 「ペプチドだけでガラガラヘビの毒を中和できるなど、理屈では考えられないことですが、実際にそれが起こっているのです
  • 「進化と人間行動2014」の感想 (2 Dec, 2014)

    学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。YKT先生に会えてうれしかったという学生が多数。 調査の結果は聞けるのでしょうか。 いま分析状況を問い合わせているところです。 人間においては要求特性があってもおかしくはないと思いますが、動物においても見られることってあるのでしょうか? 「賢いハンス」の例ではウマで見られたらしいね。 たまに調査を受ける時に、「この実験は何を測りたいのか」ということを考えてしまうのですが、あまり望ましいことではなかったのですね。 そういうことを考えても大丈夫なように調査や実験は組み立てられているが、実験をする側からすれば無心で参加してもらいたい (それは実際には難しいんだけど) と思っている。 日に毒グモがいるとは聞いたことがないのでとりあえず国内だと安全なのかな? と思います。 最近はセアカコケグモが出るから気をつけ

    「進化と人間行動2014」の感想 (2 Dec, 2014)
    nw_wind
    nw_wind 2014/12/07
    昆虫恐怖症は個人差が大きいように感ずるが思い込みか? / 動物園等の蛇が出ない人工空間で過ごした猿には蛇恐怖は起きないということになりますか。 そういう猿でも親猿が蛇を怖がるところを見たら怖がるようになるん
  • ヘビで停電169件 12年度の電力各社 - 中国新聞

    nw_wind
    nw_wind 2013/10/21
    表題を見て驚き、発信元を見て China と誤認し、記事を見て日本のことと確認した / ヘビは好物のスズメの卵やひなを狙い、電柱に登る。ボルトなどに巧みに体をかけて進んだり、斜めに支えるワイヤをつたって移動したり
  • 投げると巻き付くヘビ型ロボット

    nw_wind
    nw_wind 2013/03/26
    これはすごいな / 各モジュールに加速度計が入っている。そしてヘビ型ロボットの加速が止まるやいなや、鼻先から尾っぽまで、モジュールが対象にぴったりと巻き付く
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