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tuningに関するnw_windのブックマーク (5)

  • 『チューニング』

    話題になっているこちらの記事↓ なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る 色々と言いたいことはありますが・・・ 頻繁にチューニングをするギタリストもしないギタリストも、狂わないようにギター体に気を使っているギタリストも使っていないギタリストも、 みなさん「セント単位」や「Hz単位」(数値で言えば0.1や1)での音の狂いのことを意識しているのに対し・・・ この記者の中ではドがシになるレベルの狂い(数値で言えば10や20)のことを「音の狂い」と認識するレベルで語っているから違和感を感じるのだと思います。 ピアノ調律・修理 中嶋ピアノサービス http://www.nakajimapiano.com/

    『チューニング』
    nw_wind
    nw_wind 2015/09/18
    その世界では、楽器を使うことが期待されていないのか? 聴く方は音楽を聴きに来ておらず弾く方は楽器のつもりに読める / なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る
  • 『東京音楽コンクール。』

    昨日は東京文化会館での、東京音楽コンクール弦部門選審査会でした!! このコンクールに関わらせていただいて今回で3年目。 ヴァイオリンやヴィオラと、チェロが同じ土俵で戦うのは、 なかなか大変なことで、今まで2位までは入賞できたものの 「次回こそは何とかチェロから、第一位を!」といつも願っておりました 昨日はそんな願いが届いたかのように、 第1位、第2位ともにチェリストが見事、栄冠を手に 1位の水野優也さんは、高校三年生とは思えないほどの落ち着きで、 深くて繊細でそして温かいエルガーで、思わず審査員席からも 弾き終わった瞬間「ブラボー」の声が出たほどです。 上手とか・・・才能があるとか・・・そういうレベルではなく、 既に素晴らしい芸術でした。これからも楽しみです。 そして第2位の藤原秀章さんは、なんと今回4回目の挑戦だそう。 今年の「チェロの日」でイザイのヴァイオリン作品を見事に弾いてらした

    『東京音楽コンクール。』
    nw_wind
    nw_wind 2015/09/01
    ペグで調弦する楽器で強く思うが、アジャスタ使ってもそうなのだろうなあ / 弾く前の「調弦」って、その人のセンスが出るな、と・・・えへへ… もっと言うと舞台に出てきた瞬間から、ぴぴぴっと何かを感じます。
  • 弦の巻き方

    nw_wind
    nw_wind 2014/12/20
    音の変化には興味がないが、ペグの角度は調整したい。それを最初の一回で決められるほど弦長と楽器の関係を覚えていないなあ / をたくの研究者は、通常のペグと弦の関係を変えてみたり、ペグの穴から沢山弦を出してみ
  • 『リスクを回避』

    こんにちは。 ピアノ調律師の中嶋です。 10年、20年と期間の空いたピアノの調律をご依頼頂くことが日常茶飯事です。 中には30年以上調律されていないピアノもあったり。 もちろん音程は下がりきってバラバラになっています。 そうなると心配なのが、 調律中に弦が切れること。 緩んだ弦を一気に引っ張る+弦も劣化しているという悪条件のため、必ずというわけではありませんが弦は意外に簡単に切れてしまいます。 その場合は一度の調律で正しいピッチまで一気に持っていくのではなく、 初回は「少し低め」の調律をおすすめしています。 それでも弦の切れる可能性はゼロではありませんが、少し低めに合わせることで弦やピアノに大きく負担をかけることなく、音階や和音はきちんと合わせることができます。 その後期間をあけて、数回の調律で様子を見ながら段階的に正しいピッチに持っていきます。 ただし、低いピッチでの演奏に違和感を感じら

    『リスクを回避』
    nw_wind
    nw_wind 2014/03/26
    そう言えば、45年前のピアノの弦が切れた記憶がない。切れなくても弦を交換する弦楽器弾きには異質な感覚 / 緩んだ弦を一気に引っ張る+弦も劣化しているという悪条件のため、必ずというわけではありませんが弦は意外に
  • なめらかな鍵盤の動き、タッチを得る。隠された基本調整とは ピアノ調律.net

    ピアノをここち良いタッチで弾く。 そのための超基となる鍵盤調整のひとつを、きょうはご紹介しましょう。 しかも動画でご説明していますので、きっとわかりやすく見ていただけるとおもいます。 具体的には「バランスピンの磨き」ということになります。 名前だけ聞くと、ちょっとややこしそうなかんじがしますね。 でも、動画を見ていただけばすぐに、直感的にピアノを弾くときには、これはとても重要だ! と、きっとおわかりなるはずです。 さて、そもそも良いタッチとはなんでしょうか? わたくし思うに、車のハンドルの手ごたえと似ているかもしれません。 今路面が荒れていて危険が迫っている、雨の日でタイヤが滑りそうだ、アスファルトに砂ぼこりがたくさんある。 ドイツ製の高級車には、そんなことがハンドルから手に取るようにわかるといいます。 ピアノも同じように、ハンマーの動き、弦の当たり加減、弦をたたいた後の衝撃などが、鍵盤

    nw_wind
    nw_wind 2012/12/10
    磨く前と後の差、よくわかる / 『バランスピンの磨き』は、数ある調整の中の一つにすぎません。 でも、ムダな抵抗を排除して、ハンマーの動きを指で感じるための大切な基本調整の一つです
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