タグ

シンクライアントと新製品に関するobata9のブックマーク (9)

  • ロジテック、シンクライアントシステム向けの端末導入キットを販売

    ロジテックは、「シンクライアント」システム向けの導入キット「LB-C1/D1GTK」をロジテックダイレクトで限定販売する。 ロジテックは4月30日、「シンクライアント」システム向けの導入キット「LB-C1/D1GTK」を発売した。ロジテックダイレクトのみの限定販売で、価格は4万1790円。 シンクライアントシステムは、アプリケーションやデータをサーバ側に置き、端末にはディスプレイ、キーボードといった入出力機能だけを装備したシステム。通常、端末側にハードディスクなどの記憶装置が存在しないため、個人による情報漏洩や盗難による情報流出を防ぐことができ、端末利用履歴などの集中管理も行える。 LB-C1/D1GTKは、シンクライアント環境を手軽に検証、導入するためのキットモデルで、シンクライアント端末「LB-C1」、VESA対応液晶モニタの背面に設置するためのブラケット「LBKIT-C101」、日

    ロジテック、シンクライアントシステム向けの端末導入キットを販売
  • シン・クライアント技術を家庭に持ち込む,NECが新製品群を発売

    写真●発表会の様子。左がNECパーソナルプロダクツの高須英世社長,右が製品のイメージ・キャラクターで俳優の玉木宏氏。両者の中央にあるのがホーム・サーバー,高須社長が持っているのが,ポケット型の端末,玉木氏が持っているのがノート・パソコン型の端末。 NECは2008年4月15日,HDDレコーダーとパソコンを内蔵したホーム・サーバーと,シン・クライアント端末からなる製品群「Lui」を4月24日より発売すると発表した(写真)。 Luiが興味深いのは,企業で一般的なシン・クライアント技術を家庭に持ち込んだ点。端末を使って家庭内に設置したホーム・サーバーにアクセスして,パソコンの機能を利用したり,HDDレコーダーに録画した映像を見たりできる。端末を持っていれば,家庭内LANだけではなく,インターネット経由でも接続が可能だ。 インターネットから接続する場合は,まず,端末とサーバー間でメール・サーバーを

    シン・クライアント技術を家庭に持ち込む,NECが新製品群を発売
  • 仮想PC型シンクライアントシステムで従来比最大62%の省電力化(2008年4月7日): プレスリリース | NEC

    ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

  • 目指すはパワー・シンクライアント、アボセントが新製品投入へ - @IT

    2008/04/01 アボセントは4月中に、シンクライアント市場の一部を奪う可能性を秘めたパワーデスクトップ向けの遠隔出入力製品「HMX」を、日を含む全世界で発表する予定だ。同社はKVM(1組のキーボード、ディスプレイ、マウスで複数のコンピュータを遠隔的に利用するための信号切り替え)製品の大手企業。KVM製品はもともとアナログ入出力信号の切り替え器で、データセンターのラックに設置した複数のサーバを管理する目的などで広く利用されているが、最近では信号をIP経由で長距離にわたって運べる製品が登場し、管理以外に用途が広がりつつある。 HMXは、このIP経由のKVM製品だが、ハイビジョン画質の動画や音声をほとんど遅延なしに転送できるところが最大のウリ。これにより、金融トレーダーやCADデザイナ、アニメータなどのパワーユーザーの業務環境を改善する。これらのユーザーは複数の高性能なコンピュータを自分

  • タッチパネルでアプリ操作できるIP電話機、NECが発表 - @IT

    2007/11/19 NECNECインフロンティアは11月19日、大型のタッチパネルを装備したIP電話端末「UNIVERGE IP Phone DT750」を発表した。サーバ上のアプリケーションを利用できるIP電話端末で、NECは「セキュリティの問題などでPCを持ち込めないあらゆる用途で使ってもらえる」としている。 DT750は5.7インチのTFTディスプレイを搭載。タッチパネル式で画面のボタンを押してアプリケーションを利用できる。アプリケーションはサーバ上に置き、DT750のブラウザでアクセスして使う仕組み。DT750の画面はXMLで定義する。NECはパートナー向けの「UNIVERGEパートナープログラム」を通じてDT750の画面を開発できるSDKを配布する。 DT750のNECのSIPサーバ「UNIVERGE SV7000」と連携。NECはホテルの宿泊者向けに周辺情報を提供するアプリ

  • NEC、手のひらサイズとノート型のシンクライアント端末2機種を発売

    NECは2007年10月15日、ネットワーク接続を前提としたシンクライアント端末の「US110」および「US60」の2機種を発売した。US110は10月29日、US60は11月下旬から順次出荷を開始する。両機種ともVPN接続に対応しており、ネットワーク経路上ではデータを暗号化することで安全にサーバーへのアクセスが行える。 US110はデスクトップ型のシンクライアント端末。幅150mm、奥行き94mm、高さ30.4mmと手のひらに乗るほどの小型サイズになっている。MPEG、WMV、Flashの再生や、IP電話、Web会議ソフトに対応する。OSはWindows CE。グラフィックス表示はUXGA(1600×1200)まで可能。価格は4万9000円。 US60はノート型のシンクライアント端末。同じタイプの従来機種であるUS50は、モバイル接続やVPNの設定などを保存しておくROMの内容をNEC

    NEC、手のひらサイズとノート型のシンクライアント端末2機種を発売
  • HP、シンクライアント2機種を発表

    米Hewlett-Packard(HP)は1月26日、新しいシンクライアント端末2機種を発表した。併せて、同社のリモートクライアントソリューションの拡充も発表。ハードウェアに加え、パートナー企業との協力でソフトウェア対応も拡充し、より安全で信頼性の高い集中リモートコンピューティング環境を、より低コストで提供するという。 米国で2月1日発売の「HP Compaq t5530 Thin Client」はエントリーレベルのシンクライアント端末で、価格は199ドルから。電源を入れるとサーバから自動的に設定を探し出す機能を備える。一方の「HP Compaq t5530 Thin Client」はWindows CEがベースとなっており、ブラウザやメディアプレーヤー、ターミナルエミュレータを搭載。価格は299ドルからで、3月1日に世界で発売する。 リモートクライアントソリューションの拡充については、ハ

    HP、シンクライアント2機種を発表
  • ITmedia エンタープライズ:「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表

    ターボリナックスは、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」を発表した。製品の命名は小倉優子さんが行ったが、製品も不思議な印象をかもし出している。 ターボリナックスは11月21日、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」(コードネーム246)を発表した。同製品はコードネーム246として企画から製造準備に1年を要し、満を持しての発表となる。 従来同社のディストリビューションのコードネームは「suzuka」などサーキット場の名前が用いられていたが、今回は同社のすぐそばに位置する国道246号がコードネームとして用いられている。この理由についてターボリナックス取締役財務統括兼CFOの岡田光信氏は、「真の意味で一般コンシューマーでも使える製品となった」と述べ、ソフトウェアとハードウェアを分離させたユビキタス時代の利用形態を提案したいとした。

    ITmedia エンタープライズ:「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表
  • 「シンクライアントの2大弱点を克服した」、NECが音声・動画に強いシステム開発

    NECは11月6日、音声・動画の処理能力をパソコン並みに引き上げた仮想PC型のシンクライアント・システム「VirtualPCCenter」を発表した。音声・動画を端末側で処理するために開発した専用LSIを他社にも提供して量産効果を得るとともに、仮想PCサーバーをアプライアンス化したことなどで、初期費用を、20台導入時で1台約19万円と、約4割引き下げた。「マルチメディア処理性能の弱さと高いイニシャル・コストというシンクライアントの2大弱点を克服した」(NECの小林一彦 執行役員専務)という。 今回発表したシンクライアント端末「US100」(写真)は、MPEG1/2形式の動画や、G.711/722などの音声符号化方式のハードウエアのデコードに対応する機能を1チップにまとめたLSI「NetClient」を搭載している。このチップは米サーバーエンジンズとの共同開発で、NECエレクトロニクスが製造

    「シンクライアントの2大弱点を克服した」、NECが音声・動画に強いシステム開発
  • 1