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モラルに関するobata9のブックマーク (6)

  • 給与を社員本人が決める会社 なぜ“崩壊”しないのか?

    関連記事 「1年目は給与一律」若手が不満……新卒社員にも評価を適用すべきでしょうか? 新卒社員には1年間、賞与や等級に差をつけないため、評価制度を適用していない。しかし、優秀な若手から不満の声が──そんなとき、どうしたらいいのだろうか?  人事コンサルタントが解説する。 18等級設けた新しい人事制度、社員に納得してもらうにはどうしたらいいでしょうか? 社員が増えたため、18段階の等級を設ける新しい人事制度を導入した。しかし、社員からの納得感が低い──そんなとき、どうしたらいいのだろうか? 専門職は「管理職よりも楽に給与が上がる」と批判殺到──人事はどうしたらいいでしょうか? 管理職と同等の貢献度のある社員を処遇するために専門職コースを新設。しかし、運用を始めると「専門職の方が管理職よりも楽に給料が上がる」と不満の声が──こんな時、人事はどうしたらいいのだろうか? 定年延長に向けた人事制度改

    給与を社員本人が決める会社 なぜ“崩壊”しないのか?
  • 「共有地」へのただ乗り、防げるでしょうか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 夢会議と名づけられたシンポジウムがあり、テーマが「都市のクラシ×農村のクラシ」と、自分の興味と重なっていたので、覗いてきました。兵庫県下各地から、都市農村交流などに取り組んでいる人たち300名ほどが参加、「田舎に住まう」「つくる、たべる」などのテーマに分かれた分科会を経て、全体会でのディスカッションを行いました。 全体会では、「日役(ひやく)というのがあって驚いた」と感想を述べた移住者があり、それに対して農村に住む人から、日役を義務と考えないでほしい、という主旨の発言がありました。日役については以前あなたにはお伝えしましたが(「柵を作るのが、ヘタになっていませんか」)、簡単に言えば、集落の全世帯が出て一緒に草刈をしたり道掃除をしたりする活動で

    「共有地」へのただ乗り、防げるでしょうか:日経ビジネスオンライン
  • 【スクープ】「後納郵便」料金請求でトラブルの恐れ、郵便社員のITリテラシに問題が:ITpro

    郵政グループの「日郵便」が提供する法人向け郵便サービス「後納郵便」の10月分料金集計の一部が、月内に終わらない可能性があることが、日経コンピュータの取材で分かった。支払期限の11月20日までに、10月分の請求ができない恐れが生じている。民営・分社化に伴い10月に稼働させた新システム自体は順調に稼働しているが、現場の社員のITリテラシに問題があるとみられる。 後納郵便は、1カ月分の利用料金を集計し、翌月に一括して請求する。郵便事業会社の現場社員が郵便システムに郵便物の受け付けデータを入力すると、料金の集計や請求書の発行、財務会計システムへのデータ送信といった後続処理につながる。 一連の処理のきっかけとなる現場社員のデータ入力は、「金銭にかかわる処理のため、正社員しか操作できない」(関係者)。新システムの要件定義の段階で、現場部門の要請に基づき、そのような仕様としたようだ。だが、実際の業

    【スクープ】「後納郵便」料金請求でトラブルの恐れ、郵便社員のITリテラシに問題が:ITpro
  • 「給食費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(3) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「給費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(3)〜「その気にさえなれば」の給費約4000円なのか? わかりやすい構図での判断は、想像をひろげることを妨げるのかもしれない。自省もこめていうのだが、正直なところ「月々4000円くらい……」という意識が、まったくなかったわけではない。比較の対象としては、いかがなものかとも思うが、呑み会の割り勘で、約1.5回分くらいだろうか。なんとか捻出できない金額ではないように、単純に考えてしまいがちである。 たしかに、首都圏など大都市では想像しにくい。駅頭には無料のパート・アルバイト情報誌が置かれ、インターネット、クチコミなど「お仕事=収入の方法」をめぐる情報は数知れず、「その気にさえなれば」、月々の給費に該当する約4000円を手にするには、それほど困難が伴わないような印象がある。 事実、知り合いの学生諸君にしても、時給800円くらいは普通で、なかに

  • 「給食費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「給費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(2)〜そう簡単ではないらしい給費の支払い どうして「『払う意志』を喪失」するのか……。7人のお母さんに聞いて、正直なところ驚いた。給費というと、「袋に入れて子どもに持たせる」イメージがあったが、現実は違うらしい。「子どもの現金を持たせて、なんかあったらという心配もある」(7人のお母さんの一人)とのことで、「袋に入れて子どもに」は過去のことのようだ。 どうも、給費を支払うのは、そう簡単ではないらしい。地域や学校によって違いがあり一概にはいえないが、「特定の銀行(信用金庫)の口座に振り込む」か「特定の銀行(信用金庫)の口座を開設し引き落としす」(7人のお母さんの話)のが一般的なようである。他の公共料金のように、コンビニでも受け付けるのは、おそらく希だと思われる。 どなたも一度は体験したことと思うが、「銀行口座への振込み」や「口座開設」は、

  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

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