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初音ミクに関するobata9のブックマーク (22)

  • 【アミッドP】アミッドスクリーン研究室

    アミッドスクリーンができたら、次はいよいよ映写ですね。 とくに難しい技術はいりません。 黒背景にしたMMDキャラをプロジェクターで背後から映写するだけでOK。 背後からのリアプロジェクションになるので、 プロジェクターの左右反転機能をONにしておきましょう。 有志がMMDモーションを公開しているので、まずはそれを使ってみるといいと思います。ただし公の場、イベントなどで映す際には、作曲者やMMDer、動画制作者さんに敬意をはらって、許可を得るようにしましょう。 〈↓これは、ディラッドとアミッドの性能比較テスト時のセッティングです〉 僕が使っているプロジェクターは、BenQのMS612ST です。 BenQのMS612ST は、2012年4月現在、約39000円で買えます。 このプロジェクターを選んだ理由は、同価格帯のライバルと比べて、短焦点型…つまりキャラを等身大で映す場合、スクリーンまでの

    【アミッドP】アミッドスクリーン研究室
  • 3分で“神調教”に? Netぼかりすα版で曲を作ってみた

    ぼかりすが実現するもの 鍵盤楽器ができる人は、DTMソフト上でわざわざ音符を置いていくような手間はかけない。MIDIキーボードでさっと弾いて、それを編集して使う。ギタリストならば、自分で弾いたものを録音する。しかし、VOCALOIDは基的に手入力。そこをショートカットしたいのだ。 「それなら自分で歌った方が早いよ」。そんな人にとって、Netぼかりすはきっと福音となるだろう。自分で歌ったボーカルを、初音ミクや鏡音リン・レン、巡音ルカ、がくっぽいどといったVOCALOIDの歌声に変え、細かい“調教”をしなくても、歌った通りに再現してくれるのだから。 「ぼかりす」(VocaListener)は、独立行政法人・産業総合研究所(産総研)の情報技術研究部門メディアインタラクション研究グループ 後藤真孝研究グループ長と、中野倫靖特別研究員らが開発した。歌声を聞き取って、その歌い方の特性をまねて歌声合成

    3分で“神調教”に? Netぼかりすα版で曲を作ってみた
  • 「ネギ振りミク」から「やる夫時報」まで mixiアプリ、200以上公開中

    mixiアプリトップページ。公認アプリはまだないため、トップページやランキングにはコンテンツがない。未公認アプリは「インディーズ」タブで試せる mixi用のアプリケーションを外部開発者が構築できる「mixiアプリ」のオープンβテストが4月8日に始まった。「はちゅねミク」にネギを振らせる「ネギ振りカウンタ」といった面白アプリから、オンラインのマイミクシィ(マイミク)を知らせる便利なアプリまで、17日までに200以上の「インディーズアプリ」が公開されている。 mixiアプリは、mixiにログインし、特設URLにアクセスして専用コミュニティに参加すれば使えるようなる。 公開されているのは、ミクシィ未公認の「インディーズアプリ」。βテスト中ということもあり、動作は不安定なことも多いが、面白アプリや便利なアプリを、プロフィールページに追加して試すことができる。 一番人気は、きょろさんが開発した「ネギ

    「ネギ振りミク」から「やる夫時報」まで mixiアプリ、200以上公開中
  • “みっくみく”な待受がダウンロードできる「初音ミクモバイル」

    クリプトン・フューチャー・メディアは9月16日、NTTドコモ端末向けサイト「初音ミクモバイル」を開設した。サイト情報料は月額315円から。 初音ミクモバイルは、ネット上のクリエイターと協力し、初音ミクをはじめとするVOCALOIDシリーズで作成されたオリジナルの着うた、着うたフル、各キャラクターの書き下ろし待受画像、待受Flashなどを配信するサイト。初音ミクのほか、同社が発売した鏡音リン・レン、MEIKO、KAITOのVOCALOIDキャラクターをモチーフとした作品を取りそろえている。きせかえツールの配信も行う予定だ。 同社は初音ミクモバイルをCGM作品の発表の場の1つととらえており、ネット上で発表されている優れた音楽イラスト作品を中心に積極的に紹介していくという。なおau端末、ソフトバンクモバイル端末向けサイトも近日公開する。 アクセスは http://mikumoba.jp/ から

    “みっくみく”な待受がダウンロードできる「初音ミクモバイル」
  • 「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」

    「みっくみっくにしてあげるー♪」――初音ミクコスプレで歌って踊る米国人の少女の動画がYouTubeで公開され、「かわいい」と人気を集めている。8月25日までに7万回近く再生された。 動画は日のユーザーが「ニコニコ動画」に転載。18万回以上再生され、2万以上のコメントが付いている。人はたくさんのコメントが付いていることに驚き、喜んでいる様子。「Ievan Polkka」を流しながらネギを振って踊る動画など、新しいミクコスプレ動画も追加して反響を楽しんでいる。 彼女の名前はマクシーンちゃん。米国テキサス州ポーターに住む10歳で、小学5年生になったばかり。25日が5年生最初の登校日だったそうだ。コスプレを始めたのは4歳の時だという。 衣装は裁縫上手の母親・ベッキーさん(46)が作る。ベッキーさんの腕はかなりのもので、もう1人の娘(マクシーンちゃんの姉)メラニーさん(18)に頼まれて「トトロ」

    「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」
  • Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は5月7日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を6月中旬に発売すると発表した。同社Webサイトでサンプル音声の公開も始めた。価格は未定。 歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」(それぞれクリプトン・フューチャー・メディア製)同様、ヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。Gacktさん人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成。指定したメロディーと歌詞で歌ってくれる。Gacktさんの声の特徴を保ちながら自然に歌えるよう調整し、「あこがれのボーカリストGackt様をプロデュースし、楽曲に息吹を与えられる」(同社)。 ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコン

    Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売
  • 初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然

    「まさか、人間だろ、これ……」――ヤマハの技術「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「初音ミク」を、まるで人間のように自然に歌わせられるという技術「ぼかりす」が話題だ。 初音ミクは、指定したメロディーと歌詞を合成音声で歌ってくれるソフトだが、メロディーをベタ打ちするだけでは不自然に聞こえることも。ミクを使う“職人”たちは、「調教」と呼ばれる細かなパラメーター調整に心血を注ぎ、自然に歌わせる努力をしてきた。 そこに現れたのが「ぼかりす」という謎の技術。ニコニコ動画に4月28日に投稿された「【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】」(ニコニコ動画へのリンク)という動画で流れるミクの歌が、この技術を使って自動調整されているようだ。聞いてみると、ミクの声がとてもなめらかにつながり、抑揚も自然。まるで人間が歌っているかのように響く。 投稿者は技術の詳細を一切明らかにしていないが、5月下旬に

    初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然
  • 瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」

    現実よりも「リアル」な仮想世界は、あと十数年で実現する。そのとき、わたしたちはどう生きるだろうか――作家・瀬名秀明さんがこのほど出版した「エヴリブレス Every Breath」(TOKYO FM出版、1680円)は、そんな未来と今とをつなぐ、恋愛物語だ。 Second Lifeよりもリアルな仮想世界に、自分そっくりのアバターが暮らし、恋をする。永遠に生き続ける「もう1人の自分」と、対峙する1人の女性。「SFに興味がない人にも届けたい」――“理系のうんちく”を恋愛小説に仕立てた、と瀬名さんは言う。 小説は携帯電話にも配信するが「読みにくいだろう」と苦笑する。携帯という小さなデバイスに合った表現は、紙の書籍とは別。改行だらけで泣かせる「ケータイ小説」こそ、ぴったりなのかもしれない。「メディアの形が変われば、表現も変わる」 SFが描いたバーチャルアイドルのような存在が、ネット上に生まれつつある

    瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」
  • 「Mac版まだ?」「自分の声で歌えない?」――VOCALOID、よくある質問

    Mac版まだ?」「自分の声でVOCALOID、作れない?」「読み上げソフトに応用できない?」「亡くなった歌手の歌を再現したいんだけど」―― 「初音ミク」に使われている音声合成ソフト「VOCALOID 2」を開発したヤマハの剣持秀紀さんが3月17日、デジタルコンテンツ協会のセミナーで講演し、VOCALOID関連でよく聞かれるという質問に答えた。 VOCALOIDは、人の声から取り出した音の「素片」をつなぎ合わせ、歌声を合成するためのヤマハのソフトだ。合成エンジン部分を外部企業(クリプトン・フューチャー・メディアなど)にライセンス。ライセンシーが声のライブラリを作って組み合わせ、「初音ミク」のようなソフトとして販売している。 Mac版は「まだ」 VOCALOIDシリーズはWindows専用ソフトで、Mac版が切望されてきた。「Mac版のニーズは認識しているが、開発の優先順位上では後回しになっ

    「Mac版まだ?」「自分の声で歌えない?」――VOCALOID、よくある質問
  • 「神ツール」――初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気

    「神ツール」「当に無料でいいの?」「振り込めない詐欺(笑)」――「初音ミク」の3Dモデルを自由に踊らせることができるソフト「MikuMikuDance」がネットユーザーを驚かせている。初心者でも簡単に、格的な3Dアニメを作成可能。2月24日の公開直後からネット上で話題になり、ダウンロードページは3月10日までに11万を超えるページビューを記録。同ソフトで作成した動画が「ニコニコ動画」に300件以上投稿されている。 開発したのは、趣味でプログラミングを楽しんでいるという樋口優さん(ハンドルネーム)。大反響に驚きつつ、今後も無償公開を続け、寄付を受け取る気もないと話す。 「もともと無料のツールと素材だけで作ったソフト。『お金を払ってもいい』と思うくらい気に入っていただけたら、ぜひこのソフトですばらしい動画を作って公開してもらい、私をニコニコさせてほしい」 マウス操作だけで3Dダンス動画を

    「神ツール」――初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
  • 「初音ミク」の魅力に迫る

    初音ミクの誕生は僕にとって必然だった 伊藤 博之 クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 昨年,あるソフトウエアが驚異的なヒットを遂げた。それが音楽制作ソフト「初音ミク」だ。初音ミクは製品名であるとともに,このソフトを支えるアニメキャラクターでもある。初音ミクの歌が動画投稿サイトで公開され,ネットユーザーの間でブームが沸き起こった。初音ミクの生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之代表取締役に開発経緯などについて聞いた。 「初音ミクでクラシック」の衝撃 飯尾 洋一 音楽評論家 初音ミクは身長158cm,体重42kg,16歳の女の子(と設定されている。こういうディテールの設定はとっても大事だ)。得意ジャンルは「アイドルポップス/ダンス系ポップス」。しかし,クラシック音楽好きならこう思うだろう。得意ジャンルじゃなくて申し訳ないけど,クラシックも歌ってくれないか! 初音ミ

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  • 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)とクリプトン・フューチャー・メディアは12月25日、「初音ミク」を使って制作した楽曲の着うた配信に絡む一連の騒動ついて、共同でコメントを発表した。「事実関係については今後争わない」と“和解”した上で、「両社のユーザーに混乱と不安感を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。 初音ミクで制作した楽曲については、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)への登録の際に手違いがあったほか、「ドワンゴからの着うた配信が、楽曲制作者との契約がないまま行われた」という内容の「2ちゃんねる」の書き込みが話題になり、DMPとクリプトンがそれぞれの公式ブログなどで一部い違う主張を展開し、騒動になっていた。 両社の共同コメントでは、「

    「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News
  • 「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案

    クリプトン・フューチャー・メディア製の楽曲製作ソフト「初音ミク」を使って製作した楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)が、自社のWebサイト上で経緯を説明してそれぞれの立場を主張している件について、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏が、自身のブログで解決策を提案した。 今回の契約に、クリプトン、クリプトンの仲介業者、DMP、楽曲の作者――の4者が関わっていることに触れ、「関係者が多いせいで、誰が何をしていて、誰に責任があるのかが分からなくなってぐだぐだになっている気がします」と整理。「ひとまず、DMPは楽器(初音ミク)の名前は使わない。現在、DMPが楽器(初音ミク)の名称を使ってる部分を全て取り下げる」ことを提案する。 その上で、「DMPは、作者と契約書を作ってお互い納得した上で、着うた配信などの管理をする。その際、DMP

    「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案
  • 初音ミクを試してみる(第1回:インストール編)

    「初音ミク」とは誰か ネット界ではすでに話題となっているこの名前を,実在の人物と思い込んでいる方もまだいるに違いない。初音ミクとは2007年8月31日にクリプトン・フューチャー・メディアが発売した「VOCALOID 2」というボーカル音源ソフトウエアのラインナップ名だ。コンピュータにメロディと歌詞を入力してやれば,その通りに歌わせることができるという優れものである。 VOCALOID 2はDTMデスクトップミュージック)編集ツールのインタフェース画面を使って歌ってほしい音の高さや長さを指定すると,あらかじめ収録した人間の声のサンプルデータをその指定に沿って再生する音声合成システムである。一つの音符に対して発声させたい歌詞を一音ずつ入力して再生すると,初音ミクが歌いだすらしい。別に用意したバックトラック(伴奏)と合わせれば,物の歌手が歌っている楽曲のようだ。いわば,誰でも“バーチャルアイ

    初音ミクを試してみる(第1回:インストール編)
  • 初音ミク消えたのは「たまたま」? ヤフー決算会見で説明

    ヤフーが10月24日に開いた2007年9月中間期決算説明会で、証券アナリストから「初音ミク」が画像検索でヒットしなかった問題について質問があり、同社検索事業部の井上俊一事業部長は「特に何か原因があった訳ではない。たまたま、機械的に拾ってくる部分でそこが対象になっていなかった」と説明した。 質問は「『初音ミク』がYahoo!JAPANの画像検索結果から消えたとネット上で話題になっているが、この問題が検索連動広告に影響を与える可能性はないか」という内容。同社の井上雅博社長は「問題の理解ができておらず、答えも知らない」と話し、井上事業部長にバトンタッチした。 井上事業部長は「ネットで騒がれた、画像が出ない問題だが、いろいろな取材に対してお答えした通り、特に何か原因があって結果が出なかった、という訳ではない。たまたまというか、機械的に拾ってくる中でそこが対象になっていなかっただけ。検索連動型広告に

    初音ミク消えたのは「たまたま」? ヤフー決算会見で説明
  • 「初音ミク」画像、Googleに復帰

    初音ミクのGoogle画像検索結果。「ぼく、オタリーマン。」表紙など関係ないとみられる画像も上位に残っている GoogleYahoo!JAPANで「初音ミク」で画像検索した際、適切な結果が出ないことが10月17日ごろから騒動になっていたが、10月23日夜、Googleの画像検索におなじみの初音ミク画像が復帰した。Yahoo!JAPANでも検索結果が表示され始めている。 10月17日時点で、Googleでは関係ない画像が大量にヒットし、Yahoo!JAPANは検索結果ゼロ件という状態だったが、Googleの画像検索では10月23日午後9時までに、おなじみの初音ミクの画像が表示されるようになった。ただ検索上位に、初音ミクとは関係ないとみられる画像も多数残っている。

    「初音ミク」画像、Googleに復帰
  • 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに

    「初音ミク」とは、いわゆる「歌」を作るソフト。このソフト自体に歌詞と音程を与えることで、まるで人間が歌っているかのように演奏してくれるという、今までもあるにはあったが特に完成度が高かったソフトであったということと、それなりに良い感じの歌声を披露できるということでネットで大人気に。ニコニコ動画やYouTubeにはこの初音ミクにいろいろ歌わせてみた系のムービーが大量に出現、一過性のブームを通り越して根付いていくような雰囲気も。 そして、TBS系列の放送局で10月14日に「アッコにおまかせ」内で初音ミク特集っぽいのが放送されたわけですが、この内容があまりにもあまりな編集され具合であったため、放送直後からネット上では大騒ぎに。後半30秒ぐらいで突然バイアスがかかり、それまでの展開と突然大きく離れ、オタクさらし&オタクたたきの印象操作っぽい内容にされてしまった点が問題になったわけです。 詳細な経緯は

    「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに
  • 10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! いつもブログ、弊社のDTM関連製品をご愛顧いただき当にありがとうございます。遅ればせながら、ブログでご挨拶させていただきます。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表の伊藤と申します。いつもブログをご覧いただき、また数々のポジティブなメッセージを多数お寄せいただき、出来る限りメッセージには私も目を通させていただいておりますが、一ソフト会社のブログにも関らず、こんなにも多くの反響を頂いていることに驚き、いつも励まされております。当にありがとうございます。 さて10/14日放送のTBS様「アッコにおまかせ」内のコーナー”教えて!ルーキーワード”にて、「初音ミク」という”言葉”をピックアップいただきました

  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い