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秋葉原とpcに関するobata9のブックマーク (11)

  • 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 - エルミタージュ秋葉原

    エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1169 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 2022.07.14 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 今回の主役は、6月より国内発売が開始されたASRock Incorporation(社:台湾)の最新ベアボーンキット「DeskMeet」シリーズだ。容量8リットルサイズのコンパクト筐体を採用しながら、2段の拡張スロットと500Wの電源ユニットを備え、格的なゲーミングPCを構築できる。今回はその中からAMD Ryzenシリーズに対応する「DeskMeet X300」を借り受け、じっくり検証してみることにした。 グラフィックスカードを搭載できる小型ベアボーン「DeskMeet」 電源ユニットとほぼ同等、容量1.92リットルサイズながら、デスクトップ向けCPUをベースにしたパワフルなP

    高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 - エルミタージュ秋葉原
  • USB Type-Cケーブルの抜けを防ぐポートカバー「ClingOn」が店頭販売中

    USB Type-Cケーブルの抜けを防ぐポートカバー「ClingOn」が店頭販売中
  • SCYTHE / 便利ボード Ver.1 - 株式会社サイズ

    ATX電源単体動作用検証ボード ・ATXの通電チェックや機器の単体動作などテストに便利な検証マニア向けボード ・マザーボードを介さずATX電源の単体通電動作が可能 ・7種類の規格の機器の接続が可能 ・ATX電源の通電状態がわかるオンボードLEDを搭載 使い方 ①ATX24ピン電源接続コネクタに電源ユニットの24ピンケーブルを接続します。 ②動作させたい対応機器を接続します。 ③パワースイッチを押してください。 ご注意ください ※通電中に機器の接続をしないでください。 ※接続はボード上のシルク印刷などを参照の上、各種規格に従い正しく接続してください。 ※底面には絶縁スポンジが貼付されておりますが、設置側には別途絶縁対策を施しショートにご注意ください。 ※USBポートは、単体で動作するものを接続してください。 (USBファンやUSB扇風機などを想定、スマートフォンなどの充電は想定しておりません

    SCYTHE / 便利ボード Ver.1 - 株式会社サイズ
  • ニキシー管とアナログメーターを使った「CPU/メモリ使用率表示キット」が入荷 - AKIBA PC Hotline!

    ニキシー管とアナログメーターを使った「CPU/メモリ使用率表示キット」が入荷 - AKIBA PC Hotline!
  • “ツクモショック”で消えたアキバ電気街の楽観視

    “ツクモショック”で消えたアキバ電気街の楽観視:古田雄介のアキバPickUp!(1/2 ページ) 既報のとおり、九十九電機は110億円の負債を抱えて民事再生法の適用を申請した。TSUKUMO eX.などの系列店はその後も通常営業を続けているが、製品の仕入れはすでにストップしている。ある店員さんは「上から“ノーコメント”を貫くように指示されていますが、店舗には何も情報が降りてきていないから、もとからコメントしようがないんですよね」と語る。仕入れの再開や今後の動向などは不透明なままだ。 九十九電機は店舗の通常営業を続けながら、再建に向けて動き出すとしているが、周辺ショップからは先行きを悲観視する声がいくつかあった。 あるショップの店長は「一度ショートすると、仕入れ先に信用されなくなります。九十九電機はそれを覆すくらいに体力をつけるしかありませんが、現在の世界的不況の中では難しいでしょう。正直、

    “ツクモショック”で消えたアキバ電気街の楽観視
  • 「明日は我が身ってね」――アキバ老舗中の老舗、九十九電機が民事再生手続きへ

    10月30日、九十九電機が東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した(事件番号:平成20年(再)第276号)。九十九電機は1947年に創業したアキバショップの老舗中の老舗だが、バブル期に取得した不動産の借入や業務拡大などが原因で資金繰りに困窮、10月末の買掛金および手形の決済資金が不足し「苦渋の選択として民事再生手続きにより再建を目指すことにした」と説明している。負債総額は110億円。 なお、中央通りに店をかまえるTSUKUMO eX.をはじめ、各ショップは今も通常営業をしている。現場のショップ店員は「ニュースを見て初めて知った」という状況のようだ。「これ以降も営業は続けると聞いてますが……今はなんとも申し上げられません」(TSUKUMO eX.)と不安を隠せない。 九十九電機の経営状態が悪化していることついては、前々から関係者のあいだでウワサにのぼっていたようだ。秋葉原の某パーツショップ

    「明日は我が身ってね」――アキバ老舗中の老舗、九十九電機が民事再生手続きへ
  • 九十九電機が民事再生手続き

    10月30日、秋葉原を中心に全国でPCパーツショップを展開している九十九電機が、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。負債額は約110億円。 九十九電機は創業1947年の老舗で、無線機、MacintoshやPCの販売を行い、近年ではイーマシーンズやゲートウェイブランドPCの国内販売をはじめ、PCパーツだけでなくロボット関連製品も取り扱うなど、幅広い展開を試みていた。 現在、PC USERは、現地で取材を行っており、追って詳報を掲載する予定だ。 九十九電機のWebショップのページ(写真=左)。記事執筆段階では、店舗も含めて営業中だった。秋葉原で恒例の深夜販売では、ゲストなどを招いて積極的にイベントを盛り上げていたTSUKUMO eX.。右の写真は2007年1月に行われたWindows Vista深夜販売の模様 関連記事 「明日は我が身ってね」――アキバ老舗中の老舗、九十九電機が民事再生

    九十九電機が民事再生手続き
  • 阿部さん【あべ-さん】

    意味 abeeのことを指す、らしい 解説 高品質な電源ユニットやPCケースのメーカーで知られるabeeは、「アビー」と読む。ただ、ローマ字読みすると「あべえ」になるため、秋葉原のPCショップでは、abee製品のことを「阿部さん」と呼ぶ店員さんがいる。 ひとくくりにアベさんといっても、世の中には「安部さん」や「阿倍さん」「安陪さん」「安倍さん」など、たくさんのアベさんがいる。そこでアキバ取材班は、店内で「アベさん」と口走るスタッフを呼び止め、実際に“アベさん”の文字を紙に書いてもらったところ、「阿部さん」と記したため、ここでは「阿部さん」説を採用している。 類似のものでは、VIA Technologiesを「琵琶(びわ)さん」と呼ぶ例を耳にしている。もっとも、いずれも店員さんどうしが共通認識のもとで使用しているため、当然ながらお客さんに向かってそういう呼称が使われることはない。 なお、上記の

    阿部さん【あべ-さん】
  • 「げ! マジで!?」――高速電脳の閉店に周辺ショップも絶句

    冷却パーツやマニアックなPCパーツの品ぞろえに定評がある「高速電脳」が、1月31日に事実上倒産した。 同社のサイトには「1月31日木曜日は棚卸しのため、店舗および通販を休業とさせていただきます」と記載されているが、秋葉原の店舗前には代理人による告示書がはられ、店内には入れないようになっていた。告示書によれば、負債額がかさんだことで自己破産せざるを得ない状況と説明されている。 あまりに突然の閉店。そして1月31日という日付は、ちょうど1年前に店をたたんだPC-Successを思い起こさせる。しかし、周囲のショップの反応はまったく違う。 ある店員さんは「いきなりで驚きました。私も個人的に買い物をしていたショップなので、ショックです。安心できる優良店だったんですが……」と驚きを隠せない様子だった。 また、高速電脳にほど近いオリオスペックの店長も「高速電脳の店員さんとは交流があったのですが、悪いウ

    「げ! マジで!?」――高速電脳の閉店に周辺ショップも絶句
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • ITmedia D PC USER:“アキバ”に詳しいのね、と言われたい 〜前編〜 (1/2)

    “アキバ”に詳しいのね、と言われたい ~前編~:アキバツアーズ2006 第1回(1/2 ページ) 物欲に駆られた漢(をとこ)たちの魂を鎮魂する街――秋葉原。大規模な再開発や“アキバ”を舞台にしたドラマなどの影響で秋葉原の観光地化は急速に進んだが、たとえ旧日通ビル脇の自販機前で恋人同士がおでん缶を片手に記念撮影しているという、従来のマニア層にとってはいろいろな意味で痛々しい光景を見かけるようになった現在でも、この街の魅力の1つが密集したPCパーツショップにあることに変わりはない。2006年版「ITmediaアキバツアーズ」の第1回と第2回では、マニアックなPCパーツがそろうショップを紹介しよう。 アキバのPCパーツショップを地図で俯瞰すると、JR秋葉原駅から北西のエリアに集中していることが分かる。とくにレアなPCパーツを探したり、価格比較をしながら購入を検討するなら、中央通りを挟み蔵前橋通り

    ITmedia D PC USER:“アキバ”に詳しいのね、と言われたい 〜前編〜 (1/2)
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