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ファストフード店などの飲食店に立ち寄った際に便利な、荷物を机からぶら下げるためのフックを紹介しよう。今回はやや軽量なバッグに向くコンパクトな製品だ。 飲食店などで、バッグが直接床に接しないよう、テーブルにぶら下げるための簡易フック。前回、前々回とタイプが異なる2つの製品を紹介したが、今回紹介するのはキーホルダータイプのコンパクトなバッグハンガーだ。 この製品、折りたたんだ状態では円形をしているが、外周をぐるっと1周する金属のパーツを開くと、そのままフックになる。中央部分を90度回転させてテーブルの端にひっかければ、バッグをぶら下げるためのフックとして使えるというわけだ。非常に巧みな機構だといえる。
書類とともにノートPCや小型プロジェクタを持ち歩いたり、大量の配布資料を客先に持ち込む必要がある時など、複数のビジネスバッグを手に持たなくてはいけない場合がある。 キャスター付きのトロリーバッグなどであれば、複数のビジネスバッグを乗せて持ち運ぶのも簡単だが、そうでない場合はいくつものバッグを片手で持たなくてはいけない羽目になる。重くて大変なことはもちろん、落下させないよう気を遣ったりと、なにかと神経質にならざるを得ない。 こうした場合は、複数の手提げバッグを束ねることができるグリップを用いるのがよい。今回紹介する、その名もズバリ「手提げグリップ」であれば、複数の荷物をまとめて手提げにすることができる。ビジネスバッグはもちろんのこと、紙袋やビニール袋など、取っ手がついていればなんでもぶら下げることができる。
飲食店の床に荷物を置くのは、なにかと抵抗を感じてしまうという人は多いだろう。そんな人には、テーブルから荷物をぶら下げられるフックがお勧めだ。 飲食店に行って座席に着いた際、手持ちの荷物の置き場所に困る場合がある。ヒザの上に置いたり、向かいや隣の席に置いたりできるのなら何ら問題はないのだが、サイズが大きいためにヒザの上に置けない場合も多いし、混雑している時間帯にカウンター席に通された場合などは隣の席が空いておらず、足元に置くしかない状況に陥ることも少なくない。 これがもし清潔な店舗であれば大きな問題にはならないのだが、中には、この床の上に荷物は置きたくないなー、と精神的に抵抗を感じるような不衛生な店舗も多い。油を多用するファストフード店や中華料理店、客の回転が早く床掃除をする余裕がない喫茶店などは特にそうだ。お気に入りのバッグを食べカスの上に置くなど、もってのほかである。 こうした場合に便利
飲食店、特にファストフード店などに入った際、手持ちのバッグを床に直接置くのは衛生面で少々はばかられることがある。以前紹介した「BagBoy」のようなツールがあれば、バッグをテーブルから吊るすことができ、バッグが汚れる心配もなくなる。 今回紹介する「UDお買物グリップ」はそもそも、重たいスーパーの袋などをラクに持てるようにするためのグリップ。だが前述のような、バッグをテーブルに引っ掛ける用途にも利用できるのだ。 前回の「BagBoy」と比べた際のメリットは価格の安さだ。実売2000円強だった「BagBoy」に比べ、本製品は実売わずか315円と安価。買い物袋をラクに持つという本来の機能を合わせると1つで2役でもあることを考えると、コストパフォーマンスは抜群だ。グリップは滑り止め加工が施されているため、テーブルに引っ掛けても滑りにくい。 (左)製品本体。青い部分に滑り止め加工が施されている。(中
先週に引き続き、デスク周りから外に視点を移し整理を考えてみよう。中でも大切なツールとして、かばんを挙げることができる。整理に適したものを選べば、移動中に本を読んだり、ちょっとした仕事をしたりする時の便利さが格段に違う。取引先で書類を出す時などにもたつく心配もない。たかがかばん、と思わないでほしい。 では、実際にどのようなかばんを選び、使いこなせばよいのだろうか。今回は「かばんの整理術」について解説する。 どこに何を入れるのか決めておく まず、かばんを選ぶ時のポイントをいくつか紹介しよう。A4サイズの書類が楽に入る大きさで、手提げと肩かけ(取り外し可能)両用のものが便利だ(写真1)。さらにマチがファスナー式で広げられるものだと、出張などで荷物が多い時にも使える(写真2)。素材は防水加工が施されたナイロン製だと軽くて持ち運びが楽だ。
何削る? 10キログラム以内を目指して――私のカバンの中身事情:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 現役時代、米国出張時に筆者のカバンにはカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このために、コミュニケーションは広がった。たくさん“小道具”を入れておくのはいいことだが、一方カバンの重さは増すばかりだった……。 今をさかのぼること20年前、筆者は米国ニューヨーク州にあるGEのスケネクタディ工場で打ち合わせをした。今回はこの時の話を紹介しよう。 カシオのHW-300JSで広がった米国での“ガジェットコミュニケーション” 筆者はかなり大きなアタッシュケースを持って行ったのだが、その中には当時、最軽量のカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このワープロには、現在のノートPCにもない特別な機能があった。プリンタを内蔵していたのである。プリンタはリボン転写方式であったが
サンコーは、PCキャリングバッグ「マジ軽ノートPCバッグ」(まじかるのーとぴーしーばっぐ)を発売した。ホイール付きの伸縮するつえを内蔵し、重いバッグの負担を減らすという。 サンコー4月16日は、ホイール付き伸縮つえ内蔵のPCキャリングバッグ「マジ軽ノートPCバッグ」(まじかるのーとぴーしーばっぐ)を発売した。9980円。 カバンに伸縮するつえを内蔵したことが特徴。A4サイズ以上のノートPCや予備バッテリーなどを入れて重くなったカバンも、引き出したつえで体を支えられる。つえの長さは510ミリ。つえの先端にはタイヤを備え、つえを出したままでも簡単に移動できる。 サイズは450×340×100ミリ(幅×奥行き×高さ)。最大400×310×50ミリまでのPCを収納可能で、数値の上ではアップルの「MacBook Pro」やデルの「Inspiron 1720」などの17インチモデルも収納できそうだ。ま
エースは4月上旬から、同社のビジネスバッグブランド「ACE GENE」から、20代後半から40代のオシャレに敏感なビジネスマンをターゲットとしたシリーズ「リベクター」を順次発売する。 リベクターは、フォーマルな服にも、カジュアルな服にも合うように作られたバッグで、本体素材には丈夫なポリエステルを使用。つやのある牛革を組み合わせることで、カジユアルな中にも落ち着いた大人の雰囲気を演出したという。ペン入れ、メッシュポケット、小物入れなど内装ポケットも充実しているのが特徴だ。 バリエーションはショルダー、トートパッグ、リュックなど12タイプ。価格は1万3650円~2万8350円。一部を除き、マチが調整できるエキスパンダブル仕様に対応している。カラーはブラック、ベージュ、オレンジから選べる。
以前、携帯して持ち運びができる盗難防止用のワイヤーを紹介した(3月26日の記事参照)。巻き取り式で手のひらサイズとどんな製品にも利用のできる汎用性の高い製品ではあったが、わざわざワイヤーを持ち運ぶのは大げさに感じる人もいるはずだ。 そうした方におすすめの製品が、サンワサプライから発売されているセキュリティショルダーベルト「SL-47BAG」だ。この製品は、両端のベルトの取付部がそれぞれダイヤル錠になっているセキュリティ対応のショルダーベルトだ。バッグから取り外すには3ケタの暗証番号を合わせる必要がある。 バッグを置いてしばらく離れる場合、いったんこのショルダーベルトの一端をバッグから外し、机の支柱やドアノブなど、固定できる場所に通して再度ロックする。誰かがバッグを持ち逃げしようとしても、ショルダーベルトを外せない限り、盗難は不可能――というわけだ。車にバッグを置いて離れる場合も、ショルダー
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